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最近なにかと話題になっている「Peing(質問箱)」を知っていますか? Peingは、匿名で質問を募集するサービスです。サービスの内容自体は、少し前に流行っていた「Sarahah」とよく似ていますが、アプリが不要で、よりTwitter向けに作られていることが特徴です。2017年11月に日本でリリースされたばかりですが、今ではすっかりPeingの方ばかりをTwitterで見かけるようになりました。今回はそんな今大注目のPeingについて解説します。 Twitterで話題の「Peing(質問箱)」って何? Peingは、専用の質問箱のURLを発行し、匿名で質問を募集できるサービスです。似たようなサービスとして、中東発のSarahahが少し前に流行っていましたが、簡単に言うと、このPeingはSarahahがよりTwitter向けになったものです。Sarahahとの違いについては後ほど詳しくご説
華僑というバックグラウンドと持ち前の情報収集と着眼点を活かし、日系企業の中国進出コンサルティング等に携わられてきたDIGDOG llc. 代表の陳暁夏代(ちんしょう なつよ)さんに、中国におけるSNSの活用状況や、現地におけるインフルエンサーマーケティングの最新事情を伺いました。 陳暁さんは、フリーで日中のイベント司会・通訳を経て、芸能事務所にてイベント事業に携わり、2013年からは広告代理店でブランディングや商品開発・販促に従事。現在は独⽴し、ご自身で月に一度は中国に足を運びながら、⽇本と中国双⽅における企業の課外解決や企画⽴案をされています。また、中国ミレニアルカルチャー情報メディアDIGDOG を立上げ、⽇中双⽅のトレンドに寄り添ったブランディングや若年層マーケティングも展開されています。 Interview / インフルエンサーラボ編集長 日比朝子 (@Solshka) プロフィー
SNSの広がりとともに、「自分のアップした画像が勝手に使われていた!」といった著作権をめぐるトラブルも発生しています。 では、他人の画像や文章の転載は、どこまでがOKでどこからがNGなのでしょうか?きちんとしたルールを知っておかないと、あなたも知らない間に法律違反をしている可能性があります。 また、勝手に自分のアップした画像を転載されていたら、どう対処したらいいのでしょうか。 今回は、そんな知っているようで知らない「著作権」について詳しくご紹介していきます。 著作権ってなに?どんな問題があるの? 著作権とは著作権とは、「人間の思想や感情を創造的に表現した文化的な創造物を保護」するもので、著作権法という法律によって守られています。文化的な創造物には、文芸、芸術、音楽などのジャンルが含まれており、インスタで投稿されている写真や文章、音楽なども対象となります。特に著作権を得るために手続きなどはな
動画コンテンツ市場が加熱するなか、2018年には313億、2022年には579億円まで拡大するといわれている、国内YouTuber市場。日々新しいコンテンツが生み出されていくYouTuber市場のなかで、架空のキャラクターを使用して配信活動を行っている、「VTuber」と呼ばれる存在が注目を集めています。 2018年4月には株式会社グリーもVTuber分野に100億円規模の事業投資を行うことを決定するほど、競争が激化していくことが予想される市場のなかで話題になっているサービスが、いちからか株式会社 が運営するバーチャルライバーグループ『にじさんじ』です。現在まで、33名のバーチャルライバーをプロデュースしています。6月3日は、にじさんじSEEDsとして新しく13名のバーチャルライバーが始動したばかり。今回は同社COOの岩永太貴氏に、にじさんじ立ち上げの背景や今後の展開についてお伺いしました
株式会社ガイアックス ソーシャルメディアラボ編集長の小東さんは、社内では知らない人がいないほどの革靴好き。社内では営業社員の革靴を磨き、ときには社外に出張してまで靴磨きをしています。さらに、靴磨き好きがあつまるオフ会では「こひ先生」と親しまれています。 そんな小東さん、3ヶ月前に革靴をテーマにTwitterをはじめて「さらに靴磨きが楽しくなった」のだとか。小東さんは一体、Twitterをどのように使ったのでしょうか?また、趣味をテーマにTwitterを使うことで、どのような変化があったのでしょうか? “好きなこと” や “夢中になっていること” がある人なら、今日からでも実践できるという発信のコツとは?趣味ならではの発信のポイントを、インタビューしました! Interview / インフルエンサーラボ編集長 日比朝子 (@Solshka) プロフィールソーシャルメディアラボ編集長 小東真人
