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imakokoniarumono.hatenablog.com
OMDSが散々批判されたOM-1へのファーム更新を予告したからという訳ではないが、少し気分が上がったのでCP+にいってきた私です。 [OM SYSTEM OM-1+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 予報通り雨。 しかも気温が5℃くらいしかなくて凍える。 一昨日は最高気温20℃越えたよね?。 [OM SYSTEM OM-1+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 事前エントリーし印刷した入場証のQRコードを読まれて会場入り。 [OM SYSTEM OM-1+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 入っていきなり「コシナ」ブースがあったがマイクロフォーサーズ規格に賛同してるのに対応レンズの展示すらされなくなって切なさMAX。 (私が見落としただけ?) 電子接点付け直したノクトンすら出してくれない辺り
アメリカでは1ヵ月遅れで公開されたにも関わらず既に日本国内の売り上げを超え、メキシコではハリウッド大作と肩を並べる初動を記録し、2日間の限定公開だったフランスでは絶賛の声に後押しされ来週から2週間の再上映が決定するなど、間もなく全世界での興行収入が1億ドルの大台を突破する日本実写映画としては異例の大ヒットとなっている『ゴジラ-1.0』。 『ゴジラ-1.0』映画賞情報 サンディエゴ映画批評家協会賞 最優秀視覚効果賞 第12回ノースカロライナ映画批評家協会賞 最優秀視覚効果賞 ジョージア映画批評家協会賞 最優秀国際映画賞 受賞! 映画賞ノミネート情報も追加! 皆様からの沢山の応援 本当にありがとうございます。#ゴジラ… pic.twitter.com/i6G8Rxhw05 — 『ゴジラ-1.0』【大ヒット上映中】 (@godzilla231103) 2024年1月6日 『君たちはどう生きるか』
12月1日から北米の他、ドイツやスイス、オーストラリアなど一部地域で公開された『ゴジラ-1.0』。 こと米国においてはパンデミックとストライキによる制作・公開延期で目玉タイトルが無く、空白のスクリーンを埋める為に『ゴジラ-1.0』に白羽の矢が立ち最終的に2000館以上の劇場で上映されたのですが、まさかまさかの批評家・観客双方から大絶賛され週末ランキング初登場第3位という実写邦画作品としては歴代最高記録を打ち立てました。 外国人が好む家族愛や、スピルバーグの『ジョーズ』や『ジュラシックパーク』、ノーランの『ダンケルク』などを意識したシーンも多く、日本を舞台にした時代劇ながら主人公の苦悩は長年の対テロ戦争の後遺症で苦しむ帰還兵を抱える米国社会の心情とリンクするだろうと予想はしていましたが、よもやここまで好意的に受け取られるとは思ってもみなかった。 (そもそも米国は字幕付きの外国映画を観る文化が
[RICOH GRⅢ:絞り優先オート] 台風ではないというだけで実質台風並みの強風・豪雨が明け方に襲来した火曜日。 予報通り正午には止んだので一念発起し出掛けた私です。 [RICOH GRⅢ:絞り優先オート] 毎年恒例、高速バスを使って富士吉田までワープ。 ワープと言いつつ日野の高速バス停まで片道20キロだから全然楽じゃない…(;一_一) 例年なら下車後「新倉山浅間公園」に直行するのだが、既にモミジは散ってるっぽいし空も曇ってるしより毎年来てるので今年はスルー。 [OM SYSTEM OM-1+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 下吉田駅に朽ち気味の旧フジサン特急。 [OM SYSTEM OM-1+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 道路にカニ。 カタツムリを喰ってた。 [OM SYSTEM OM-1+M.ZD 12-10
