サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
iradukai.com
Step3-彩色 彩色手順、というよりはコツみたいなものの説明が主になります。 というのも、かなりの飽き性ゆえ次から次へといろんな部分を塗っていくので 順番にスクショを貼っても何がなんだかわからなくなったからです^^; 彩色では主に2値ペンと塗りペンを主に使っていきます。 下塗りで分けたレイヤーそれぞれの不透明度保護をチェック!これで塗り分けた部分からはみ出さなくなります。 安心してざくざく塗っていきましょうー と言っても特に何かがあるわけでもなくひたすらガシガシ塗っていくだけなんですが… 基本的な手順は 2値ペンで影をおとす→塗りペンでなじませる この繰り返しだけです… それだけではアレなのでいくつかの部分の工程を。 ■目 ①基本部分を塗ります ②影を塗ります ③上から薄く色を入れます ④塗ります ⑤新規レイヤーを上に作り、下のレイヤーにクリッピングします。合成モードを「スクリーン」に設
■ 線画(人物) ■ 線画の工程に入ります。 手ブレ補正は5でいきたいと思います。私は液晶タブレットにしてから随分手ブレから解放されたのですが、普通の板タブだともっと高く設定しても良いと思います。 ラフの人物以外のレイヤーは非表示にしておくと見やすいです。 線画に使うツールがこちら 「筆」ツールの名前、設定を変えて線画用に使います。 150%以上にキャンバスを拡大してどんどん描いて行きます。 筆圧を意識して線に強弱をつけるといいのですが私はなかなか苦手です。 とても単調な線画作業ですが気を抜くわけにはいかないので辛くても頑張ります。 レースなんかは全部手描きしようと思うと気が遠くなりますよね・・・ ひとつ描いたら「選択ツール」で囲って、「編集」から「コピー」&「貼り付け」 →「回転」、「拡大縮小」などを駆使して手間を省いてしまいましょう。 出来た線画、各部分を拡大して見るとこんな感じです
お久しぶりです。初めましての方は初めまして。 今回2度目の講座をやらせていただくことになりました。ryoと申します 作業行程など大きくは変わっていませんので、以前の講座を見ていただいている方には 正直あまり新鮮味はないかもしれません; それでもいいよという方はどうぞお付き合いください。 +++ 環境 +++ PC: Windows 7/Intel Core i5/メモリ4GB モニタ: FlexScan EV2334W 使用ソフト: SAI タブレット: cintiq 12WX
+絵を描くためのソフト+ 『おエビ』でしか絵を描いた事がない。と言う人も多いかも知れませんね。 一応、代表的なソフトをご紹介。 ********************* ◆Adobe Photoshop◆ 世の中に出回るデジタルイラストのほとんどが、これで作られているのでは ないでしょうか。一番ポピュラーなソフトです。 もとは、写真加工用のソフトですが、ブラシが豊富な事と 比較的使用感が軽い事、そして、途中のバージョンからレイヤー機能が 搭載されて使いやすい様になった・・・等の理由からか 広くイラスト用に使われる様になりました。 現在、Photoshopには大きく分けて2バージョンあります。 主に商業利用に使われる『Photoshop CS3(最新バージョン)』、 そして、ペンタブのハンドルや、1万円くらいで安く買える 『Photoshop Elements』『Photoshop EL』
線画が出来たら色を塗ります。いちいち塗りのパスをペンツールで描いていくのは面倒なので 型抜きして色をつけてしまいましょう。 まず、線画のレイヤーをコピーします。 コピーしたいレイヤーを「レイヤーの新規作成」までドラッグすればOKです。 コピーした方のレイヤーは別の名前を付けて 元の線画レイヤーの下に送り、分かりやすいように 元の線画レイヤーは非表示にしておきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ はじめまして! 恐れ多くもPhotoshopCS4の講座をさせていただきます、おのっこと申します。 難しい機能はほとんど使わず、厚塗りで様々な塗り方に挑戦してみました。 楽しんで見ていただけると嬉しいです! たどたどしいですがどうかよろしくお願いいたします…! ◇作業環境 PC…windows vista (ノートパソコン) ソフト…Photoshop CS4 タブレット…BAMBOO FUN(CTE-450) スキャナ…Canon PIXUS MP610 ◇項目 【8月18日追記】 この度はメイキングを見て下さり有難うございます!おのっこです。 少し修正させて頂いた点があります。以前、色塗りページにて、「ブラシツール」と表記するべき箇所を「ペンツール」と誤って表記してしまいました。 大きなミスで混乱されたと思います、
簡単に描けるデフォルメ絵 簡単!だけど奥が深い・・・それがデフォルメ絵! 一緒にデフォルメ絵を極めましょう! ■はじめに デフォルメ絵の本質は簡略化です。 深く考えずシンプルな絵を楽しみましょう。 慣れてきたら複雑な絵に挑戦すると、なお楽しいです。 一緒にデフォルメ絵を極めましょうっ! まず、丸を描きます。多少は歪んでいてもOK! 一筆で一気に書くよりも少しずつ線をつなげていく方が綺麗に描けます。 矢印の所の横線がほっぺたの頂点になるように描きます。 目は円を縦に引き伸ばすイメージで描きます。 頭の丸よりも少し小さな丸を内側に描き、その線に沿って前髪を描いていきます。 後頭部を描いてあげます。 頭の後ろに丸がもう1個くっついたイメージで描きます。 横の髪は毛の先が2つ以上に分かれないようにしましょう。 耳は丸の中に「6」を書く要領で描いていきます。 ツインテも毛の先がやたら増えないように描
