大事なときにやってきて居座る、WindowsUpdateはITの世界における親戚の困ったおじさんのような存在です。 電源を切るなと書いてありますが、切ったら一体どうなるのでしょう。切りたくなった衝動に駆られた人も多いはずです。 やっちゃいけないことラボですので当然試してみます。 今回の被験者は前回に続いて阿部研究員 所長のメガネが隔て板のときと違うのはメガネを忘れたからです。 パソコンにはあらかじめWindowsUpdateが始まるように更新プログラムがダウンロードした状態にしてあります。 この状態でシャットダウンすれば自動的にWindowsUpdateが始まるはず。 「シューン」 きれいにシャットダウンしてしまいました。必要なときにはいないのに必要ないときには絡んでくるというまるで担当役員のような特性が明らかになりました。 この後、更新プログラムをインストールしたりアンインストールしたり