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買ってよかったもの
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今年よく聴いたアルバム。 Fuck Buttons / Street Horrrsing YOUR SONG IS GOOD / THE ACTION High Places / High Places Deadbeat / Roots and Wire Osborne / Osborne Eero Johannes / Eero Johannes Chancha Via Circuito / Rodante Kettel / Myam James Part 1 Michael Santos / The Happy Error ユアソンのアルバム確か今年の初めだったよね〜とか思って調べてたら7月でびっくり。 今年は夏以降がほんとうに濃厚で、春先とか感覚的に1年くらい前の感じです。もうあんまり記憶ない。とにかくいろいろ無事にリリースとかできてよかったし、明日をぶじにむかえられればそれでいい。
おもしろさと便利さは相反するなあってことを最近考えていて、例えばすぐ例が浮かんだのが宝くじなんだけど、宝くじはくじを買ってから当選発表まで待たなきゃいけなくて、待たなくていいやつも銀色のところをいちいち削ったりしなきゃいけないのでぜんぜん便利じゃない。でもたくさん買う人がいる。宝くじを買って儲かるのかっていうと、高額当選の確率なんですごく低いからだいたいの人は儲からない。 じゃあなんでみんな買うの?ってとこなんだけど、宝くじを買う人は、買ってから当選発表までの間で「どの売り場で買おうかなー」とか「当たったら何買おうかなー」みたいなわくわくする感じを買ってる。これが宝くじの「おもしろさ」部分になってる。 宝くじをどんどん便利にしてくと、待ち時間をなくして、銀色の削るやつもなくして、そもそも紙も邪魔になるだけだからなくして、そうすると「お金払う→当たりはずれを教えてもらう」っていうだけのフロー
1/31までMOOミニカードが10%オフ、というニュースが発表されたばかりのこのタイミングでステキなお知らせ! 日本版MOO、みたいなpocketerに、このたびイラストを提供することになりました。本日より販売開始です。 pocketerはフリスクサイズのミニ名刺。自分が撮った写真からオリジナル名刺を作れるサービスなんですが、写真を用意するのすらめんどうなアナタのために、あらかじめわたしががんばっておきました。 25枚1セット!1枚1枚違うデザイン!超豪華!人は誰でも幸せ探す!旅人!のようなもの! カードデザインなどはpocketerのサイトに掲載されてますので、お暇なときに覗いてみていただけるとうれしい! pocketer - illsenseのページ http://pocketer.jp/?m=designersillsense 実はいろいろキャラの設定とかもあるので、そのうちキャラ紹
去年の話になっちゃいますが、lomoさん主催の2008年版Twitterカレンダーにイラスト提供しました。5月です。 ダウンロードはこちらのサイトから。 2008年版 ついったーカレンダー配布します。 | caramel*vanilla http://caramel-tea.com/2007/12/twittercalendar2008/ 仕切ってくれたlomoさん本当にアリガトウ! 調子に乗って壁紙も作りました こんなしょーもない絵をデスクトップに貼り付けたいというキトクな方のために、壁紙っぽいサイズのファイル上げときました。デスクトップのサイズがよくわからないので、各自いい感じにしてご利用ください。 2560*1600 1920*1200 1680*1050 1600*1200 1280*1024 1024*768 みなさんの「What are you doing?」がこんなヒドいこと
昨日の昼に食べたハンバーガーがぐずぐずに崩れてすごく食べにくかった感じをイメージしてハンバーガーキャラを描きました。 分厚いハンバーガーは食べるより見るほうが好きです。 バリ島にいってました。 飛行機は日本からだいたい6〜7時間、時差も1時間だし超快適。 ごはんおいしいしビール安いし、けっこうな確率でトイレに紙がないことを除けばすてきなところでした。ビールはコンビニで100円とかそのくらい。 バリにはジャワの人もわりと住んでて、ジャワ人の女の子はすごくかわいい。手足がながい。 おもにバリの人はヒンドゥー、ジャワの人はムスリムなんだけど、バリ人とジャワ人がルームシェアしている家にお邪魔させてもらったら、両方の祭壇やお供え物がそれぞれあっておもしろかった。 バリ人シェフのお店のメニューにビーフステーキとかあったのだけど、あれは調味とかどうしてるんだろう。 お寺とかにはサルがいっぱいいて、なぜか
Twitterをながめていると、日々誰かの手によってなんやらあたらしいサイトとかGreasemonkeyとかが生み出されてていろんなものがおもしろくなったり便利になっていったりしててすごい。 みんな、むつかしいことたくさん知っててほんとすごいなーやべえぜんぜんわかんないよーとか思ってたのですが、ふと昔の自分の発言を思い出して、そうか、みんながやってないことやればもっとみんなおもしろいのか、ということに気がついたのです。 そんなとき、いつものごとくPCに向かっていたら、ふっとイメージがわいたのでその場でラフ描いてUP→Twitterでおひろめ。そうして生まれたのがこのReBlogちゃんです。 ReBlogちゃんまじかわいい! そのときのラフはこちら。これはひどい。 ReBlogっていうのはTumblrというサービスに実装されてる機能なんだけど、ひらたくいえば「お前のものは俺のもの、俺のものは
何か新しいサービスとかをリリースするときに、一番ダメな始まり方は何だろうと考えてみる。 既存のユーザーから、猛烈な批判を浴びること? いやそうじゃないでしょ。 いちばんダメなのは、何も反応がないことだと思う。スルーされちゃうこと。 猛烈な批判から始まったサービスは、たとえそれが批判だったとしても、サービスが始まったことでユーザーに何かしら強烈なインパクトを与えてるからOKだと思うんだよね。 というか、まったく新しいことはじめていきなり絶賛されたらそれはすごくキモチワルイ。 いきなり絶賛されるようなサービスは、たぶん新しいサービスじゃないんだよ。世の中、そんなに臨機応変な人ばかりじゃないはず。 とかいうことを、「はてなスター」が始まって思い出したよ。
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