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パリ五輪
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平成30年2月10日に開催された「ポタ研」で配布した「ポータブルオーディオビギナーズガイドver12」のPDF版を公開します。 前回配布した「ポータブルオーディオビギナーズガイドVer11」から少し修正を行いました。 FC2ブログではPDFファイルがアップロードできないので、Yahooボックスを利用からダウンロードしてください。 URLはhttps://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-l2ldeidtowjh2nd56i3tz4b4rm-1001&uniqid=379853de-5235-4d80-88c1-4ee0a2436673&viewtype=detailです。←リンクが認識されていない場合は、URLをコピーして、アドレスに貼り付けてください。 クリック後、画面上にある「ダウンロード」からPDFファイルをダウンロードしてください。 UR
※今回はレビューでは無く、ちょっとしたネタを掲載します。 専門店や量販店で販売されているイヤホン用のケース。ハードケースやセミハードケース、布製ポーチなど幅広くあります。 しかし、実際に購入すると700円以上の価格で「意外と高い・・」と思う事もあります。 以前、100円ショップではイヤホン用のケースは無く、小銭入れや巾着袋を使う事もありました。 ここ最近、100円ショップではイヤホン用ケースが販売されており、ダイソーとキャンドゥの物を買いましたので比較してみます。 いずれも電池やイヤホンなど、家電の近くに置いてあります。 なお、セリアにイヤホン用ケースはありませんでした。 まずはダイソーの丸形タイプ。「紫」「ピンク」「青」の3色があります。 次にダイソーの四角型タイプ。こちらも「紫」「ピンク」「青」の3色があります。 最後にキャンドゥの丸型タイプ。こちらは「黒」と「白」の2色。 なお、これ
ハーマンインターナショナルは、オーストリアAKGのプロフェッショナルシリーズ・ヘッドフォン「K92」、「K72」、「K52」を3月24日に発売する。 概要は以下の通り。 ・価格はいずれもオープンプライス。直販サイトでの価格は、「K92」が9,880円、「K72」が7,880円、「K52」が5,880円。 ・いずれも密閉型のアラウンドイヤーヘッドフォン。 ・搭載しているユニットは、AKGの技術を惜しみなく投入したという新設計の40mm径ダイナミック型。 ・「エントリークラスながら音のディティールを高いレベルで再現でき、密閉型ハウジングと合わせて、自宅やスタジオなど場所を選ばずに集中して音楽が楽しめる」という。 ・3モデルで音のチューニングが異なる。 ・「K52」は「解像度が高く、中庸なサウンドバランスと広いサウンドステージを実現しながら、ベーシックなAKGサウンドを楽しめる」。 ・「K72」
モダニティは、付属のパーツを付け替えて音質をカスタマイズできる米国TORQUEブランドのイヤフォン新製品として「t103zV2」を3月中旬に発売する。 概要は以下の通り。 ・価格は12,800円。 ・独自開発されたノズルバルブ「Passive Acoustic Valve」を交換する事で、音の変化が楽しめるイヤフォン。 ・同様の機構を備えた「t096z」(29,800円)を既に発売しているが、「t103zV2」はより価格を抑えながら、音のカスタマイズが楽しめる。 ・Passive Acoustic Valveは、「Reference」「Deep」「Clear」の3種類を同梱。 ・色分けされており、「ロックと親和性の高いブラックノズル」、「ヒップホップ等低音の利いた音質と馴染むイエローノズル」、「ジャズとマッチするレッドノズル」と使い分けが可能。 ・なお、「t103zV2」は3種類だが、「t
