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最近のGunosyは掲載されやすくなったような気がしている。 同じく、Gunosyの常連の永江一石さんも1/6の記事で 正月はネタがすくないのか、昨日の小ネタのエントリーでさえGunosyに掲載されてた。 ボクは正月だからということではなく、やはり最近のGunosy掲載傾向が変わってきたのでは?と感じている。 掲載されやすい理由 以前はお役立ち系(アプリ紹介など)がGunosy掲載率が高かった。最近では上記で書いた小ネタ系(自己主張など)が以前よりも掲載されるようになった。 その理由として 1)夕刊が発行された為。 いわゆる掲載記事が多くなった。 2)同じようなネタで書かれるブログが多くなった為。 アプリ紹介のネタなどが飽きられた、目新しいアプリネタがなくなった。 広く記事を集めている状態だろうか? Gunosyに掲載してもらいたいなら今がチャンスだ! 終わり・・ といきたいところだが、こ
あなたがブログを書いているならば「たくさんの人に見てもらいたい」「注目してもらいたい」という願望が少なからずあるはずだ。しかし残念ながら、その願望もあなたが有名人でない限りなかなか難しいだろう。もし何か方法があるとすれば、その有名人に紹介してもらうか、誰もが振り返るようなファッション、行動をして目立つというぐらいしかない。ではボクらのような普通の人間が書いたブログが注目してもらえる、読んでもらえるようになるには、どうしたらいいのだろうか?? 個性あるブログへシフト 世の中のブログを見てみると、「〜ではないかと思います」「間違っているかも知れませんが〜」「〜さんがこんなことを言ってました」というような言い回しで書かれているものが多い。その状況を冷静に分析すると普通の人間が、更に遠回しな言い方で世の中に何かを訴えているとすればどうだろう?伝わるだろうか? その場合、あなたが主張したいことは何な
最近、wordpress(ワードプレス)のお問い合わせをよくいただく。無料ブログ(アメブロなど)から乗り換えたいと思う人が多いようだ。その中でよく「ワードプレス、無料ブログ」違いを聞かれるので今日はその違いについてPOSTしたい。 wordpress、無料ブログの違いは? wordpressと無料ブログをわかりやすい例で書くと「wordpress→持ち家」「無料ブログ→賃貸」に例えると理解しやすいのではないかと考える。持ち家は自身が所有しているものなのでカスタマイズするにも制限はないし、どう使いおうが自由だ。無料ブログの場合はあくまでも賃貸なので運営会社の規約に従って利用しなくてはならない。なので無料ブログを商用利用する場合は何かと注意することが多くなり、十分なパフォーマンスができないことがネックだ。 じゃあ、無料ブログはダメなの??と思われるかもしれないが無料ブログにも、もちろんメリット
さて最終回。 ホームページに一番必要なものは「信用」だ。 では。。解説4で書いた、お店、商品の「受賞歴」や「お客様の声」「売れてる感」「店長の人柄」ですが、ここで少し立ち止まって考えてほしい。実際にこれをホームページに書いただけで信用されるだろうか?実は数年前まではこれで信用されていたの時代があった。いわゆる「手法」としては。。まだ通用しているという説もあるけどね・・(^^;) では、なぜ、以前までは通用していたのか??を考えてみると、当時はあまりお店、情報の選択肢があまりなかったことが原因では?と考えています。なので、その中で決めるしかなかった・・。ただ今はどうだろう?ブログ、SNSというものが増えてしまった。そしてデバイスではスマートフォンという便利なモノまで・・。「お店」「情報」がもう数年前の何十倍?何百倍?読みたくなくてもタイムラインに並ぶ時代。いわゆるホームページだけの表現、情報
夜が明けるのが遅くなりましたね。そして寒いです。もう町はすっかりクリスマスムード。今年もあとわずかかぁ・・しっかり、がんばっていきましょう!では、「これからはホームページがいらなくなる?!(解説4)」です。 ホームページに一番必要なもの、重要なもの、って何だかわかりますか? ちょっと悩みますよね?では一旦、読むのを止めて考えてみて下さい。 さて・・浮かびましたでしょうか?^^ 突然の質問に悩まされた・・という方も多いかと思いますが大丈夫です。私のまわりでも即答出来る人はいませんでしたので(笑)。WEBデザイナー、WEBコンサルタントの方にも聞いたみたところ「人の気配(ひとけ)」「売れている気配(行列感)」、いや導線設計だ、ユーザビリティだ・・など答えはいろいろ。それが正解か間違っているかは別としてボクの考えは ズバリ!ホームページに一番必要なもの・・それは信用だと思うのです。 これはホーム
今日は久しぶりの休みをいただき、ゆっくり過ごさせてもらいました。なので心身共にエネルギー満タンです! 前回までの記事 これからはホームページがいらなくなる?! (解説1) (解説2) 本日は解説3。 まず解説2からの続きで 購入者(ユーザー)は何を見ているのか?? ではひとつ、みなさんに質問をしたいと思います。 価格が同じ100円のチョコレートが2種類(A)(B)があるとします A)明治のチョコレート B)聞いたことのない会社のチョコレート あなたならどちらを選びますか?という質問ですが、どちらでしょうか?迷われましたか?そんなことはないですよね?推測するにかなりの確立でAではないでしょうか? それでは更に質問します。もし、ホリエモン(元ライブドア社長)があなたの存在をWEB等で知り「いっしょに仕事がしたい」とオファーしてきたとしましょう、あなたならどうしますか? A)引き受ける B)引
