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アメリカ大統領選
ikasama.hatenablog.jp
Webサービスを作る上で必ずと言っていいほどお世話になっていたjQuery。 今回、スマートフォン向けサ−ビスを作る上で、jQueryはちょっと重たいかなってことで、Minified.jsというライブラリを使ってみた。 Minified.jsは今年の7月にβ版がリリースされたばかりのjQuery互換のライブラリ。 jQuery互換の軽量ライブラリは他にもZepto.jsもあるが、Minified.jsは最軽量で容量は4KB。(jQuery 2.0.3は29KB、Zepto.js 1.0は9.7KB。いずれもgzip圧縮後。) しかも、Zepto.jsよりもバグが少ない(らしい)。 使い方は、公式サイトからダウンロードして読み込み、 var MINI = require('minified'); var $ = MINI.$, $$ = MINI.$$, EE = MINI.EE; って書い
メモ。 別にRailsに限ったことではなくて、Webアプリケーションフレームワークとかを使っていて、テンプレートファイルで使ってる変数をJavaScriptから参照するやり方。 検索結果をlocalStorageでキャッシュしておきたいなど、いくつかの場面で必要になるかと思います。 (例)Viewファイルで、 <script> var piyo_id = <%= @piyo.id %>; </script> <div id="hoge"> <%= render "hoge/hoge_piyo", piyo: @piyo %> <!-- いろいろ --> </div> って書くしかないのかと思ったけど、もっといい方法があった。 そう、HTML5の独自データ属性(data-* こんなやつ)。 Viewファイルで <div id="hoge" data-hoge-id="<%= @piyo.id
僕は技術を含めてWebが大好きです。 (シューカツに向けてポートフォリオサイトを作りました。誰か雇って下さい()) と言っても、独学で1年半ぐらい勉強しただけのド素人です。 こんな僕が最近思ったことを書きたいと思います。あんまりまとまってないです。 11月30日にHTML5カンファレンス2013が開催されましたね。 僕は参加できなかったのですが、ネットに上がっている動画や資料を見て楽しみました。 どのセッションもとても魅力的で、来年は参加したいと思っています。 参加されてた人はみんなWebが好きで、Webという技術が大いに期待されているからこそ、このような素晴らしいカンファレンスが開催されるのだと思います。 しかし、(別にHTML5カンファレンスの資料を見たからというわけではないけど)僕はこう思うのです。 「Webでなんでもやろうとし過ぎなのでは…?」と。 僕は、いわゆる「リアルタイムWe
みんな大好きHaml、Sass(SCSS)、CoffeeScriptを、Sublime Textで保存時に自動でコンパイルする。 まずは、Package Controll((Ctrl or ⌘) + Shift + P)から、SublimeOnSaveBuild をインストール。 次に、メニューから、Sublime Text 2 → Preference → Package Settings → SublimeOnSaveBuild → Settings - User を選択。 開いたファイルに以下のように記述。 { "filename_filter": "\\.(css|js|sass|less|scss|haml|coffee)$", "build_on_save": 1 } 次は、メニューから、Tools → Build System → New Build System を選択。
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