大学卒業後、大手メーカーに勤務したのち、2016年から現在にかけて東京を拠点に “発信” を生業にする、るってぃさん。「遊びや趣味のつもりでしていたこと(発信)に、いつのまにかスポンサーがついて仕事になった」という、おそらく多くの人にとって理想的でありながら、なかなか実現できないようなキャリアの持ち主です。ブロガーやツイッタラーとして活躍しているにもかかわらず、当の本人は、「ダメ人間」「ただの無職」と自称し、「アホなことばっかりしてるんす」と強調するなど、とにかく ”かっこつけない“ ことに余念がない。 そこで今回は、るってぃさんの、”かっこつけない” 哲学に迫ることにしました。どうして発信をするようになったのか、発信を通じてなにをしたいのか。そして今後はなにをしたいのか。ご自身の原点にさかのぼっていただきながら、るってぃさんの発信のスタンスを探ります。 Interview / インフルエ
ツイキャスやニコニコ生放送など、さまざまなプラットフォームの歴史とともに、進化を続けるライブ配信市場。近年では、SHOWROOMやLINE LIVEなど、新世代のライブ配信プラットフォームが盛り上がりを見せています。 2015年に設立された株式会社テクサは、ライブ配信プラットフォームを活用した生配信の企画・制作、インフルエンサーのキャスティングなどを行なうスタートアップ。今回は、自身もライバー(配信者)としての活動経験を有する同社代表取締役社長・飯田祐基氏に、ライブ配信のポイントや、伸びるライバーの特徴などについて、お話を伺いました。 Interview / インフルエンサーラボ編集長 大久保亮佑 プロフィール飯田 祐基氏:株式会社テクサ 代表取締役社長 http://tekusa.co.jp/ きっかけは、”不遇な配信者”を集めたこと大久保:飯田さんはもともとご自身で、ライブ配信をされて
ことりっぷのウェブメディアやアプリを運営する Webプロデューサーの平山さん。 一見、インフルエンサーと関係のない分野に思えますが、ブランドを構築し、その周辺にファンのコミュニティを作り、それを発展させていくプロセスは、メディアも個人も変わりのないものだと思います。 今回は、平山さんにことりっぷというブランドを作った後に、どうブランドを成長させていくのかについて伺いました。ぜひ、「ことりっぷ」を自分というブランドに置き換えて読んでみてください。 プロフィール平山 高敏 (ひらやま たかとし)氏:2013年のことりっぷWebの開設時から Web事業全般を統括。2015年にはコミュニティアプリの立ち上げに携わり、メディアの枠を越えたコミュニティ戦略を担う。 ことりっぷWeb https://co-trip.jp/ 「ことりっぷ」の世界観を届けることに徹底した日比:まずは、ことりっぷWebを立ち
【編集追記】本記事のTwitter流入70%越え。”Twitter”の話題は盛り上がるを実証。_”バズるアカウントには法則がある” TwitterおじさんとWeb系ツイッタラーが語る、Twitter論 Twitterの活用術について詳しい方にインタビューしたい……!そんな思いで、業界で有名なTwitterアカウントにインタビューを申し込んだところ、匿名であればTwitter運用ノウハウを包み隠さずお話しいただけるとのご返答が。そこで今回は仮称“Twitterおじさん”と仮称“Web系ツイッタラー”のお二人に、それぞれのTwitter論・運用ノウハウについてインタビューしてきました。 Interview:インフルエンサーラボ編集長 大久保亮佑 二人が知り合ったきっかけもTwitter。——最初に、お二人はどういったご関係なのですか? TwitterおじさんJ氏(以下J氏):そういえば出会った
今年6月には『Live Shop!』が。続く7月には『メルカリチャンネル』がリリースされたように、ライブコマース市場は大いに盛り上がりを見せています。大手を含め参入が相次いでいる中、今年10月には、『PinQul』がリリースされ話題を集めました。 『PinQul』は、MERYを運営していたペロリ元代表の中川綾太郎氏や、フリークアウト代表取締役の佐藤裕介氏から資金調達をしている点。そして創業メンバーが東大在学中の現役学生を中心としている点などで注目されています。 今回はPinQulを運営する株式会社Flatt 代表取締役CEOの井手康貴氏と、CCOの豊田恵二郎氏にお話を伺い、ライブコマース市場を選んだワケやサービスの展望を伺いました。 Interview / インフルエンサーラボ編集長 大久保亮佑 ( @03rysk ) プロフィール井手康貴氏:株式会社Flatt CEO (写真左) 豊田恵
