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ここでは背景のトレステクニックについてご紹介いたします。私の作例を見てください。 (版権フリーの写真集の写真をもとにトレスしています) これは全て丸ペンで写真のコピーをトレスしたものです。 トレスのやり方 トレス台を用意します。小さなものから大きなものまでありますが、場所をとると作業しづらいので私はA4原稿用のサイズのものを用いています。 トレスする写真のコピーに原稿用紙をかさねて、メンディングテープでとめます。きっちりとめないとズレが発生します。ディティールを確認しながら作業するために元の写真も横においておくと便利です。トレスする写真コピーが見やすいので作業は昼間より夜の方が向いています。昼間に作業する場合には私はカーテンを閉めて部屋を暗くしています。トレスは写真をそのまま写し取るものではありません。頭の中で黒につぶすところ、白く残すところ、トーンを貼る部分を考えて、あまりこみいった部分
構図その1 イラストの最初の段階、ラフを描くときに構図って考えますよね? ただ闇雲にキャラクターを適当に配置していってもきれいな構図の絵ってなかなか描けません。 でも構図を勉強することによって、誰でもきれいな構図の絵を描くことができるようになります。 例えば下図のような物の配置。 バランスが悪いですよね・・・ ですがバランスを整えてみると。 こんな感じになります。 うまくバランスを整えることにより、イラストを美しく仕上げていけるようになります。 それが構図! まずは基本である黄金比や構図の種類を勉強していきましょう。 フレーム では人物をどのように画面に納めれば良いか学んでいきましょう ではまずフレームについて フレームとはカメラワークのひとつです。 カメラワークには3つありそのひとつとなります。 フレームとはキャラクターイラスト(被写体)をどのような効果を狙ってどのサイズで画面に納め
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