表題通り手持ちのPS5の本体ストレージがいよいよ手狭になって来たのでSSDを拡張するミッション。 ここ最近SSDが猛烈に値崩れしており、PS5の要求するスペックを満たしていてもAmazonのセールなどを狙えばヒートシンク付きで1TB=1万を余裕で切って購入できるのだから凄い世の中になったもんだ。 リンク 先々の事を考えれば1TBは少なすぎるが、流石に4TBはまだ割高なので今後の更なる値崩れを期待して今回は2TBで手を打つ。 リンク 怪しい中華メーカー品は論外として、価格とネームバリューで「東芝エルイートレーディング」製品にしたが、中身は中華製のOEMらしいので多少高くてもソニー関連の「ネクストレージ」製品の方が良かったも?。 まぁアレコレ言っても後の祭りなんで気を取り直して組み込んでいく。 一応、3年のメーカー保証も付いてるしね。 新型の噂が出ているPS5。 私のは抽選で当たって購入した初
約束された「Zfc」のフルサイズ版「Zf」が発表されました。 スペックなどはリークされていたのでサプライズはありませんが、レトロな見た目に反し「手ぶれ補正8.0段」「ピクセルシフト撮影」「プリキャプチャー」世界初を謳う「フォーカスポイントVR」など先進機能を搭載し防塵防滴性も有するなど「Z9」や「Z8」に忖度せず仕上げて来たのは凄いなと思う。 最大30コマ/秒の高速連写が可能な「ハイスピードフレームキャプチャー+」も搭載されているようですが、記録メディアがSDカード+microSDカードだと書き込み性能的に頭打ちになりそうだがどうなのだろう?。 (まぁこのボディに大砲レンズ付けて野鳥や航空機は狙わんと思うが…) メーカーが拘りまくった割に評価が思わしくなかった「Df」のリベンジであることは明白だけど、観測気球的に発売した「Zfc」がスマッシュヒットとなったのが、やはり最終的な後押しになった
第3シーズンに突入した『血界戦線』原作コミック最新刊を購入。 画像で分かるように前巻までは紙媒体で入手していたが、切りが良いので電子書籍に移行してみた。 古い人間なもんで未だに現物主義なのだが、漫画は巻数が多くなると過去巻を引っ張り出すのが面倒になり読み返さなくなるので、結果としてデータの方が取り回しが良くなるかなと…。 (実際ゲームなんかはディスクチェンジ不要な利便性に負けてもっぱらDLばっかだし) 写真はiPad miniだけど大型のタブレットならジャンプコミックスより1ページ辺り大きく表示できるし、何より地の紙の色が出る印刷物と違いモノクロページでも発色が良いことに大きな差を感じた。 リンク 話が脱線したが本編の感想。 新シーズンという事で導入話はライブラのメンバー紹介がてら「血界の眷族(ブラッドブリード)」がサクッと密封されて草。 最強存在をこんな雑な扱いして良いのだろうか(汗)。
10年以上使ってるSONYのHDDレコーダー(BDZ-AT750W)が唐突にBDディスクを認識しなくなって、症状からして読み取りレンズが汚れたっぽいので分解して清掃しようとしたら奥まっていて出来そうもないので、レンズクリーナーを発注した私です。 どのメーカー品も「直った」と「効果なし」で評価が両極端なもんで参考にならず、レンズクリーナ―の構造なんて同じようなもんだろうから、直らないという事はレンズの汚れ云々ではなく根本的に故障している可能性もあるので判断が難しい…。 取り敢えず「湿式」「乾式」の2枚組品を購入したが、盤面にちょこんと刷毛が付いただけで3.000円近くして、なんだかなぁ~と。 そもそも読み取りレンズが見える位置にあれば、こんなもん不要なのだが…(;一_一) 重度の読み込みエラーの場合推奨されている「湿式」で試したが、結論から言えば回復せず。 何度も繰り返せば良くなるかと1時間
原作 たかしげ宙×作画 皆川亮二による往年の人気コミック『スプリガン』が昨今のおっさんホイホイ案件としてNETFLIXプレゼンツで再アニメ化。 パンデミックによる制作の遅れもあって随分待たされたので配信開始と同時に一気観してしまいました。 個人的に黒歴史扱いされるのが納得いかない大友克洋総監修×スタジオ4℃制作のオーパーツ級のクオリティを誇る劇場版が、配役や蓜島邦明さんのエキゾチックな音楽を含め気に入っているのでスタッフ・キャスト総入れ替えとなった今回の再アニメ化は正直不安だったのですが、シリーズ物としてはまずまずの出来で一安心。 手描きという触れ込みながらティーザーなどはCGにしか見えず「どうなってんの?」と思ったら、動きの少ないシーンは手描き・アクションや情報量の多い部分はCGという使い分けで、二つの表現が思いのほかシームレスに切り替わり技術の進歩を感じる。 キャラクターデザインは原作
