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以前Twitterでつぶやいてたら、この問題は「征服欲と承認」がキーワードだよーって声かけていただいたことがあります。承認の方はまだわかる気がするのです。認められたい、受けいられたいってことは性と結びつくと思います。でも、「征服」の方がわからない。ここが僕の男としてつまんない部分だと思うんだけど、ようは勇気がないんです。 「女の側から見るとこうだよー」って書かれた記事を二つ拝見したので、思ったことなど書いてみようかと思います。文章にしようとした動機はとても身勝手なもので、「自爆テロ的行為の巻き添え喰った気がして、いたたまれなくなった」からです。「いっしょにしないで」って言いたいのだけど、処女だの便器だの叫ぶ人の叫びもエゴなら、僕が「いちおう僕も男だからそういうの迷惑だよ」って言うのもエゴですよね。なので、私なりに配慮はしていますが、偏りがある文章だとお読みいただければ嬉しいです。 結論とし
葉っぱのあかちゃん (ちしきのぽけっと) 本書は、冬のつぼみ、春の若葉、新緑の山という順番で写真が収められています。冬から初夏へという時間の流れだけでなく、ミクロからマクロへと視点が開けるよう構成されています。 「ちしきのぽけっと」は、 みなさんにつたえたい、 ふしぎなこみと、おもしろいこと、 やくにたつこと、たたないことを、 たのしく解説したシリーズです。 あなたの新しい発見の きっかけになることをねがっています。 背表紙から引用 ヌルデ・ヤマウルシ・リョウブ・ゴンズイ・ミズナラ・レンゲツツジ・タラノキ・トチノキ・カラマツ・ヤマザクラ・ユリノキ・クロモジ・ムラサキシキブ。どれも、写真で見てもどれがどれやら分からないです。でも、そんなの問題じゃない。なぜならば、それぞれの木の芽が秘めた生命力が美しいから。普段じっくり観察できない、それぞれの木の芽を眺めるだけでも、すぐ隣に
ポロリとこぼしたのか勇気を出して伝えたかわからないが何かのサインかも知れなくて、明らかにそれは甘えだろうとわかる面倒なケースもあるとは思うが、 やはり軽々しく扱えないよ。 まあ、単に発言者の甘えであっても、その言葉自体もけっこうきついけど。 http://anond.hatelabo.jp/20090627231623 上記については、トラックバックツリーが伸びていて、下記レスも拝見しました。 自分にとっては自殺はもの凄いタブーだ、自分に関わりを持ってくれた人々にもの凄いマイナスを背負わせる事になるから 何があってもそれだけは選択したくない だからこそ、大事な人にはそうなって欲しくないから日頃から注意するし 早い段階で何か出来る事があればする事にしてる そういう人間にとって、死にたいなんて単なる友達レベルで言うのは甘えだし そんなレベルの甘えに付き合う時間と義務は無い
叩く人はなぜ叩くのでしょうね。 なぜ嫌なのか……これは私がいい人だからとかじゃなくて、単にその矛先が、いつ自分に来るかが怖くて、嫌なんだろうと思う。 http://anond.hatelabo.jp/20090601060344 自分は例外って思っている(叩かれる側に立つことを想像していない)か、叩いている間は叩かれることがないと信じているかではないかなぁ。あるいは、沸点が低い人なのかもしれないし、叩かないと自分を保てない人なのかもしれない。 「いつ自分に来るかが怖い」って匿名氏さんは書いているけど、刃物のように鋭い批判もあるけど、実際の刃物や鈍器と比べたら、命をもってかれるリスクは低いと僕は考えています。過去、批判されたり嘲笑されても、今日も生きてますし。 本当に怖いことは何か、ご自身で「怖い物の優先順位」を整理してみると、もしかしたら気持ちが落ちつくかもしれないですよ。 要す
id:finalventさんが、もしかしたら柴田理恵や久本雅美と同世代かもしれないこと。 50歳まで生きられなかった人に、奇妙な罪責感と優越感ではないが、偶然に私は生きているな、恵まれているなとは思うようになるし、うまく言えないのだが、優越感とは逆に、彼らのほうが人生の完結度を示していて、呆然とするものがある。中島敦全集を読むとよいよ。 50年生きてみると - finalventの日記 なんとなくTVを見ていたら、柴田理恵(50歳)って紹介されていた。衝撃を受けた。老いの影をまったく感じないから。生き方によって、老いとの向き合い方は変わるだろうし、芸能人や政治家になる人達は過剰にエネルギッシュなのかもしれないけれど。 なんていうか、id:finalventさんは「翁」キャラで語られることが多いのだけど、50歳って年齢は若くはないけれど枯れきってもいない、不思議な年齢なんだなぁと思った