ゼンハイザージャパンは、Bluetoothヘッドフォン「HD 4.40BT」を3月16日に発売する。 概要は以下の通り。 ・価格はオープンプライス。店頭予想価格は18,500円前後。 ・ヘッドフォン「HD 4.30」のBluetoothモデル。 ・Bluetooth 4.0に対応し、コーデックはSBCに加え、aptXもサポート。 ・NFCにも対応し、対応するスマートフォンなどと手軽にペアリングできる。 ・Bluetoothヘッドフォンだが、有線接続にも対応。 ・長さ1.4mのケーブルも付属。 ・入力端子はステレオミニ。 ・再生周波数特性は18Hz~22kHz。 ・インピーダンスはパッシブ利用時で18Ω。 ・音圧レベルは113dB。 ・重量は約220g。 ・充電式で、フル充電で25時間の使用が可能。 ・折りたたみ可能で、コンパクトに収納可能。 ・キャリングポーチや充電用USBケーブルを同梱。
ソニービデオ&サウンドプロダクツ(ソニーV&S)と、ベンチャーキャピタルのWiLが共同出資するambie(アンビー)は、耳を塞がずに周囲の音や声を聞きながら、音楽も聴けるオーディオデバイス「ambie sound earcuffs(アンビー サウンド イヤカフ)」を2月9日より発売する。 概要は以下の通り。 ・価格は5,500円。 ・カラーは、Asphalt Black、My Heart White、Pop Sky、Stamp Orange、Toypu Brown、Cuctas Greenの6色。 ・「イヤカフ」(耳の様々な部位に、主に挟んで装着するアクセサリー)のように着けて音楽が聴ける、有線のイヤフォン型デバイス。 ・耳穴を塞がないため周りの音も遮断せず、会話しながらの利用も可能。 ・耳孔が蒸れにくく、長時間でも疲れにくい。 ・外を歩いている時の車の接近や、駅のアナウンス、デスクワーク
Zound Industries Internationalは、Marshall HEADPHONESブランドのBluetoothヘッドフォン「MajorII Bluetooth」を2月2日より発売する。 概要は以下の通り。 ・価格は16,880円。 ・カラーはBlack、Brown、Whiteの3色。 ・ギターアンプなどで有名なMarshallアンプを彷彿とさせる素材やパーツを採用した無骨なデザインが特徴のBluetoothヘッドフォン。 ・ドライバは40mm径で深みのある低音と洗練されたミッドレンジのためのカスタマイズを施している。 ・ヒンジとヘッドバンドは新設計で、自由に回転するイヤーキャップを採用。 ・スーパー・ソフト・イアー・クッションにより、装着時の快適性を高めている。 ・ワイヤレス操作可能なアナログコントロールノブは、クリック操作で再生/停止や、曲送り/戻しなどが可能。 ・ハ
ラディウスは、新開発の小型ダイナミックドライバを搭載したハイレゾイヤフォン「HP-NEH31」を1月13日に発売する。 概要は以下の通り。 ・カラーはブラック、レッド、ブルーの3色。 ・価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6,500円前後(税込)。 ・新開発の8.6mm径ダイナミック型ドライバを搭載。 ・広帯域再生が特徴で、「小型ながら高感度でハイレゾ音源を豊かに再生する」という。 ・出力音圧レベルは102±3dB。 ・再生周波数帯域は20Hz~40kHz。 ・最大入力は100mW。 ・インピーダンスは16Ω±15%。 ・ハウジングには、アルマイト処理を施した高剛性のアルミ素材を採用。 ・不要な振動を抑制し、「明るく澄んだ中高域再生を実現した」という。小 ・型かつ軽量でもあり、ケーブルを含む重量は約11g。 ・耳のより奥でフィットするという、ディープマウントイヤーピースを同梱。 ・安定