週間予報が梅雨めいて来たので久し振りにワークマンに行き防水シューズを新調した私です。 物は「アスレシューズストームランナー」という商品で、見た目ランニングシューズなのに4cm防水。 それでいて価格は1.900円というぶっ壊れプライス。 所有しているノースフェイスのゴアテックスブーツは日用使いには向かんし、以前ワークマンで買ったサファリシューズ(旧型)は実質長靴で長時間歩行には向かないという事で、その間を埋めてくれればなという目論見。 さっそく雨になったので実戦投入したが、履き心地は完全にランニングシューズなのに浸水無し。 もっとも今日は行き帰りだけの短時間使用なので、今度雨の中アジサイでも撮りに行ってガッツリ検証したいと思う。
最近はめっきりダウンロード購入にシフトしたゲームソフトを豪華特典に惹かれて久し振りにパッケージ購入した私です。 物は路線変更した『ペルソナ』シリーズの世界的なヒットでファンを増やしているアトラスの『デビルサマナー』シリーズの流れを汲んだ『ソウルハッカーズ2』。 前作『デビルサマナー ソウルハッカーズ』が出たのが1997年。 移植版ですら2012年とかなり間が空いたこともあって『ペルソナ2』→『ペルソナ3』の時同様大胆なビジュアルの変化を敢行。 それが一部で批判されていますが、私はキャラクターデザインを三輪士郎さんが担当すると判明した時点で予約を入れておりました。 アニバーサリーエディションの中身はこんな感じ。 ぶっちゃけフィギュアとか場所取るだけで要らんのだけど、音楽に定評のあるアトラスとMONACAによるアレンジCDが魅力的過ぎたんよなぁ…。 (まぁ通例で言えば後々ボーナストラック追加し
[OM SYSTEM OM-1+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 流行り病の所為でリアル開催は実に4年ぶりらしいカメラ製品の祭典「CP+」に行ってきた私です。 [OM SYSTEM OM-1+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] コミケ並みに入場までグルグル回らされる。 [OM SYSTEM OM-1+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 第1ゲートで体温測定したり印刷した入場証を入れるストラップや会場マップを貰う。 [OM SYSTEM OM-1+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 待機場。 初日は午前中がプレスで一般客は午後から。 [OM SYSTEM OM-1+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 入場証のQRコードを読
1ヵ月以上の売り尽くしセールを経て最終営業日だった「ビックカメラ 町田店」を見納めて来た私です。 エレベーターの扉が開いたら予想以上に伽藍の洞で、こんな状況で2フロア使って営業を続けていたことに驚き。 残り物には福があると言いますが、特に必要としているものもないのでそのまま退店。 売るもん無いのに開けててむしろ赤字なのでは?と思わずにはいられないが「ビックカメラ」亡き後ここに何が入るのかなぁ…。 ちなみに別館の方は、やはり「ビックカメラアウトレット×ソフマップ町田店」として営業継続するらしい。
という訳で放送が始まったガンダムの新テレビシリーズ『水星の魔女』。 なんとなぁ~と匂わせてはいたけど「女性主人公」+「学園物」に加え、人気沸騰中の『リコリコ』などヒット作に欠かせない「百合」要素まで入っていて「PROLOGUE」から雰囲気をガラッと変えて来てちょっと驚き。 「パイロット養成学校」が舞台なあたり『トップをねらえ!』感もあるけど、「決闘で花嫁を決める」「その花嫁は植物の世話をしている」「横暴なイケメンが彼女に暴力を振るう」「それが許せなくて入学初日の主人公が決闘を申し込む」「そのけは無いのに勝って花嫁ちゃんとエンゲージしちゃう」「美男美女揃いの生徒会的な連中に目を付けられる」って、コレ 完全に『少女革命ウテナ』ですやん?。 『ガンダムSEED』が1stのセルフリメイク的な導入だったのに対し、「魔女」とか「呪い」といった『コードギアス』っぽいキーワードを提示しておきながら『少女革
という訳で前々からポタリング時のログを残したくて狙っていたガーミンの「Instinct 2 Dual Power」を購入した私です。 「スマートウォッチ」の区分で売られているけど、世間一般のイメージするそれとは少し毛色が違う製品だったりするのだが、詳しくは後程。 開封すると、いたって普通の腕時計って感じ。 付属品は充電ケーブル、クイックマニュアル、海外メーカーあるあるのステッカー。 個人的にスマートウォッチ導入の一番のネックはバッテリー持ちだったので、ソーラー内蔵で使い方によっては無限駆動する本製品の特異性に強く惹かれた次第であります。 ただ消費電力の問題で画面はモノクロと割り切っていたり機能も限られるので、アップルウォッチみたいな大きくて綺麗なディスプレイでスマートフォンの肩代わりをさせたいという人には絶対に向かない機種なので、その点は要注意。 早速、装着してみる。 タッチパネル非対応で
