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災害への備え
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Ctrlキーは使用頻度が非常に高い割に、押しにくい位置にある事が多い。特に、Ctrl+Qとか、押しにくくて仕方がない。そのため、あまり使わないCaps Lockキーと入れ替えて使用している。 以前まではレジストリを直接弄っていたが、PCを入れ替えたついでに、Ctrl2capというソフトを使用する方法に変更した。 手順 Windows SysinternalsのCtrl2capというソフトをダウンロードして、ファイルを解凍する。 コマンドプロンプトを管理者権限で実行する(Windowsキーを押して、”cmd”と入力、右クリックで”管理者として実行”を選択する)。 コマンドプロンプトにて、Ctrl2capを解凍したフォルダに移動して、”ctrl2cap /install”を実行する。ダイアログが出てくるので、”Agree”を押す。 “Ctrl2cap successfully installe
当記事中の方法は、Windows 10環境では無効です。Windows 10で充電閾値を設定するには、一番最後の追記(2016.6.1)を参照してください。 ThinkPad T540pでは、バッテリーとしてリチウムイオン電池が搭載されている。 リチウムイオン電池は、過放電(0%)や満充電(100%)の状態が続くと劣化が早まる。そのため、バッテリー充電の閾値を設定して、バッテリーが長持ちするよう工夫をしている。 ThinkPadでは、以前(Windows 7より前)までは省電力マネージャーというソフトがあり、バッテリーの充電閾値(充電を開始する閾値と、充電を停止する閾値)を設定できた。しかし、Windows 8以降は省電力マネージャーが対応しなくなってしまった。おそらく、今後はLenovo Settingsというユーティリティが代替になると考えられるが、現時点(2014年1月)ではLeno
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