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ikutomo2003.hatenablog.com
■クラブの成り立ち 当クラブは東京世田谷区の多摩川河川敷にある飛行場を中心に活動しているクラブです。この河川敷広場(飛行場)は建設省の管理する国有地であり、許可を得て使用しているものではありません。 この河川敷のあちこちで単独または、かってに飛行させ、その結果技術未熟で人家を破損したり、互いに 近距離で電波を発信しあい、墜落に結びつくことが多くありました。これを防止するため一ヶ所に集まり、 電波管理をしながらRC機を安全な楽しみにつなげていくために集まったサンデーフライヤーのグループです。昭和45年(1970年)6月13日に「二子リバーサイドフライヤーズ」略称FRFと称し発足しました。 ■クラブ概要 飛行場位置: 二子橋と登戸大橋の間の世田谷区側多摩川河川敷 滑走路サイズ: 8m×40m(猫の額のように狭いです) 会 員 数: 約70名 会 費: 入会金4000円、年会費3000円 ■クラ
何回かBSモールトンを輪行していて、ちょっと新工夫もしてみた。以下の手順が今のところベスト。 輪行していて車体を地面に置いたとき接地する、ブレーキレバーとチェーンリングにカバーをかぶせる。 これが新しい秘密兵器で前輪と後輪を連結するための部品。あさひさんオリジナルのライトアダプターをパイプカッターで切ったもの。これをクイックリリーズのナットの替わりに取り付ける。常時この状態で走行。 分割して地面に置いた状態 後輪と前輪を連結する。インナーパイプをいれ、ベルクロテープで離れないようにする。 ハンドルとフレームをベルクロテープで固定する。 サドルを抜いて、フレームに止める。 BNテープで自作したベルト。止め具で簡単にスナップできる。写真の2箇所に取り付ける。 これで完成。あとはカバーをかぶせるだけ。カバーは下が開いてるのでスカートのようなもの(笑) 車輪部のカバーを跳ね上げると、ハンドルを持っ
今日から2月。まだまだ、寒さが続いている。 父親の死があって、1月中はブログの更新も行う気持ちになれなかった。 カミサンはスキー三昧が続いている。昨年暮れは北海道、年越しスキーは志賀高原、その後は野沢スキー場、今は万座に行っている。 おかげで、日曜からきままな一人暮らし。 インコのケージの中のレイアウトを色々と変えて、楽しんでます。 インコたちは迷惑かも(笑)。 このことは、いずれ書くことになると思っていた。 昨年の9月末に施設に入った父親。咽頭がんの手術後、生活品質があまりにも落ち耐えきれなかったためか、生きる気力がなくなっていた。 訃報が届いたのは、2日の夕方。父親というより兄のような存在であった父親が永眠した。 火葬場の関係で葬儀を行ったのは12日。 8名の家族葬で見送った。90歳まで生きたから大往生と思い、涙を拭こう。 4日の土曜日、新しいヨット競技場に5名のメンバーが集まった。
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