[OM SYSTEM OM-1+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 東京の桜は散ってしまったのでブロンプトンを連れて山梨まで足を延ばすルーティン。 [OM SYSTEM OM-1+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 「富士山ビュー特急」通過。 [OM SYSTEM OM-1+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] いつもは「新倉山浅間公園」に直行するのだが、今年は趣向を変えて「富士見孝徳公園」を訪ねてみる。 [OM SYSTEM OM-1+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 彩色の暴力。 [OM SYSTEM OM-1+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 細い道を進むと小さな広場と神社に行き当たる。 ここが「富士見孝徳公園」ら
[OM SYSTEM OM-1+M.ZD 40-150mm F2.8 PRO:手持ちハイレゾショット] [OM SYSTEM OM-1+M.ZD 40-150mm F2.8 PRO:絞り優先オート] [OM SYSTEM OM-1+M.ZD 40-150mm F2.8 PRO:絞り優先オート] [OM SYSTEM OM-1+M.ZD 40-150mm F2.8 PRO:絞り優先オート] ソメイヨシノが開花したので「明日はどっか撮りに行くぞ!!」と思ったら天気が下り坂で腐っている私です。 取り敢えず今日は明るい内に帰宅できたので、開花が進む庭のソメイヨシノを撮影。 晴れて気温が上がれば一気に満開になりそうだけど、その直後に強風なり豪雨なりで散らされるのが毎年のお約束。 今年はそれまでにどんだけ撮影できるかなぁ…。
本日2022/2/24(木)をもって「ウマ娘 プリティーダービー」は正式サービスの開始から1周年を迎えました! これまでウマ娘を導いて下さったトレーナーの皆さま、本当にありがとうございます! これからも共に走り続けるウマ娘たちを、どうぞよろしくお願いします!#ウマ娘 #ゲームウマ娘 pic.twitter.com/1olR7fTuY9 — ウマ娘プロジェクト公式アカウント (@uma_musu) 2022年2月24日 紆余曲折あったものの始まって見れば文字通り覇権となった『ウマ娘 プリティーダービー』が早いものでサービス開始1周年を迎えました。 メインビジュアルも更新されたけど、一番の功労者であるゴルシが相変わらず居ないの芝。 昨夜配信された特番内では新作ショートアニメもサプライズ放送されましたが、何よりメインスタッフがきちんと続投していた事に一安心。 時間軸はこれまでのシリーズと繋がって
[E-M5 MarkⅡ+M.ZD 17mm F1.8:絞り優先オート] 2022年も12分の1が終了し気付けば2月でした。 本日はOFFで天気が好かったので寄の「ロウバイまつり」と引退する前の「ロマンスカー」を撮りにブロンプトンを連れて神奈川へ。 渋沢駅まで輪行し、そこから246号線を走りつつロマンスカーを撮影。 [E-M1 MarkⅡ+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 2年前とは逆ルートで「寄」を目指す。 山の谷間に突然現れる住宅地が入り口なのだが、こういう何の脈絡もない場所に分譲した経緯が凄く気になる。 [E-M1 MarkⅡ+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 大雨になると通行止めとか陸の孤島じゃないか…(汗)。 [E-M1 MarkⅡ+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 「新東名
