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アメリカ大統領選
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Web年金時代の連載企画「謎の新興国アゼルバイジャンから」の筆者・香取照幸さんから、連載第2回目の原稿(第2回目は6月中旬に掲載予定です。)よりも先に、こちらの原稿が編集部に届きました。5月18日に開催された経済産業省の産業構造審議会第20回総会に提出された資料『不安な個人、立ちすくむ国家~モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか~』(平成29年5月 次官・若手プロジェクト)についての論評です。 香取 照幸(かとり・てるゆき)/駐アゼルバイジャン日本国特命全権大使 日本の友人からコメントを求められ… 何人かの日本の友人から、最近日本でネットを中心に話題になっているという経産省の若手の方々がとりまとめた報告書についてのコメントを求められました。 恥ずかしながらその報告書のことは知らなかったので、早速経産省のホームページに行き、「不安な個人、立ちすくむ国家」という件の資料を読みました。 五神真東
Tweet シェア この記事をクリップ 香取 照幸(かとり てるゆき)/駐アゼルバイジャン日本国特命全権大使 2017/05/10掲載 第1回 Web版年金時代スタートに寄せて アゼルバイジャン大統領に信任状を捧呈する筆者。 年金時代編集部からWeb版への連載依頼を受けた 昨年冬、長らくお世話になってきた「年金時代」の編集部の方から、新たにweb版としてスタートを切る同誌に連載を願いしたい、という依頼を受けました。 夏に晴れて厚生労働省を退官して、学生時代以来の自由の身を楽しんでいたところだったし、役人を辞めて気分もかなりユルんで(笑)きていたので、そうでなくても難しくて硬い年金の話を連載で書くなんて、私にはもう無理です、と一旦は丁重にご辞退申し上げました。編集部からは「お気持ちは解りますがそこを何とか」と重ねてお願いされましたが、「自信がないんでどうも、、」と(申し訳ないと思いつつ)ずっ
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