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2013年 プレスリリース 山口大学がトムソン・ロイターと共同で「リサーチフロント手法」による研究力分析をスタート 山口大学がトムソン・ロイターと共同で「リサーチフロント手法」による研究力分析をスタート ~高度なエビデンスデータ分析により、研究の強みを特定し、先駆的な研究を積極的に支援~ 2013年6月5日(JST) 国立大学法人 山口大学 トムソン・ロイター <概要> 山口大学(所在地:山口県山口市 学長:丸本卓哉)は、このたび世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都港区 IP & Scienceビジネス 日本代表:長尾正樹)と共同で、「リサーチフロント手法」による計量書誌学を応用した高度な大学の研究力分析を行うこととなりました。これは、トムソン・ロイターの論文および引用データを駆使して山口大学が自身の研究力を正確に把握し、大学の目
2013年 プレスリリース 研究機関の研究力分析支援のための諮問委員会を設立 研究機関の研究力分析支援のための諮問委員会を設立 ~世界の主要研究機関・資金提供機関のマネジメントを委員に迎え、次世代研究分析プラットフォームの構築に着手~ 2013年5月29日(JST) 米国ペンシルバニア州フィラデルフィア発 *米国時間2013年5月13日に発表されたプレスリリースです 世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都港区)は、研究機関の研究力分析力をより高めるための諮問委員会「研究評価ソリューション・アドバイザリーボード」の設立を発表しました。同ボードは、世界の研究コミュニティの中心的存在の大学や資金提供機関の主要メンバーを委員に迎え、InCites®をはじめとするトムソン・ロイターの研究評価ソリューションの今後の展開に必要な指導やアドバイスを仰
2013年 プレスリリース 先端研究領域を特定する試み、世界のリサーチフロント100を発表 先端研究領域を特定する試み、世界のリサーチフロント100を発表 ~エネルギー、気候、細胞シグナル伝達などの領域(フロント)に活発な研究活動~ 2013年4月18日(JST) 米国ペンシルバニア州フィラデルフィア発 *米国時間2013年4月18日に発表されたプレスリリースです 世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都港区)は本日、世界の100の先端領域(リサーチフロント)を示唆する「リサーチフロント 2013」リポートを発表しました。これは、トムソン・ロイターが今年発表するリポートシリーズの第一弾で、自然科学および社会科学分野の過去約6年間の論文データから、新しく生まれつつある活発な研究領域を特定する試みです。 トムソン・ロイターは、過去「リサーチ
2013年 プレスリリース 2013年版「論文の引用動向からみる日本の研究機関ランキング」を発表 2013年版「論文の引用動向からみる日本の研究機関ランキング」を発表 ~世界の学術活動の活発化により、トップの東京大学は過去3年世界順位ダウン。材料科学分野では、(独)物質・材料研究機構が東北大学を抜き首位に~ 2013年4月16日(JST) 東京発 世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都港区)は、毎年恒例となっている「論文の引用動向からみる日本の研究機関ランキング」の2013年版を発表しました。 中国やインドに代表される世界全体の学術活動の高まりにより、今回の分析では対象研究機関がはじめて5千を超え、昨年比7.2%増となりました。そのため、日本は論文数、被引用数、平均被引用数のいずれも上昇を堅持しているものの、相対的な世界順位を下
2013年 プレスリリース 世界初の専門書の引用検索ツール、Book Citation Indexの収録データを拡張 世界初の専門書の引用検索ツール、Book Citation Indexの収録データを拡張 ~Web of Science上で検索可能な専門書情報が、2013年末までに約5万冊に拡大~ 2013年2月6日(JST) 米国ペンシルバニア州フィラデルフィア発 *米国時間2013年1月22日に発表されたプレスリリースです 世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都港区)は、2011年10月に販売を開始した世界初の専門書の引用索引データ「Book Citation IndexSM」の収録データの拡張を発表しました。 Book Citation Indexは、学術論文・引用索引データベースWeb of Science®に追加された世界