カミングアウトしてもしなくても私は私だよ、と主張するならば何故カミングアウトするんだろう。 私が女装をしていた、と書くと誰かが不快になるかもね、と思っていながらブログに書いてしまうのは何故なんだろう。 何故私は「わたし」のことを語るのだろう - 煩悩是道場 id:ululunさんの問いを受けて。 受け入れる側として まず、カミングアウトを受ける側としては、受け入れたい相手であれば、「話してくれて良かった」と思います。その人の文章を読む際に、どんな人なのか知ることは、その人がどの立場から発言しているのかを知る手がかりになるので、話してくれるに越したことは無いです。 本を読むときに、奥付近くに著者略歴が書いてあることが多いです。いつ頃生まれた人なのか、どういう略歴の書き方をする人なのか (その人の売りを簡潔に見せてくれる人もいれば、勲章を胸一面に貼り付けるような略歴の書き方をする方も
さて、僕のこの返答、ヤマダ君が確実に読んでくれるという保証はどこにあるのでしょう。 ブログのコメント欄での応答も、相手が読むかどうかは分からないのでは? 無いです。それはblogに限った話ではなくて、極端な話、住所氏名を知っていて手紙を書いても未開封のまま捨てられるかもしれないし、訪ねてみても留守かもしれないです。留守電入れても折り返してくれないかもしれない。釈迦に説法ですけれども、相手の行動はコントロールできないですよね。 しかし非はてなユーザーがはてなのサービスの中で行われたコメントに対して反論したい場合、IDを取得すればごく簡単に行うことができます。IDの取得はメールアドレスさえあれば誰にも制限されていないことなので、このコストが高いとは僕には思えません。「いや、ekkenはコストが高くないと思っていても、他の人にとってはコストが高いんだよ」という反論もあるかと思いますが、少なく
どんジレ @hrkt0115311 @ululun 地主と聞いて、GMOの熊谷さん連想しました。ドメインもサーバーもおさえてる。IT地主イメージ。 http://bit.ly/z8VAT (2009-05-14 22:53:52) link どんジレ @hrkt0115311 独自ドメインの設定方法覚えたので、あとは自鯖の立てるのも良いかも。自分でサービスを提供するのではなくて、自分用のサービスを回すって意味では。 (2009-05-14 22:55:48) link どんジレ @hrkt0115311 でも結局、ISP使ってWEBに接続しないといけないし、自宅サーバーだとメンテナンス「できる」けど「しなければならない」面もあるし、ファンの音とか24時間稼働するための電気代とか考えると二の足踏んでしまいます。 (2009-05-14 22:56:56) link どんジレ
データのインポート・エクスポートが出来れば、それで満足ですか? 一つのblogサービスに依存してしまうのは怖いなと感じていて、はてなダイアリーだけでなくFC2ブログも試してみました。でも、「小作農」であることに変わりはないんですよね。いきなり自宅サーバーを作るのはムリでも、ドメイン取ってWordPress等でblogを運営した方が、何かあった時のダメージを少なくできるかもしれないですね。blogサービスごとでも過去ログのインポート・エクスポートは何とかなるけれど、URLが変わってしまう・コメント・トラックバックを引き継げないのは痛いです。Googleのページランクも変わってしまいますし。(自分の場合は、4→0です) 自宅サーバー+CMSで自由度が上がると思うのだけど、管理の手間を考えると、「独自ドメイン+サクラ等のレンタルサーバー+CMS」という組み合わせになるのでしょうか。 その後
12月 25, 2016 スキンケア 医療レーザー 脱毛全般 雑記 口コミの評判をうのみにして脱毛サロンを選定するのは それぞれの脱毛サロンで、設置している機材は異なるものなので、同じように思えるワキ脱毛だとしましても、当然違いが・・・ 12月 24, 2016 スキンケア 医療レーザー 美肌 脱毛サロン わき毛の剃毛跡が青白く目に付いたり フラッシュ脱毛と呼ばれているのは永久脱毛とは異なるので、もう手入れの要らない永久脱毛じゃなければお金を払う意味・・・ 12月 23, 2016 スキンケア 医療クリニック 美容 脱毛サロン ちょくちょくサロンのウェブページなどに 腕の脱毛に関しては、産毛がほとんどということになりますので、濃い太い毛の処理に向く毛抜きではかなり手こずります・・・
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