フジヤエービックにて21,519円で購入。 主な特徴 ・本体カラーは暗めのシルバーのみ。 ・ケーブルの色は黒色。 ・ケーブルの形状はY字型。長さは約1.2m。ハイグレードタイプとマイク/リモコン付きタイプが付属。 ・ケーブルの癖はかなり付きやすい。ケーブル自体は少し硬めだが、頑丈そうにも見える。 ・ハイグレードタイプのケーブルは銀メッキ仕様OFC線スターカッド構造コードを採用。 ・タッチノイズの量は普通~少し少なめ。表面がツルツルしている影響で軽減されているかも。 ・ケーブルは着脱可能。端子はMMCX。 ・プラグはL字型のステレオミニプラグ(付属品の両方とも)。 ・イヤーチップは同社の出口に向かって口径が広くなるホーン型イヤーピース4サイズ(XS、S、M、Lサイズ)が付属。 ・イヤーチップの色は黒色。裏側から見ると軸の色は灰色になっている。 ・装着方法は通常通りケーブルを垂らす方法。見た目
オーディオテクニカは、フルデジタルBluetoothヘッドフォン「ATH-DSR9BT」など、「Sound Reality」シリーズのワイヤレスヘッドフォン新製品を試聴できるイベントを11月26~27日に開催する。 概要は以下の通り ・会場は東京・表参道の「SO-CAL LINK GALLERY」で入場無料。 ・イベント名は「Audio-Technica Café ~もっと身近にワイヤレスヘッドホン~」。 ・来場者には製品コンセプトに合わせたブレンドコーヒーの提供や記念品プレゼントなども行なう。 ・「原音再生」「高解像度」「高レスポンス」をコンセプトとした「Sound Reality」シリーズのBluetoothヘッドフォンの11月25日発売を記念して開催するフリーイベント。 ・会場では計4製品を実際に手にとって試せる。 ・用意される機種は、デジタルスピーカー駆動の「Dnote」技術を応用
2009年9月に発売された「iPod classic(160GB)」。 アップルのサイトでは音楽再生時間は最長36時間となっています。 アップルでどのような再生方法をしたかは分かりませんが、ロスレスで再生したらどうなるか。実験しました。 条件 ・再生する曲は私のiPodに入っている全4,936曲。 ・曲のうち41曲はMP3 224kbps以下。2曲はWAV。他は全てアップルロスレス。 ・私のiPodに入っている曲(約118GB)を全曲ランダム再生。ランダム再生はiPod自身が次の曲を選ぶため、バッテリーの消耗率上昇する。 ・イコライザはOFF。私が普段使用しないため。ちなみにイコライザを使用するとさらにバッテリーの消耗率が上昇。 ・不定期ではあるが、写真撮影をしてバッテリーの消耗状態を確認。その際、必ず時計と一緒に撮影。 ・撮影でバックライトを点灯させる以外は、iPodを操作しない。 ・バ
・レビュー内にあるオススメ度別(☆の数)にレビューリンクを作成しました。リンク先は全て「私が行ったレビュー」です。 ・ページ内検索は「Ctrl + F」で行うことができます。 ・購入後、レビューを行っていない機種は、ここに記載されていません。 ・画面右側にある「カテゴリー」の「レビュー一覧」からも見れます。 ☆☆☆☆☆ ・K12P ・K314P ・K501 ・K1000 ・HP-B900N-W ・USTearphone ・USTイヤホン.x(ドットエックス)タイプv ・UST Earphone type .sx(ドットスーパーエックス) ・ATH-C7 ・ATH-CK90PRO ・ATH-CK90PROMK2 ・ATH-CKR9LTD ・ATH-DWL3300RE ・ATH-E70 ・ATH-EC7 ・ATH-ESW9LTD ・ATH-CM700Ti ・ATH-EP700 ・ATH-M9
・価格別にレビューリンクを作成しました。リンク先は全て「私が行ったレビュー」です。 ・価格は「私が購入した価格」です。 ・価格は最安値とは限りません(ER-4Sなど)。 ・一部中古で購入したものがあります(HP-S900など)。 ・試聴機種、借り物の価格は、ビックカメラ・ヨドバシカメラなど「量販店での販売価格」を記載しました。 ・価格帯は私が適当に分けました。 ・同じ価格帯の中では「上から安い順(下の方が高い)」に記載しています(価格を公表していない機種は例外です)。 ・ページ内検索は「Ctrl + F」で行うことができます。 ・購入後、レビューを行っていない機種は、ここに記載されていません。 ・画面右側にある「カテゴリー」の「レビュー一覧」からも見れます。 借り物・モニター機 ・HB-8A ・ATH-C7 ・SH-55 ・TITAN 5 ・PRO/4X Plus ・CTX-3 ・HP-6