インタビュー前編が大好評だった、りょかちさんの記事。前回は、Twitterアカウント運用のポイントや、モチベーションについてお話を伺いました。今回は、PR案件への対応方法や、フォロワーとしてのりょかちさんなど新しい面を伺ってみたいと思います。 1対1のコミュニケーションをしてくれる人と仕事をしたい大久保:PR案件の依頼も多くくると思うのですが、受ける受けないの判断はどうしていますか? りょかち:たくさんの人に声をかけているな、自分じゃなくても良いなと感じるテンプレートの文章で連絡が来たら断っています。私を知っていて、私にアプローチしてくれているとわかる文章でご連絡くださった場合は、受けるようにしています。 だいぶ落ち着いてはきたけど、インスタが流行りかけの時って、顔の横にPR商品を持った写真が多かったじゃないですか。 あれは、私じゃなくてもいいし、私ではない。やはり、自分がいいなと思ったも
LINEのアカウントがあれば、誰でも簡単にLIVE動画配信ができる「LINE LIVE」。動画配信中に、視聴者は「コメント」や「ハート(いいね!)」を送ることができ、その数や視聴者数などに応じて配信者にはLINEポイントがプレゼントされる仕組みになっています。 LINEポイントは1ポイントあたり1円相当の価値を有しており、ギフト券に交換したり、LINEの電子マネー「LINE Pay」にチャージして現金のように使うこともできます。今では月100万円相当を稼ぐ配信者も現れ、ユーチューバーならぬ「LINE LIVER(ラインライバー)」という言葉も生まれるほど。 そんな、今後も目が離せない、LINE LIVEでの稼ぎ方についてご紹介します。 LINE LIVEとはhttps://live.line.me/ 「LINE LIVE」は、自分でライブを生配信したり、みんなのライブを見たりすることができ
Interview / インフルエンサーラボ 副編集長 日比朝子 ( @solshka ) プロフィール 外資系企業でのセールスやマーケティング経験を持つ小野さん。マーケターとして、インスタだけでなく多様なソーシャルメディアを活用してきました。 2011年の東日本大震災をきっかけに、飼い犬まるの投稿をスタート。当初は、震災後の暗い雰囲気を笑顔にしたいという想いで、投稿を続けていたそうです。 インスタグラムは一番海外と繋がれるメディア日比:260万フォロワーは凄い数字ですが、どのようにフォロワーが増えていったのでしょうか? 小野さん (以下、敬称略):インスタグラムが人気が出る前から始めていたので、インスタグラムの成長とともにフォロワーが増えていきました。 日比:なぜインスタグラムだったのでしょうか? 小野:仕事柄、全てのソーシャルメディアを活用していたので、インスタのみに絞っていたわけでは
03.01 【新着記事】 【編集追記】Twitter流入70%越え。”Twitter”の話題は盛り上がるを実証。_”バズるアカウントには法則がある” TwitterおじさんとWeb系ツイッタラーが語る、Twitter論
2013年にスタートした仮装ライブ空間で生配信を視聴することができる「SHOWROOM(ショールーム)」。年々盛り上がりをみせており、人気アイドルからアマチュアまで日々さまざまな配信が行われています。特にSHOWROOMがほかの動画配信サイトと異なるのは、「ギフティング」と呼ばれる投げ銭システム。視聴者がギフトと呼ばれるバーチャルアイテムをプレゼントする形で配信者を応援でき、そのギフトは配信者の報酬になります。人気者になると月100万以上稼いだり、芸能界デビューする人もいるという、今注目のサービスで稼ぐ方法についてご紹介します。 ライブ配信サービス「SHOWROOM(ショールーム)」とはSHOWROOMとは? SHOWROOMは、仮想ライブ空間で生配信を視聴することができるサービスです。配信者は人気アイドルやアーティストをはじめ、アマチュア枠もあり一般人でも配信ができます。ユーザーは約7割
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