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インターネット上において、個人が持つ知識や情報を提供しあい、知識を共有するコミュニティが形成されています。質問や回答を投稿しあう「知識検索サービス」の利用者がめざましく増加する他、Twitterなどのさまざまなサービスにおいて、利用者同士の知識共有が実現されています。 ヤフー株式会社は、2007年度より国立情報学研究所にて「Yahoo!知恵袋」のデータを研究用に無償で公開しています。従来は入手が不可能であった商用データの研究利用という試みによって、既に言語学、工学、社会心理学など多岐にわたる分野で研究が進められています。このデータを対象とした研究は、第1回知識共有コミュニティワークショップ(2008.11)、第2回知識共有コミュニティワークショップ(2009.12)において発表され、学問領域を超えた議論がなされました。 第3回となる本ワークショップは、学問領域やアプローチを限定せず、「Ya
情報社会学会 The Infosocionomics Society 最新の情報は情報社会学会Facebookページをご覧ください。 お知らせ 情報社会学会2018年度年次研究発表大会の論文〆切は5月31日,WIP〆切は6月15日です。詳細は情報社会学会Facebookページをご覧下さい。 学会誌のページに学会誌Vol12.No1の各論文を掲載しました。 4th International Workshopを開催しました(2017/02/23) 学会誌のページに学会誌Vol11.No1の各論文(PDF版)を掲載しました。(2016/09/16) 2016年度年次研究発表大会の論文締め切り日変更について詳細はFacebookページをご覧下さい(2016/05/31) 学会誌のページに学会誌Vol10.No1の各論文(PDF版)を掲載しました。(2015/08/17) 情報社会学会2015年度
Vol.1 No.1 (2006.5) Vol.2 No.1 (2007.6) Vol.2 No.2 (2007.6) Vol.2 No.3 (2008.3) Vol.3 No.1 (2008.6) Vol.3 No.2 (2009.3) Vol.4 No.1 (2009.6) Vol.4 No.2 (2010.3) Vol.5 No.1 (2010.6) Vol.5 No.2 (2010.10) Vol.5 No.3 (2011.3) Vol.6 No.1 (2011.6) Vol.6 No.2 (2012.3) Vol.7 No.1 (2012.5) Vol.7 No.2 (2013.3) Vol.8 No.1 (2013.5) Vol.8 No.2 (2014.3) Vol.9 No.1 (2014.5) Vol.10 No.1 (2015.7) Vol.11 No.1 (2016.
テーマ:「多様な情報社会」をどう捉えるか 日時:1月31日(土)午前10時30分-18時 会場:多摩大学品川キャンパス ルネッサンスセンター 主催:情報社会学会 (株)国際社会経済研究所 目的 情報社会学会次世代情報社会分科会は、次世代の「情報社会」像の確立を求め、「情報社会」を文明史的に位置づけるとともに、グローバリゼーションの進行と国際関係や社会情勢との関連も考慮してその姿を明らかにしようと取り組んでいる。本シンポジウムは、これまで分科会で議論してきた議論枠組みを紹介し、検討し、またこれを踏まえながら「多様な情報社会」というテーマについて議論を深めたい。そして、形態や成り立ちの異なる先進国型情報社会と途上国型情報社会の特徴やそれらの相互連関なども検討しながら、今後の情報社会学の発展を模索する。 プログラム 10時30分 開会の挨拶: 大橋正和(中央大学教授、情報社会学会副会長) 10時
インターネット上において、個人が持つ知識や情報を提供しあい、知識を共有するコミュニティが形成されています。特に、質問や回答を投稿しあう「知識検索サービス」の利用者増加はめざましく、代表的な知識検索サービスである「Yahoo!知恵袋」では2007年から2008年の間に利用者が2.7倍に増加しているというデータがあります(ネットレイティングス調べ)。 ヤフー株式会社は、2007年度より国立情報学研究所にて「Yahoo!知恵袋」のデータを研究用に無償で公開しています。従来は入手が不可能であった商用データの研究利用という試みによって、既に言語学、工学、社会心理学など多岐にわたる分野で研究が進められています。この試みは、情報社会学研究にとっても大きな意味のあるものです。 本ワークショップは、学問領域やアプローチを限定せず、「Yahoo!知恵袋」のデータを対象とした研究を募集します。「Yahoo!知恵
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