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ドラクエ3
ichiko-revjune.hatenablog.com
Middlemanで構築している静的Webサイトのデプロイにwerckerを使うことにしました。 アプリは、静的HTMLを出力するのにMiddlemanを使い、javascriptは、npm風に別フォルダで管理しています。 そのため、werckerでのビルド時にRubyとNode.jsが必要になりました。 プロジェクトのフォルダ構成はこんな感じです。 project - web - source - images - layouts - index.html.erb - Gemfile - js - src - ... - package.json - wercker.yml wercker.yml まずは結論を示します。 WerckerのRubyのboxでGruntを動かす設定を参考に、試行錯誤しました。 ↑では、最新のNode.jsを入れるための設定もありますが、それは取り入れていませ
前回の記事で、「Ship Trails」のゲームについてはお話ししました。 今回は、開発サイドの話をします。 告知が間に合ってませんが、同様の内容で、今日 Picotachi#19 に参加してきます。 Picotachiは吉祥寺にあるPico Pico Cafeさんで、開催されるクリエイターのためのイベントです。 (11/15 Picotachi#19で使用したスライドを追加) 発端 今回のゲームは、「飛行機雲で、飛行機の軌跡が見えるのいいよね」というところから始まりました。 どうゲームにするかというところでは、「難しいけど面白い」ゲームにしたいという方向性になりました。Super HexagonやWAVE WAVEみたいな、とっても難しいのにはまってしまうやつです。 そのため、かなり難しめのゲームになっています。 (その分、長く遊んでもらえたらいいなぁ。) 開発スペック 前回つくったゲー
備忘録です。 MBPのOSをMavericksにアップデートしたら、terminal上で、rbenvが見えなくなりました。 $ which rbenv rbenv not found rbenvは、Homebrewを使ってインストールしたので、brewコマンドで存在を確認します。 brewによると、rbenvは存在するようです。 $ brew list rbenv /usr/local/Cellar/rbenv/0.4.0/bin/ruby-local-exec /usr/local/Cellar/rbenv/0.4.0/bin/rbenv /usr/local/Cellar/rbenv/0.4.0/completions/ (2 files) /usr/local/Cellar/rbenv/0.4.0/libexec/ (25 files) brewの状態を確認した -- 依存関係がおか
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