・メーカー別にレビューリンクを作成しました。リンク先は全て「私が行ったレビュー」です。 ・メーカーはアルファベット順に並べ、メーカーの読み方も記載しました(一般的ではない読み方も多少あります)。 ・ページ内検索は「Ctrl + F」で行うことができます。 ・購入後、レビューを行っていない機種は、ここに記載されていません。 ・画面右側にある「カテゴリー」の「レビュー一覧」からも見れます。 64 audio ・ADEL U-Series U6 Acro's (アクロス) ・AVC-EP01 ADVANCED(アドバンスド) ・M4 Aedle(エイデル) ・ODS-1 ・VK-1 AIWA(アイワ) ・HP-30 ・HP-A181 ・HP-X201 ・HP-XV303 AKG(アーカーゲー、エーケージー) ・IP1 ・IP2 ・K12P ・K182 ・K24P ・K240 monitor ・K
東急ハンズ渋谷店にて23,100円で購入。 主な特徴 ・色は「シルバー」1色。 ・コードは1.1m。Y字型コードでL字型プラグ。 ・コード自体はやや細めでクセが付きづらい。扱いやすいコード。 ・タッチノイズは少し多め。少し気になる。 ・ポーチが付属。オーテクの布製ポーチに近いモノ。 ・イヤーチップのサイズは1種類。2セット付属。 ・イヤーチップの装着感はなかなか良い。ER-6と同じような2段キノコ型。 ・音漏れはない。図書館でもまったく問題にならない。 ・遮音性は非常に高い。Ultimate EarsやSHUREよりも上。Etymotic Researchと良い勝負。 ・音場感は少し横方向に広い。 ・音量が十分とれる。iPodなら最大音量の6.5割で十分。 ・デザイン自体は普通。いつぞやの「impress」の記事の装着例は少し浅く装着している気がする。 音質、音域のバランス ・音質はかなり
ヨドバシカメラ新宿店にて9,800円で購入。 主な特徴 ・色は「ブラック」1色。 ・「バランスド アーマチュアドライバ」が搭載されている機種の中で最も安価な機種。 ・本体のコードはY字型1.2mでストレート型プラグ。 ・タッチノイズは少し大きめ。コードを耳に回す装着方法でタッチノイズが軽減できる。 ・イヤーチップは国産カナル型イヤホンよりも遮音性が高く、SHURE製品よりは遮音性が低い。何故か2セットずつ付属。 ・装着感は良い。国産カナル型イヤホンに近い感覚。 ・音漏れはほとんど無い。 ・装着していても何故か人の声は聞き取れる。ノイズキャンセリングイヤホンにやや近い感覚。 ・音場はやや狭い。 ・音量は問題なく取れる。iPodなら最大音量の5.5割で十分。 ・デザインは普通だが、それほど目立たない点は良い。 ・付属のケースはなかなか良い。しっかりとしたケース。 Aurvana In-Earと
あけましておめでとうございます。2023年になりました。 最近は、全く別の内容に関する動画投稿をしており、こちらは更新が中々できない状態が続いており申し訳ございません。 昨年は「完全ワイヤレスイヤホン」以外に「骨伝導イヤホン」が広まった一年だったと思います。 「骨伝導イヤホン」は割とマイナーなメーカーしか販売してなかった所に、オーテクが参入して話題となりました。 今年も、よろしくお願いいたします。 骨伝導イヤホン(ヘッドホン?):耳を塞がず外音が聞こえる。音量次第だが音漏れはする。本体が大きく長時間駆動。ランニングなどのスポーツやテレワーク向き。 完全ワイヤレスイヤホン:カナル型なら音漏れが少なく、ノイズキャンセリング機能付きも多い。本体が小さく駆動時間は短め。バス・電車向き。 AirPods Pro(第2世代)が本日届きました。 アップルストアにて39,800円。 ケース正面からは、新旧
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