ホーム 研究者インタビュー 化学の常識を覆した“自己組織化”の未来 化学の常識を覆した“自己組織化”の未来 東京大学 大学院工学系研究科応用化学専攻 教授 藤田誠 氏 × トムソン・ロイター 安藤聡子 新規化合物の開発、応用も期待! 自己組織化が秘める無限の可能性 DNAの二重らせんやタンパクの3次元構造など、分子が自発的に集まって構造と機能を生み出す「自己組織化」は、自然界や生物界の至るところで見ることができる。しかしこの現象は、人工的に条件を整え、その環境下で化学反応を引き起こし、作為的にモノをつくりあげていく化学合成とは相いれないと考えられていた。そのような常識を覆したのが、東京大学大学院工学系研究科応用化学専攻教授の藤田誠氏だ。 有機化学者である藤田氏は、まだ研究者としては駆け出しの千葉大学助手時代、比較的小さな分子が金属イオンと引き合うと自然に集まり規則性の高い構造に落ち
2012年 プレスリリース 2012年の最も革新的な企業100社を選出 2012年の最も革新的な企業100社を選出 ~Top100企業はS&P500の時価総額加重平均売上高を3%上回り、125,000人の新規雇用を創出~ 2012年12月4日(日本時間) 米国フィラデルフィア発 *米国時間2012年12月4日に発表されたプレスリリースです。 トムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都港区)は、保有する特許データを基に知財・特許動向を分析し、世界で最も革新的な企業/研究機関を選出する「Top 100 グローバル・イノベーター 2012」を発表いたしましたのでお知らせします。 選出された100の企業/研究機関の時価総額加重平均売上高は、S&P500の同指標を3%上回っており(Top100企業/機関の平均は15%、S&P500の平均は12%)、財務分析からも市場におけ
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z Abstract 抄録 トムソン・ロイター製品においては、abstractは学術論文に付与された英文による著者抄録を指します。 Author 著者 論文等著作単位の著者を指します。論文、プロシーディング、書籍などは複数著者による場合もあり、その場合、書誌に表記されるfirst author(第一著者)は、primary author、senior authorと呼ばれることもあります。第一著者に続いて示される著者を第二著者secondary authorまたは共著者co-authorといいます。企業体Corporations、政府機関government agencies 学協会 academic associatio
2012年 プレスリリース 11回目の「トムソン・ロイター引用栄誉賞」で、21名(うち3名が日本人)の新たなノーベル賞有力候補者を発表 11回目の「トムソン・ロイター引用栄誉賞」で、21名(うち3名が日本人)の新たなノーベル賞有力候補者を発表 ~ 医学・生理学分野に理化学研究所の竹市氏、化学分野に東京理科大学の藤嶋氏と首都大学東京の春田氏 ~ 2012年9月19日(JST) 米国ペンシルベニア州フィラデルフィア/英国ロンドン発 米国時間9月19日0時に発表されたプレスリリースです。 トムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都港区)は、10月8日から予定されているノーベル賞受賞者の発表に先駆け、「トムソン・ロイター引用栄誉賞(ノーベル賞有力候補者)」を発表いたします。新たに有力候補として21名を追加した中、医学・生理学分野および化学分野に日本人研究者が3名選出
ホーム 研究者インタビュー 現代天文学最前線!宇宙創成とその未来に迫る 現代天文学最前線!宇宙創成とその未来に迫る テキサス大学教授、マックス・プランク宇宙物理学研究所所長 小松英一郎氏 × トムソン・ロイター 三輪唆矢佳 宇宙論次なる10年!立ちはだかる暗黒エネルギーと宇宙加速膨張の謎 観測技術と科学の進歩に伴い、謎に満ちた宇宙が解き明かされつつある。宇宙物理学者たちはこの時代を“宇宙論の黄金時代(Golden Age of Cosmology)”と表現。宇宙膨張や正体不明の“暗黒エネルギー”など大きな壁が立ちふさがる一方で、ブレイクスルーが起こりうる非常にエキサイティングな状況にあるという。そんな現代宇宙論分野を牽引するのが、37才にしてテキサス大学教授兼マックス・プランク宇宙物理学研究所所長を務める日本人宇宙物理学者、小松英一郎教授だ。小松氏が参画したWMAPプロジェクト(宇
論文執筆には必須のオンライン学術文献データベース。世界中の影響力の高い学術雑誌約12,000誌を厳選し包括的なアクセスを提供しています。引用文献情報も収載しているので、 文献の引用回数を調べたり、引用文献をたどって研究の発展や経過を調べたりすることができます。詳しくは下記サイトをご覧ください。 http://ip-science.thomsonreuters.jp/products/wos/ インターネット講習会 トムソン・ロイターでは、Web of Scienceほか、論文執筆のために必要なデータベースのユーザー講習会を随時開催しています。 中でも、インターネット講習会は研究室からでも自宅からでも参加が可能です。詳細および申込は下記サイトをご覧ください。 http://ip-science.thomsonreuters.jp/training/webex/ 【データベース講習会は、各
