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4月30日まで開催される予定だったのですが、やむなくクローズされてしまうとのことで... たくさんのクリエイターさんたちと箱職人中西さんのコールアンドレスポンスをわたしも見たかった!! 箱に入った秘密をのぞくような、宝探しのようないたずらっ子のような、、 こんなワクワクな展覧会に行かれないなんて、残念すぎる。。 お写真を送って頂いたわたしの作品です。 10年前の髪の毛と添い寝をする今の女の子を描きました。 土台はたくさんの下書きや雑紙、老人ホームでよく使ったお花紙をたくさん重ねてお布団のようにしています。 わたしにとっての箱は、大好きなお友達からもらったプレゼントの空き箱で、そこに当時の明るく染めた髪の毛を一房とぼろぼろになった緑色のiPodが入っています。思い出と時間、気持ちの劣化、それでも好きなもの、幸せのようなものを箱のテーマに込めて描きました。 箱は中西さんに色も形もほぼおまかせで
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