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中東情勢
importantlight.hatenablog.com
後半の頭から町野、鎌田に替えて、上田と遠藤を投入。前半は日本のシステムがなんとなくはまり、ペースを握っていたが、流石のコロンビアも修正してきた。 日本の前半の守備はいつも通りで、FWがコースを限定して、後ろがそこに連動して、ボールを詰まらせる。コロンビアはそれにはまらないために、システムとフォーメーションは大きく変えず、選手の距離感を横にも縦にも幅をとった。その結果連動する守備をするのが難しくなり、相手選手の動きに釣り出されると、距離感が広い分スペースが大きく生まれ、そこにハイボールを含めボールが収まり出した。 あれはどこのチームやっても解決できるわけではないと思う。多分コロンビアは前半を通して、日本に一対一なら負けない自信と身体の強さがあった結果、上手く戦術に対応した。 日本のシステムを上手く回避してからは、コロンビアペースになり、上手くスペースを使われ出し、コロンビアのペースに。スペー
ウルグアイ戦でなんとも言えない内容の中で引き分けてからの、コロンビア戦。 正直期待は全くしていなかったが、今日はいい意味で裏切られた。 今日の負けはとても意味のある敗戦だったと思う。新たな選手の起用とともに、可変的なシステムへの挑戦。 今日の森保さんの采配は前向きに捉える。 試合には負けてしまったが、多くのサッカーマニアは、ウルグアイ戦よりは満足していると思う。少なからず自分は満足! 今日のフォーメーションはいつも通りの、 4-2-3-1で、 CBに板倉と伊藤、SBにバングーナと、菅原。 ボランチに鎌田と守田。SHに三苫と伊東。 トップ下に西村、ワントップに町野。 鎌田と守田がどこまでバランス良くできるか、またバングーナガンデの初陣が前半の個人的な見所でした。 開始早々に西村と町野の連携から、絶妙な森田のクロスに、絶好調の三苫がヘディングで合わせて先制点。 全体の形が見える前に得点を取り、
今回選出されたメンバー悪くは無いけど、ちょっとショックかな〜 jリーガーの選出が多くあることは本当に嬉しいし、いいことだと思うけど、古橋と旗手いないのは納得いかん クラブに出せないと言われたのなら仕方ないけど、そうでなければほんとにありえない 町野もいい選手だけど、さすがに 町野<古橋 あと浅野と大然なら、片方は旗手がいいと思う まぁそれは一旦おいて、個人的な日本代表のフォーメーションはこうかなって思ってる! メンバー発表前に書いてたから、メンバー少し違うから、選出メンバーでのスタメン予想はまた後日 ちなみに選出メンバーを見ると、フォーメーションは予想通り3バックのシステムになりそう <フォーメーション> 3-5-2 ○ 2 ○久保 ○ ○ ○ ○ 5
横浜Fマリノスとの開幕戦を落とした、川崎フロンターレは第2節に、アウェイで鹿島アントラーズとの一戦。 橘田推しとして、キャプテンを迎えたこのシーズン、絶対に勝ってほしい。 開幕戦でCBの2人(車屋、ジェジェウ)を欠いた川崎はフォーメーション4-1-4-1で、センターバックの先発に大南と、山村を起用 そして左サイドバックに橘田、中盤の底、アンカーにシミッチ、インサイドハーフに大島と脇坂を起用。 個人的には、結構いいんじゃない?と思ったフォーメーション 可変的な動きができる、橘田と、山根のサイドバックは海外での最近のトレンドな気がしてる さっそくの失点 試合が始まって、すぐに不安を煽るような山村の低い位置でのパスミス、そこに続いて大南にもセンターバックにはしてほしくない、パスミス ミスを誘う鹿島のプレスの勢いが凄い 悪い立ち上がりは、そのまま鹿島に流れを与え、前半の4分に川崎失点。 こればかり