学術情報ソリューション 研究評価・分析のための有料トレーニング トムソン・ロイター 第一回URA・研究支援実務担当者向け有料トレーニング トムソン・ロイター 第一回URA・研究支援実務担当者向け有料トレーニング 2012年8月29日(水)・8月30日(木)・8月31日(金) トムソン・ロイター 第一回URA・研究支援実務担当者向け有料トレーニング 大学等研究機関の活動の活性化、研究開発マネジメント強化を支えるための人材を育成するためのプログラムです。 トムソン・ロイターの、研究機関の評価や戦略策定に係るデータの提供および分析に関わる豊富な経験と実績をベースに、研究支援実務担当者が正しいデータ活用・分析を行うことができるようになるため、セミナー形式の実践的トレーニングを行います。 ※有料トレーニングの概要についてはこちらをご覧ください。
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インパクトファクターの調べ方 Web of Scienceからアクセスする方法 フルレコードの画面 Web of Science の論文を検索後、 右下にあるジャーナルのインパクトファクター インパクトファクターの調べ方 (Journal Citation Reports) を表示をクリックします。 注意:Journal Citation Reports のご契約が必要です。 会議録にインパクトファクター値は付いていません。 タイトル変更・収録中止の雑誌にはインパクトファクター値 付いていません。 さらに詳細な 情報はここを クリック インパクトファクターは、 自然科学 174 分野 8,005 誌、 社会科学 56 分野 2,678 誌以上の Web of Science 収録の雑誌を対象にした評 ( にて提供され、 毎年初夏に前 価指標の一つです。 この評価指標は、 トムソン
Web of Science® は、包括的な収録範囲を誇る、世界を代表する学術文献データベースです。高速で利用価値が高い引用文献検索機能を備え、著者情報も容易に特定でき、研究者、管理者、大学教員、学生などに活用されています。1900 年にまで遡る世界中の11,600誌を超える影響力の大きい学術雑誌や重要刊行物を対象に、分野を横断した検索を実行して引用文献パターンを分析することができます。 「Web of Science は、学際的なリサーチに役立つのはもちろんのこと、分野内のきわめて専門的な下位分野に「ドリルダウン」することもできます。文献の分野内を前後に移動しながら、引用パターンや重要な刊行物を特定する作業(これはどのような引用索引でも重要な機能です)を、Web of Science ではいとも簡単に実行できます」 -- オクラホマ大学(米国)、大学図書館館長、Sul H. Lee 氏
国内研究機関の総合トップ20 <表1> 総合/General (4,899機関) 注)* マークは、組織名を名寄せした集計値。各表かっこ内の機関数は、同データベースに収録されている各分野の世界上位1パーセントの集合を表している。 順位 世界順位 機関名 被引用数 論文数 平均被引用数
2012年 プレスリリース 論文の引用動向からみる日本の研究機関ランキングを発表 論文の引用動向からみる日本の研究機関ランキングを発表 ~不動の東京大学国内総合1位、世界順位は2年連続ダウン。政府系研究機関が健闘~ 2012年4月17日(JST) 東京発 世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都千代田区)は、毎年恒例となっている「論文の引用動向による日本の研究機関ランキング」をとりまとめ、4月17日付けで発表しました。 これは、「Essential Science IndicatorsTM」に収録されている世界の研究機関情報から、日本のデータを抽出・再集計し、論文の総被引用数順に並べたものです。 論文の総被引用数による「国内研究機関総合トップ20」および国内研究機関の「分野別ランキング」につきましては、下記リンクをクリックしご参照
2012年 プレスリリース 世界で最も注目を集めた研究者と、最多引用論文を発表 世界で最も注目を集めた研究者と、最多引用論文を発表 ~最も注目を集めた研究者5位に理研の篠崎氏、最多引用論文はテキサス大学の小松氏~ 2012年4月12日(日本時間) 米国ペンシルバニア州フィラデルフィア/英国ロンドン発 *米国時間2012年4月11日に発表されたプレスリリースです。 世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都千代田区)は、毎年恒例の、最も注目を集めた研究者(Hottest Researchers)と、2011年の最多引用論文の調査結果を発表しました。今回は、最も注目を集めた研究者の世界5位に(独)理化学研究所、植物科学研究センター長の篠崎一雄氏、また、最多引用論文の世界1位にテキサス大学教授の小松英一郎氏がそれぞれ選出されました。 最も注
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