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ノーベル賞
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高校時代は生徒会長役員で成績も良い優等生。そしてその優等生キャラのまま大学に進学した18歳の女子大生で主人公の「音無凛」。 彼女の表の顔は優等生なのに、プライベートな趣味は自分の裸を自撮りしてその画像をネットにアップロードする「ネット露出」だったw この漫画は変態自撮りガールの凛ちゃんの露出狂っぷりを楽しむ作品だったw 凛は大学生にもなって中学生と間違えられるほど幼児体型で、そのコンプレックスが元で自撮り画像をTwitterのようなSNSに上げるようになっていた。 物語中に数え切れないほどの露出シーンがあるが、幼児体型だから絵的に非常に危ないね。非実在青少年がなんとやだw 最初の方はまだ下着姿とかマシだったけど、それがどんどんエスカレートして行く所が面白かったし、凛の感覚がマヒしているところは何であれ中毒は怖いと思ったw 自尊心を満たすため下着姿から全裸でのV字開脚画像まで自撮りするように
前編の続きのさやかが魔女化したところからのスタートで、今回も前編と同じように追加シーンや演出のパワーアップがあった。 オクタヴィア戦はBD版よりも長くなっていた気がするし、杏子の自爆シーンもじっくり描かれていて、特攻して爆発するまでの演出がよく感情がこみあげてきた… 杏子の自爆後に、ほむらがキュゥべぇにさやかが助かる見込みはあったのかと確認するシーンは新BGMと新たに描かれた背景で演出が大きく変わり悲観的になっていた。 それゆえキュゥべぇがさらにムカつくねw 映画のOPはルミナスだがそれ以外にも2回ほどコネクトが流れるシーンがあった。ほむらの過去編の後とED前くらいに。一区切りという意味では良かったかもしれない。 まどかが魔法少女になって世界を改変したあとの演出はいろんな惑星が登場していてかなり壮大なことになっていたw 改変後のエピローグは概ねBD通りだが、その後の話を次回作である「「劇場
今年もたくさんの漫画を読んだからまとめに面白かった漫画ランキング! ランキングは今年ももちろん独断と偏見です。 5位 それは突然、運命の相手が オムニバス形式のラブコメ漫画で、登場カップルたちがみんなリア充で常に身体がかゆいような展開だった。でもそのイチャイチャぶりが面白く、どのヒロインも可愛くて楽しい漫画だった。 感想 5位 クラスメート、上村ユウカはこう言った。 同率5位。今月発売されたばかりの漫画だが、最後まで読んでみないとわからないトリックには脅かされた。ただし、このトリックがもう使えない2巻以降をどう見せるかが今後の評価の別れどころだろうか。 感想 4位 銀の匙 Silver Spoon ハガレンの作者の新作で、リアルな農業に書かれていて興味深く勉強になった。それでいて物語としての面白さを損なっておらず、今後も楽しみにしていきたい。 感想 3位 フロッグマン 今年完結した漫画で、
週間少年ジャンプで史実に基づき鎌倉幕府末期~南北朝時代あたりの時代をコミカルなフィクションも交えて少年漫画として描いている『逃げ上手の若君』 本作にはカリスマ性を持つ心強い武将とし「北畠顕家」という人物が登場する。もちろん実在の人物だ。 その顕家卿が祀っている神社が大阪にあると知り今回行ってきました!二つの意味で聖地巡礼。 コミックス14巻の表紙がちょうど北畠顕家。 逃げ上手の若君 14 (ジャンプコミックスDIGITAL) まずは現地到着前に寄り道で顕家卿のお墓がある北畠公園に行ってきました。 柵で囲われた豪華なお墓で逃げ上手の若君の劇中のイメージに合っていると思いました。 さて、続いて顕家卿を祀っている「阿倍野神社」。神社としての大きさは普通くらいだが参拝客はそこそこ居た。駐車場もありアクセスしやすいと思う。 逃げ上手の若君の登りやポスターもあってしっかりコラボしていた。 そして現地に
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