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猫
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あまりにもおおっぴらにトランプやトランプを支持する政治家らを攻撃している左翼勢力がむしろ滑稽でなりません。彼等はやはり気が狂っているとしか言いようがありません。このようなやり方は日本の在日左翼にも当てはまりますが。。。 どうして左翼脳の人たちはこうも激情的であり常軌を逸した行動に出るのでしょうか。その理由は左翼思想(共産主義思想)は悪魔崇拝のイルミナティそのものだからです。ヒラリー、オバマ、ソロス、民主党議員の殆どが人間とは思えない人たちばかりです。もちろんブッシュなど共和党にも同じような人間もどきはいますが。。。 残念ながら、トランプ、マティス長官を含む複数の保守派政治家を狙った彼等の暗殺計画は大きく失敗し、共犯者らが次々に逮捕されることになりそうです。 https://www.naturalnews.com/2018-10-03-capitol-police-arrest-left-w
画像の出典: Pixabay 竹下雅敏氏からの情報です。 これね、かなり面白いスレなんです。引用元で、全文をご覧ください。自ら爬虫類人だという人物が質問に答えているのですが、ほとんどの内容は、ネット上に転がっているものです。しかし、引用した部分をご覧になると、単なるオタクだとは思えないのです。 興味深いのは、他の爬虫類人とは違って、スレ主は地球原産の爬虫類人だと名乗っているところです。有名なラケルタファイルについては、“あれは自分と同じ地球原産の爬虫類人の女がアメリカ政府の役人と交流した記録だよ”と言っています。人間のことは、単なる食べ物だと思っているようです。 引用部分をご覧になると、彼らの種族には、法律がないらしく、“道徳教育、宗教のようなものはありますか?”という質問に対し、“そういう類の行動規制概念は一切ありません”と答えています。 要するに、野生の動物と同じように、“強い者が生き
東京オリンピックは当初の予算7千億円が1兆円以上になり、その内の6千億円が使途不明だそうです。 最初から東京オリンピックは行われないと言われていましたが、被災地を救うのが先ですから、早く中止宣言をしてほしい! 【村田光平先生から 「月刊日本」の反五輪特集】 メールを転載します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 皆様 「月刊日本」9月号は、別添の私のインタビュー記事に「ボランティアを殺す気か」(本間 龍)及び「世界を騙して招致した東京五輪」(嶋 信彦)をも加えて、「これでも東京五輪を開催するのか」と題する特集を組んでおります。その内容はいずれも衝撃的であり、最終警告として注目されることは必至と思われます。 国民が目覚める契機となるでしょう。 各見出しの注目される論点は次の通りです。 「これでも東京五輪を開催するのか」 「猛暑と放射能」という二重の危
画像の出典: Author:Smecucci [CC-BY-SA] 実は今週月曜日のフルフォード氏の週刊リポートで、イタリアの名門ファルネーゼ家の五角形の宮殿をツイッター画像で挿入するつもりでした。そしたら記事アップの前に、フルフォード氏のサイトにも関連情報が入ってきていたので、別枠で訳すことにしました。 一つ目が、ファルネーゼ家はリポートでいうような「白い貴族」ではなくて、「黒い貴族」の一つだと思います、という読者からの指摘。二つ目は、南アフリカで現在進行中の白人への逆アパルトヘイトが悪化して殺されそうです、多分この裏にはファルネーゼ家がいそうです、という読者からの訴え。 建物の形だけでは論拠が心もとない気もしますが、真の支配層って歴史の表舞台にロスチャイルドほど顔を出しませんからねぇ(多分、ロスチャですらまだまだ下っ端)。もしかしたら直感でくるものがあったのかもしれません。 「今、南ア
Qのコントロールが及ばない中東情勢 高まるロシアと米国の対立 元記事はこちら https://www.foxnews.com/world/us-officials-rebut-putin-isis-hostage-claims-fake-news 翻訳はじめ 米国政府はプーチンによるイスラム国が人質を取っているという主張は偽りであると反論 米国政府はウラディミール・プーチンからのイスラム国がヨーロッパ人と米国人を含む700人近くの人質をシリア国内で拘束しているとの主張を否定した。 米国政府の高官はFOXニュースに対し、この話は偽りであると述べた。 プーチンが黒海のリゾート地であるソチで語ったところによると、イスラム国は米国と米国が背後にいる勢力によって支配されている地域で支配を拡大しつつあるとの主張を展開した。 プーチンは「イスラム国のテロリストは最後通牒をつきつけながら、ある要求をつきつ
トランプVSソロスandヒラリー 国境を巡る裏事情 米国国防総省は2月3日、メキシコ国境付近に駐留する米軍に対し、3,750名の兵士の追加派遣を発表しました。これでメキシコ国境に駐留する米軍の兵士の数は4,350人となるそうです。 https://www.sankei.com/world/news/190204/wor1902040012-n1.html そして、トランプ大統領は自身のツイッターで以下のようにツイートしました。 With Caravans marching through Mexico and toward our Country, Republicans must be prepared to do whatever is necessary for STRONG Border Security. Dems do nothing. If there is no Wall,
画像の出典: 1990年(平成2年)、今上天皇の大嘗祭 Author:外務省 [CC BY] 竹下雅敏氏からの情報です。 seiryuuさんが、ここ何回か「聖婚儀礼」についての記事を書いていますが、リテラによると、大嘗祭の儀式で聖婚儀礼が行われているのではないかとしています。 詳しくは、引用元の記事をご覧いただきたいのですが、これは、戦前の国家神道の強化にも多大な影響を与えた民俗学の権威である折口信夫氏の説であるとのことで、“かくも異様な儀式の存在を述べた折口の説を当時、当局が容認していた”とあります。 この説は多くの人にとって違和感があると思いますが、こう考えるよりないでしょう。内陣の大部分をベッドが占めており、そこに入ることが許されるのは、天皇以外に「采女(うねめ)」と称する女官1人だけだということです。引用元によると、現代では、“模擬儀礼として行われているだけという可能性が高い”と書
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月3日 おはようございます。 まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。本日はNESARA/GESARA布告に向けての具体的なスケジュールが示されました。その部分のみを抄訳します。 https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/restored-republic-via-gcr-update-as-of_2.html 抄訳はじめ 惑星地球のために長く待望されていた変化をもたらす以下のイベントのスケジュールは今のところ下記のとおりである。 2018年6月30日:NESARAの”ソフト”版の布告が共和国大統領トランプによって延期された。 2018年7月2~3日:デイープステート内の闇の存在とカバールの暴露。現在のところ95%完了。 2018年7月4日:NESARAに関するニュースが
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