2月はチーム内初の月間MVPに輝く好成績を納めた久保。 シルバを筆頭に、多くの主力が短い離脱をする中、チームのキーマンとしてチャンスメイクを多く作り、守備ではさぼらず、気の利いたポジショニングを取り続け、ボールを奪うプレーも多く見られた。ソシエダに来る前とは全然違って、とても頼れる存在に成長したと思う! ただ、結果を継続的に出し続けた影響で、相手チームが久保に対するマークが厳しくなってきた。多分、2月の中旬以降の試合から、だいぶしっかりとマークがつくようになった その結果、ポゼッション時、低い位置のパス回しには良い形で絡めていたが、アタッキングサードあたりでのボールタッチ回数、キーパスなどは大きく減少したように感じ取れた 、記事でもだいぶ評価割れてたから、間違いなく苦しくなっていたと思う でも、よくよく考えるとリーガエスパニョーラ1部で、久保個人に対してマークが厳しくなるような日本人が現れ
FAカップ5回戦、ブライトンvsストークシティ早朝から頑張ってみました! DAZNでプレミアが見れる滅多にない機会なので毎回楽しみに見てます! いつか、またDAZNに戻ることを期待してます、、ついでにブンデスもお願いします、、 ストーク・シティは2部のチームだから、ブライトンが余裕で勝つだろうと思っていましたが、思ってたより強さがあって、プレミアリーグの質の高さを改めて気付かされた 今日の三苫は? ブライトンのフォーメーションは4-2-3-1で三苫は3の、左サイドに先発出場! ストークは4-3-3。 前回のリーグ戦はドリブラーとしての認知が広まり、距離を取られてドリブルをしづらい状況になっていたのと、エストピニャンのポジショニングが、中寄りになることが多くなった結果、三苫が低い位置でボールを受ける頻度が多くなり、不発に終わり低評価が多かったが、長短のパスにおいて、良いプレーがおおかったので
ここ最近サッカーの見過ぎで寝不足⚽️ 今回は見逃し配信でスポルティングリスボンの守田の試合をフルで視聴! 守田の試合は何度かみてたけど、しっかり見ると中々面白いチームだと思った! 自分の見てる試合が面白いチームが多いのか、それともここ最近のサッカーが戦術合戦なのか、よくわからなくなる^^ 対戦相手はエストリウで全然知らないチームだけど、解説ではここ最近すごく不調らしい、、 エストリウファンの方、全く知らないことを許してください、これから勉強します(o_o) 不調であるのは、見てすぐにわかるくらいゲームを通して、力の差があって、少し面白くはなかったけど、スポルティング中心に見ると飽きずに見れた! またまた、フォーメーションは!? 前回の、伊東の試合に引き続きフォーメーションがよくわからなかった 紹介では3-4-3と攻撃的な布陣であったが、実際に始まると全然そんな形じゃなくて、今のサッカーむず
フランスリーグ第25節、スタッドランスvsトゥールーズの試合で、伊東の1G2Aの活躍で3-0でスタッドランスが勝利。 ライブで見ようと思ってたけど、寝落ちして見れなかったの、だいぶ後悔m(._.)m 普段はソシエダメインで、リーガエスパニョーラと、プレミアリーグの試合しかフルタイムでは見ないからリーグの特色が見れて面白かった! リーガはパス、プレミアは強さとスピード、今日の試合はどっちかというとプレミアよりだったな〜 いつかのニュースで、スタッドランスは無敗記録が続いてるだとか、退場者が出るけど負けないとか、どんなチームだろうと興味があったから、見れて良かった!伊東の活躍に感謝! フォーメーションはなに!? 中継が始まり、フォーメーションは4-2-3-1と紹介されたが、試合が始まると本当にそうか?となった 4-1-4-1に見えたりして、このフォーメーションはなんだろうと思ったが、時間経過で
