サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
interferobserver.hatenadiary.com
mainichi.jp 報道によると、文書の黒塗りで忙しくて手が回らないそうだ。 文書を自動で黒塗りにするプログラムをつくった。 昨今は技術が進歩し、画像からテキスト情報を抽出することもできるようになっている。こうした情報技術を駆使して働き方を見直そうという機運が高まり、業務を自動化するRPA(Robot Process Automation)というワードが注目されている。 優秀、有能な官僚職員の皆様が不毛な作業に従事することのないよう力になろうと思い、黒塗りを自動化するツールを作った。 報道によれば、今回の作業範囲は数百ページにも及ぶという。 機械でやるにしても一瞬というわけにはいかないだろうが、かなりの省力化が期待できるのではないだろうか。 なお、黒塗りの範囲は人工知能が高度なアルゴリズムに基づいて自ら判断して決定する。 文書中に名前が書かれている政治家の皆様も、ぜひご安心いただきたい
bylines.news.yahoo.co.jp この件、自分なりに調べてみた。 寄せられた被害は(仮に訴えに多少の誇張があったとしても)重大な人権侵害で、早急な対応が必要なのは間違いない。 基本的にはヒューマン・ライツ・ナウ(HRN)の勧告に賛同するが、気になることもある。 また、HRNと元AV女優の川奈まり子氏とで見解の相違が見られる。 この辺りについて自分なりに調べたことと合わせてまとめてみた。 「有害業務」とは「公衆道徳上有害な業務」のことである 以下、川奈まり子氏の主張を引用する。 AV業界の人にとって、フェアじゃない内容だと思いました。いちばん大きな問題点は、すべてのAV出演について、職業安定法と労働者派遣法上の「有害危険業務」であるかのような印象操作がされていることです。 たしかに、AV出演が問題になった事件があり、裁判所がその当事者の個別ケースについて、職業安定法・労働者派
社会学者・宮台真司が珍しく実用的なことを言っていた。なんか印象に残ったので、要約。 ※記事を公開した時点ではYoutubeの(違法アップロードされた)動画を貼ってたんだけど、消されてた。 代わりにTBSラジオの公式のアーカイブなどがないか調べたけど見つからなかった。 番組名、放送日、コーナータイトルはそれぞれ以下。 「荒川強啓 デイ・キャッチ!」 2016年03月04日(金) 『宮台式メモ術 これを聞けば、あなたも宮台真司に!』 ノート:無印A5 (ゴムで閉じる) ゴム止めに書類などを挟むことができる リフィルは不要。スマホで撮ってPDF化したりコピーすれば整理できるため。 コクヨ ノートカバー 手帳 システミック リングノート対応 黒 A5 B罫 50枚 ノ-685B-D コクヨ(KOKUYO)Amazon 筆記具は3つ ぺんてるサインペン ぺんてる サインペン 5本パック XS520B
www.j-cast.com こういう下らない議論を未だに続けている人たちがいる。 もうこういうのはいい加減にしようと言いたい。 例えば名誉毀損について言うと、辞書的には「名誉を傷つける行為」を名誉毀損という。 ということは、私がチャックを開けたまま外出しているのを見てバカにするのも定義上は名誉毀損と言えなくもない。名誉が傷ついたんだから! しかし、一般に訴訟で賠償金を支払うことになったり刑事罰を課せられるような名誉毀損は、一定のハードルを越えたものに限られる。 ここで、名誉毀損に2つの意味があることが分かる。つまり、 (1)単に辞書的な意味での名誉毀損。どんな些細なものも含めることができる。僕はチャックを開けたまま外出して傷ついたんだ。 (2)特に対処すべき名誉毀損。法的、倫理的に一定のハードルを越えたもの。 一般に、「それは名誉毀損だろう」というときは(2)の用法であろうと思われる。
なんか宮台ウォッチブログみたいになってしまっているな……。 宮台はポニョは絶賛してたと思うけど、こっちは厳しい。 宮崎監督は子どもが見ないからといって嫌がったが、鈴木プロデューサーの説得があって製作された。 正直に言って、つまらんかったです……。 良いところを先に言うと、戦間期の風景が美しく素晴らしい。風が描かれている。アニメーターとしての本懐を遂げた 『風立ちぬ』の原作が糞。絵空事の私小説、ご都合主義的な展開。セカイ系と一緒。 映画は原作のダメな部分がそのまま引き継がれていた 後に妻となる女性菜穂子があまりに適当に描かれている。パンフレットの設定表には「美しい明るい少女」とだけ! 宮崎は女性が描けない問題。異性愛規範=男性から見たセカイ系的女性像 結婚式のシーンは美術的には素晴らしかったが、菜穂子のキャラクターの不足を補うものではない 宮崎駿の女性描写について責めるのは今更という感じがす
性的マイノリティ差別反対している人間がオタクとかロリコンとかが気持ち悪いと言っちゃう現実。 - Togetterまとめ 趣味としてロリコンやオタク的な文化を消費してる自分からすると、趣味の問題ではないLGBTと同レベルに扱うのに違和感がある。ただ、ロリコンもLGBTと同じく「趣味の問題ではない」なら、こういう理窟は通るかなと。いずれにしろ、差別を受けているというなら世の中に訴えていくべきだし、趣味としての消費を正当化するために「ロリコン趣味もセクマイだ!差別するな」と主張するのは通らんよな。 また、趣味として消費しているだけの人が、LGBTと同レベルで差別を受けているとも考えにくい。この意味でマイノリティに当たらないのではないかという指摘。 ロリコンとか、オタクとか、いわゆる「サブカル」はLGBTの隣接領域にあると考えれる。しかし社会的な意味での「マイノリティ」は、社会において不遇な扱いを
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『interferobserver.hatenadiary.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く