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ノーベル賞
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mixiコミュニティ「レイアウト至上主義」内のトピック「レイアウトを巡る言説」より転載。 トピック内の平丸哲生さんは演出家として2009年「光の川」を監督。 「主題論(テマティック)」については自身のブログである僕らは少年演出家参照。 あんどう WEBアニメスタイルの沖浦氏インタビューがかなり突っ込んだところまで聞いていて、非常に興味深いですね。 小黒 『AKIRA』でアニメーションに、レンズの感覚が持ち込まれたというわけではないんですね。 沖浦 それはないです。 小黒 そういう事をやってる人もいたというだけであって。 沖浦 ええ、そういう事です。 小黒 実際に、レンズを持ち込んだ作画が行われるのは、後の劇場『パトレイバー』なりの作品という事ですね。 沖浦 ま、そうですね。 小黒 今さんのレイアウトに関するショックはなかったんですか。 沖浦 それはありますね。「これは本当に人が手で描いたの
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