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夏の料理
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Author:試作D型 ----- 題記の通りのメモなので、乱文乱筆お許しあれ。 ※15/04/16 起動時に自動的にTurboBoostをOFFにする方法を追記。 ・Linuxインストール時、デフォルトの状態ではTurboBoost機能は有効になっていることが判明したが、ノートPCのBIOSからでは該当機能のON/OFFができないため、OS上から設定を何とかして変更したいという事になった。 確認方法としては、i7z-GUI上でクロックを確認しつつ、top -d 0.0001を2プロセスほど走らせるとTurboBoostが有効になるので、一番手っ取り早い。 ※通常のcpuinfoで取得できる情報($ cat /proc/cpuinfo)からでは、TurboBoostがかかっているかどうかは判断できないので注意。 対策としては、msr-toolsをインストールして、手動でTurboBoost
Author:試作E型 ----- とりあえずRaspberryPi2を「低価格パソコン」として使う方向で弄っているわけですが… つっかかる部分がけっこうありました。 その一つと思われる、Adobe Flash Player関連のお話です。 現在はできるだけHTML5に移行しているようですが、まだまだリッチコンテンツのコンテナとして稼動している例が多いように思われます。 YouTubeのHTML5プレイヤーはまだ大分重たいですし。 そしてLinuxだと、このFlashPlayerが単体で提供されておらず(ディストリビューションによっては入手可能)、さらにARM版となると、まともなビルドが無い、と言うレベル。 (RaspberryPi2のCPUであるBCM2836はARMv7) 一応、デフォルトブラウザのEpiphany+Gnashで何とかYouTubeは視聴可能ですが、 ・シークバーを弄る
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