久保擁するレアル・ソシエダは降格圏のバレンシアと対戦。 ソシエダのフォーメーションは4-3-3で、久保は前節と同じ右WGでの出場。4位のアトレティコマドリードが引き分けで勝ち点を伸ばせなかった分、勝ち点差を引き離したいところだったがここ最近白星が伸びないソシエダは、今節も痛い黒星を喫した。 オウンゴールが決勝点ってのが少し気持ち的には辛かった ここ最近低調なのは、ネットでも散見した、フォーメーションの変更が関わってるのかなと思うところもある シーズン序盤は、オヤルサバルが怪我していた影響もあり、4-4-2を試していたが、結果は功を制し勝ち点が思いのほか伸びた 好調の中オヤルサバルが戻り、元の4-3-3に戻したが最近は1勝2分2敗と結果はイマイチ エースに合わせたい気持ちもわかるが、一度戻してみるのもありかも 多分オヤルサバルレベルの選手なら他のポジションも大丈夫だと思う フォーメーションに
ラ・リーガ第22節セルタとのホーム戦、久保は4-3-3の右WGで先発出場。ソシエダのエースであるオヤルサバルが怪我から復帰して、久保の立ち位置はどうなるかと不安でしたが、変わらず試合に出場していて一安心! W杯を終えてから、久保は凄くパフォーマンスが格段に良くなり、ダビド・シルバが怪我をしてからは、中心人物としてチームを引っ張る活躍をしていて正直驚いてます ポジションが異なることもあり、シルバほど常に自由なポジション調整はしてないものの、攻撃に変化が必要なタイミングを見計い、ポジショニングを変え相手チームを翻弄している姿は、シルバから上手く盗んだものがあるんだなと、改めてシルバと出会えて感謝だなと思います。 セルタ戦でわかりやすいシーンは前半12分のプレー。本来は右サイドだが、このときは左サイドに流れパス回しに参加し、自ら切り込んでブライス・メンデスとのワンツーでゴールに迫ったシーン。 攻
勝つか負けるかのトーナメント戦、1回戦はBグループ2位で進出したニュージーランド。予選は1勝1敗1分け。Bグループには強国認識しているチームが個人的にはなかったのでいつも通りやれれば勝てると思っているが、酒井の欠場をどのようにカバーするのかがポイントになるだろうと予想した。 スタメンはCB吉田、冨安SB旗手、橋岡 MF遠藤、田中、久保、相馬、堂安 FW林 個人的にはCB吉田、板倉、冨安をサイドバックにコンバートするのかと思っていた。そしてまさかの中山がベンチスタートはさすがにまずいと感じた。出場時間を考えると休ませたい気持ちはわかるが決勝トーナメントは油断は禁物。油断していたかどうかはわからないが多少なりともニュージーランドなら少し落としてもいけると感じてたような采配に思われた。 試合が始まると、予想以上にニュージーランドの圧力があり、攻撃はシンプルに前の選手収めさせそこを起点に攻めてきた
待ちに待ったサッカー五輪の初戦VS南アフリカ。コロナ騒動の中だったけど無事に開催されたことは安心した。日本の先発に富安の名前がなかったのはすこし不安になったが、他はベスト布陣だったのでなんとかなるだろうと思った。 試合を振り返ろうと思う。と、その前にカメラワーク酷すぎる。見たいところが見えてなさすぎてイライラが募りました。最後まで修正されないから正直内容がわからないところが多々あった。その上審判のジャッジも賄賂でもあるんじゃないかばりに酷かった。まぁそこは今後改善されるとして内容にはいる。 立ち上がりからこれまでの親善試合のようにゲームを支配できていたので安心してみれたが、いつもより若干のりきみが見られた。微妙な連携のずれや、ビルドアップ時のひっかかり、ただ頻度が少なかったからなんとかはなっていた。 初戦ではあったが攻撃のバリュエーションは多く、林は多くのチャンスがあった。悪い風に多くの人
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