[E-M1 MarkⅡ+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 神奈川の難読地名「寄(やどりき)」で開催中の「ロウバイまつり」に行ってきた私です。 去年は時勢的に中止だったけど今年は何とか開催され2年振り2回目の訪問。 [E-M1 MarkⅡ+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 入園料500円を収めてパンフとマスクを貰う。 [E-M1 MarkⅡ+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 「まん防」の影響で飲食物の提供は中止されていた。 以下、園内をぶらぶらしながら撮影。 [E-M1 MarkⅡ+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] [E-M1 MarkⅡ+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:絞り優先オート] 雲が多い。 [E-M1 MarkⅡ+M.Z
タイトル通り念願のゴアテックス レインウェアを購入した私です。 リンク 物は日本企業を応援する意味も込めてモンベルの「レインダンサー」をチョイス。 何かと比較される同社の「ストームクルーザー」でも良かったのですが、私は耐久性と価格面でこちらを取りました。 透湿性や軽さ、着心地なんかは「ストームクルーザー」の方が優れていると言われているけど、以前購入したミレーの「TYPHON 50000 ST JKT」があるので、そこと併用すれば良いかなと。 同社の「サンダーパス」(写真右)はMサイズを購入したけど、レインウェアは重ね着が前提で比較的ゆとりのある作りなので、普段着で使う場合などを考え今回はシルエットがスッキリするSサイズにしました。 ゴアテックスなので家庭用洗剤+洗濯機でガジガジ洗えるというのが心強い。 今度OFFの日に雨が降ったら、これを着て撮影に行こう。 (できれば雪が良いなぁ…)
はい。という訳で、拷問のような苦痛に耐えながら10話観てやりました。 ええもう最悪でしたよ。ホント。 厳密に書くと1話~4話が控えめに言ってクソで、「ブラック・ドッグ・セレナーデ」を下敷きにした5話、「ブレイン・スクラッチ」が元ネタの6話、「スピーク・ライク・ア・チャイルド」な7話でかなり持ち直した(最初が酷かった分、感心すらした)のに、ラスト3話で直滑降のフリーフォールでゴミ箱行きって感じ。 概ねこの時に書いた通りで「賞金稼ぎ」は殺人を免除されている訳ではないのに、スパイク達がところかまわず人を殺しまくるのがホント最低。 会話が面白くないタランティーノ映画みたくお前ら喋ってないと死ぬの?ってレベルでグダグダ口ばっか動かして酷い下ネタでギャハハハ笑ったりするけどこっちはちっとも面白くないんですけど?。 クールでもスタイリッシュでもハードボイルドでもない、行間や背中で語らず絶え間なく寸劇と無
ブルーインパルスの撮影に新宿まで行ったついでに、久し振りに「とらのあな」に立ち寄って買い物をしたら「カードの有効期限が過ぎているのでポイントはゼロになります」と言われ頭が真っ白になった私です。 ↑通販利用でも更新されると思い込んでいたら、別システムだったらしく完全に後の祭り。 昔々『らき☆すた』などのDVDをシリーズ買いしていた頃からコツコツ貯めた4万2千ポイントが消えて無くなりました\(^o^)/オワタ しかも今年頭から通販ポイントに移行できるキャンペーンがやっていたという追い打ち情報がレシートに記載されている死体蹴り…(-_-メ)。 1P=1円で通販で使えたとか ブログのネタにして供養でもしないとやってられんわ!!!。 それもこれもCOVID-19で多摩地域の「とらのあな」が全滅した所為で全ての元凶となったあの国は改めて絶許!!!!。 クレカに移行したので現金払いのみ付与されるポイント
コミケが無くて足が遠退いていた国際展示場駅に久し振りに降り立った私です。 懐かしのビックサイト。 意味不明のモニュメント。 平和だとかスポーツとは名ばかりの守銭奴どもが金儲けする為の祭典の競技場。 本日の目的地はコチラ「スモールワールズTOKYO」。 倉庫の搬入口の脇にエントランス。 隣には何故かアンダーアーマーのショップが…(汗)。 『シン・エヴァ』のパンフ持参で大人2700円→1000円になる割引キャンペーン中。 (※2021年3月8日(月)~6月30日(水)まで) COVID-19案件で名前と連絡先を記入する。 入って早々エヴァのエリアに直行。 エヴァハンガー。 ゲンドウたちが居た。 唐突に零号機出撃。 続いて初号機。 最後に2号機だけど、引きで見るとこの上なくシュールだった(苦笑)。 3機揃って帰投。 射出カタパルト。 m4/3のF4でも望遠だと被写界深度が浅くなる…。 指令!、サ