いつもたくさんのアクセスをありがとうございます!期待していただきながら、なかなか更新できなくてごめんなさい!しかし、Gunosy(グノシー)に2連続で載せてもらえるとは。。嬉しいなぁ^^ では人気記事の解説2です。 HP、SNS、メルマガ、ブログ、それぞれに役割がある。とよく耳にします。役割・・?!う〜ん、そうかな???(^^;)強いて言うならば、それぞれに特徴がある・・がボクは正解だと思います。野球のピッチャーで例えると「先発」「中継ぎ」「リリーフ」という役割があるということなのでしょうか?それなら先発が完投するのが一番いいと思いません??ダメなら「中継ぎ」「抑え」が補填する・・でいいような気がしています。 なぜこんな話しをするかというとボクが勝手に分析するに、この「デジタルネイティブ第二世代」にはそもそもHP、ブログ、SNSとかそんな区別がないように思うんです。いわゆる区別、役割なんか
今日は先日に書いた、これからはホームページがいらなくなる?!の補足を書いてみようと思います まずこれからはホームページがいらなくなる?!の記事についてたくさん感想をいただきありがとうございました。その中でおもしろかったのが、ネットショップを運営されていない方やWEB関係の仕事に携わっていない一般ユーザーの方々が「あの記事、おもしろかったよ」と言ってくれたこと。 一応、わかりやすいようには書いたつもりだったのですが、その反面で一般ユーザーには少し難しい内容だったかな..とも思っていました。なので、意外にスンナリ受け入れられ、共感されるとはあまり考えていなかったのでこの反響に驚いています。それを考えると「最近はSNSを見てほぼ情報をキャッチしているなぁ・・」とか「最近はホームページをあまり見ていないかも?」とつぶやかれていた方もおられ、そのあたりがこの記事に興味を持っていただけた要因ではないか
10/30の記事、これからはホームがいらなくなるかも?!が、この3日間大フィーバーした。昨日に書いた記事、アクセス爆発!「はてなブックマーク」がやっぱりすごい!!から予想通り一日のタイムラグを経て・・ グノシーに掲載された!! グノシー、キターーーーー! 見事、11/1のグノシー朝刊版に載った!上位2番目で掲載ポジションは最高の位置取り。掲載されれば前日の反応から何となく上位に掲載されるんじゃないかなぁ〜?と予想はしていたんですが見事に予想が的中した!会社に行く準備をし通勤→そこから2時間経過。会社に着くと・・早くも グノシー砲が炸裂!! 掲載から2時間で 5745PV 4048人 昨日のはてブが2071PV、1911人でウハウハ言っていたのが何だったのかというぐらいの勢い!なんと2時間で昨日のPVの3倍、訪問者は2倍の数字を叩き出していた!!シンプルにスゲーーー!!どうなるんだろう??と
すごいアクセスだった これからはホームがいらなくなるかも?! アナリティクスを見ながら アクセス爆発した経緯を 分析してみた 10/30 PV 2701 訪問者数 1911 インフルエンサーについては こちらの記事で書きました いいね!にもランクがあることを知ってるかい?! で今回は ステージCからの話し まず 1 4時ぐらいにひとつめの はてなブックマーク(はてブ) 登録あり 15時にふたつめのはてブ、 ここからアクセスが グンと上がってきている 17時30分にはてブ 3つめがついた 3つめがついたところで はてなブックマーク新着 に掲載され アクセスは20、21時ぐらいで ピークへ!! 2701PVを叩き出した 検索エンジンからの流入なしで 一日でこのアクセスはすごい! 参照元(リンク元)を見ると はてブからの訪問が やっぱりすごい!! バズるにはやっぱり はてブが必須だということが
デジタルネイティブって 言葉をご存知でしょうか? 生まれながらにITに親しんでいる世代のことを デジタルネイティブと呼ぶのだそうです その特徴は 「現実の出会いとネットでの出会いを区別しない」 「相手の年齢や所属・肩書にこだわらない」 「情報は無料と考える」 上記の特徴を聞くと最近よく耳にするニュースも 何となく理解だけはできるような気もする(^^;) で、この世代を更に分けると デジタルネイティブ第一世代 携帯電話・ホームページ・インターネットによる 検索サービスに触れてきた世代 デジタルネイティブ第二世代 ブログ・SNS・動画共有のような ソーシャル・メディアやクラウドコンピューティングを 使いこなし青年期を過ごした世代 に分かれるそうだ IT普及以前に生まれてITを身につけようとしている世代を デジタルイミグランドというらしい 実はこの世代分けを聞かされたときに 大いに興味を持ってし
昨日の書いたデジタルネイティブの話しが 好評だったので なぜデジタルネイティブを意識し出したのか・・ そんなことを書いてみたいと思います その前にデジタルネイティブの記事を 読まれていない方はまずこちらを デジタルネイティブはもう存在するのだから かなり貴重な事例ですのでメモのご用意をwww 10年経験がある生粋のネットオーナーのボクが 舌を巻くほどWEBを使いこなしている マーケティングコンサルタント藤村正宏先生の WEBでの導線設計です この導線設計がどうすごいかわかりますでしょうか? わかった方はかなりのWEB経験値をお持ちの方です 実際、セミナーでも事例紹介した時に 理解されている方はおふたりだけでした。。 そのうちのひとりはご本人の藤村先生(^^;) ※もうひとりは短パン社長 (短パンで検索して出てくるので楽だわ〜この人) いや、実はこれボクも 藤村先生ご本人から教えていただいた
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