前編に引き続き、鎌倉撮り歩き。 [E-M1 MarkⅡ+M.ZD 25mm F1.2 PRO:絞り優先オート] 由比ヶ浜大通り渋滞。 [E-M1 MarkⅡ+M.ZD 25mm F1.2 PRO:絞り優先オート] 長谷寺へ。 [E-M1 MarkⅡ+M.ZD 25mm F1.2 PRO:絞り優先オート] 取り敢えずやって来たけど暑さで体力が削られモチベーションが上がらなかったので、混雑と入園料+鑑賞料の費用対効果を考えて日和りました。 [E-M5 MarkⅡ+M.ZD 75mm F1.8:絞り優先オート] かわりに御霊神社へ。 観光客のマナーが悪かったのか境内が撮影禁止になっていた。 [E-M1 MarkⅡ+M.ZD 25mm F1.2 PRO:絞り優先オート] 脇のアジサイが咲いてる辺りは撮影OKみたい?。 [E-M1 MarkⅡ+M.ZD 25mm F1.2 PRO:絞り優先オート]
お洒落は足元からと言いますが、靴は履き潰すものという認識の私です。 しかしまぁ熱中すれば平気でカメラ持って10キロとか撮り歩きするので、今回はスポーツメーカーの靴を買ってみました。 リンク 私の用途で言えば「ウォーキングシューズ」の方が良いのだろうが、野暮ったいデザインが多かったので今回はアシックスの「ランニングシューズ」を発注。 靴とか試し履きが出来ないので通販では一番シビアなアイテム筆頭なんだけど、レビューを頼りにワンサイズ大きい「28」を発注したら横幅含めピッタリでした。 実は3月後半には入手していて、↑この辺りは履いていったんだけど今のところ靴擦れもしていないので一安心。 難点は色合い故に汚れが目立つのと(既につま先が黒ずんできた)、防寒性は無いので自転車で飛ばすと今の季節はまだスース―するくらいかな?。
現在実装されている★2までのウマ娘は全員GETしたので無理に★3は狙わずサポートカードを収集している私です。 ライスちゃんの「うまぴょい伝説」が聞きたいのですが、なかなかどうして育成が難しく継承の為に一先ず周りのウマ娘を育成中。 最初に育成目標を達成できたのがエアグルーヴで、バクシンオーとウララなんかはレアリティの関係か簡単に行ける印象。 強豪を倒してハルウララがセンターでライブした時なんかは不覚にも涙が…。 ステータス的には勝てないと予想されたレースで思わぬジャイアントキリングを起こしたり、横一線でゴールし競り勝った時とか思わず唸ってしまうのは私だけではないはず。 要するにレースパートがむちゃくちゃ完成度高くて熱い!!。 進めていると一着になった時に特殊アクション?がある事に気付いたんだけど、エルコンドルパサーが鷹匠になった時は「そこはコンドルじゃないんかい!」とツッコミを入れたくなった
ニンジンをコツコツ集めてガチャ回したら初めて特殊演出が入り「おっ!?」と思ったら、アニメでの活躍もあって人気がヤバいライスシャワーちゃんが来て歓喜した私です。 まぁ他メンバーの偏りは相変わらずだけどね…(;一_一) アニメは女性トレーナーだし絡みはミホノブルボンさんとばかりだから分からんかったけど「お兄さま」呼びされて心臓が止まるかと思いましたよ。 守りたいこの笑顔。 ああ~可愛いんじゃあ~。 アニメだと史実との兼ね合いで損な役回りを演じているので笑顔のライブが新鮮。 (結婚しよ) もうデートじゃん。 完全に恋愛シミュレーションゲームのエンディングです。 本当にありがとうございます。
ギレルモ・デル・トロやジョーダン・ヴォート=ロバーツといったハリウッドのオタク監督も反応した『シン・ウルトラマン』の特報が本日電撃解禁されました。 『シン・ゴジラ』の主要スタッフがほぼそのままスライドしてきているだけあってカメラワークなど随所に「同じ匂い」を感じる今回の映像。 自分は年齢的に初代『ウルトラマン』世代ではなく、ウルトラマンというシリーズの過去作として幼少期触れていた程度なので、そこまで思い入れは強くないのですが、チラっと映る「科学特捜隊っぽいバッジ」や「送電線越しに立ち上がるウルトラマンの姿」には胸躍ります。 登場する怪獣は電力を食する「ネロンガ」、そしてウランを好む「ガボラ」というチョイスが意味深で『シン・ゴジラ』同様、今の日本が抱える問題を怪獣たちを通して浮き彫りにするのかもしれません。 公開は当初の予定通り「2021年 初夏」との事でcovid-19の影響が広がる前に撮
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