はじめまして、ミンと申します。 この度講座をさせて頂くことになりました。 主にsaiでの作業になりますが、仕上げをphotoshopで行っています。 まだまだ未熟なためデッサンのしっかりとれた絵は描けないので、 絵の講座というよりは塗りの講座と思って頂ければ幸いです。 今回は私がよくやる雰囲気だしの方法、注目させたい個所を 際立たせる方法などをご説明したいと思います。 よろしければ最後までお付き合い下さい。 -----------------------------------------------------------------------------------
(※クリックで拡大) 初めまして、ピスケと申します。 今回は私なりのSAIを使った製作過程をご紹介致します、私自身まだ使いこなせるSAIの機能といったものがあまりないのでSAIの描き方を教えるにあたって至らない点や要領を得てない場面もありますがひとつの絵の描き方として、参考にして頂ければ幸いです。 ■作業環境 ○PC OS:Windows7 Professional 64bit (去年の冬にやっとこさ買ったばかりです) プロセッサ:Intel(R)Core(TM)i7CPU 920 メモリ:12GB 画面解像度:1920*1080 ○タブレット WACOM FAVO ET-0405A-U (絵画領域は名刺2枚分程。10年ぐらい使ってるかなり古いもの。芯も代えた事がないです) ○ソフト SAI ①環境設定・ラフ⇒ ②下書き・下塗り・顔周り⇒ ③人物・背景⇒ ④背景・仕上げ top
初めまして。時雨と申します 今回は背景をメインに解説させていただきました。 至らない部分もあるとは思いますが、最後までお付き合いよろしくお願いします。 ■作業環境■ OS:Windows7 32bit ペンタブ:WACOM Intuos4 ソフト:SAI ■ラフ+キャラ線画■ ■キャラ塗り■ ■建物を描く■ ■テクスチャを使う■ ■植物を描く■ ■キャンバスを足す・構図を変える■ ■遠景を描く■ ■モブ・植物を描く2■ ■レイヤーをまとめる~仕上げ■
□■SAI-メイキング■□ はじめまして、NILです。 今回はSAIでのイラストメイキングを紹介させていただきます。文字が多かったり細かい部分がだいぶ端折られたりしますが、皆様には90パーセントの優しさと10パーセントの虐げでこのメイキングを見ていただけるよう、心からお願い申し上げます。 さてさてそれでは、はじまりはじまり。 □■作業環境■□ OS:Windows Vista プロセッサ:Intel Core 2 Quad Q8200 @2.33GHz メモリ:4GB 使用ソフト:SAI タブレット:Wacom Intuos3 PTZ-930 □■目次■□ ■創案■ ■ラフ■ ■線画■ ■下塗り■ ■塗り-前編-■ ■塗り-後編-■ ■レイアウト■
はじめまして、秋吉と申します。今回、Pixiaを使用したこちらのイラストのメイキングをさせていただきます。参考程度にご覧いただければ幸いです。
―――――――――――――――――――――――――――――――― ―――□ ヤツデのイラスト講座 □――― ―――――――――――――――――――――――――――――――― ※クリック拡大 はじめまして、ヤツデと申します。 今回はこれからCGを始める方向けに、背景をメインとした講座をさせて頂くことになりました。 SAIの使い方については私自身理解していない所も多く、まだまだ未知の領域が沢山ありますが、 現在CG作成をする上で使っている機能に絞り、描いていきたいと思います。 「こうでなければいけない」という描き方ではありませんので、これからCGを始める方も、そうでない方も、 「そういう描き方もあるのか」位の気持ちで気楽にお付き合いいただければ幸いです。 では、前置きはこれくらいにして、さっそく描いていきましょう! ---------------------------------------
まだまだ色々と模索中ゆえ、お見苦しいところがあるかもしれませんが、この講座が少しでも皆さんのイラスト制作に役立てば嬉しいです。
こんにちは。pixivで主に活動しているOMOと申します。自分が初心者の頃から今までずっとお世話になっていたIRADUKAI様のお手伝いが少しでもできれば幸いです。
パソコン:Mac OS X(10.4.11)、2GHz PowerPC G5 ソフト:Adobe PhotoshopCS ペンタブレット:WACOM BAMBOO(MTE-450)
初めまして、木村と申します。今回はPhotoshopを使用したお絵かき講座を作成致しました。少しでも絵描きさんのお役に立てれば幸いです。
■テクスチャ・効果 ---------------------------------------- ●テクスチャ さて、ここで3分の2ほどは完了しています。もうちょっとですのでがんばりましょう。 先ほどできた絵で完成、それでもいいのですがもっと良くなるはずなのにそこで終わらせるのは非常にもったいない。 そこで手軽に質感を加えられ、情報量を増やせるテクスチャの出番なわけです。 絵に質感を持たせる場合、これを手書きでやるというのもありですが、描き込むのが好きな人でない限り面倒だと思います。 苦労して描き込んでもイマイチな場合もあると思いますし。 それなら、こだわりがないなら写真を使ってしまった方が早く、精度もいいわけです。 まずテクスチャの元になる画像を用意してください。 フリーの素材配布サイトなどもあると思いますので、「テクスチャ フリー」などで検索をかけて手頃なのをもらってきてください。
はじめまして、サカクラと申します。 この度はページを開いてくださってありがとうございます! ご縁があってこのような講座を書かせて頂けることになりました。 AzPainterは大好きなソフトなので、こうして紹介することができてすごく嬉しいです。 少しでもお役に立てることができれば幸せです。 --------------------- 【作業環境】 ディスプレイ解像度 1024*768 Windows XP メモリ1G Pentium4 3.00GHz ペンタブレット Wacom Intuos 【使用ソフト】 AzPainter2 (作成時ver2.08) --------------------- ■ 下準備 ■ ラフ~下書き ■ 線画の作成1・自由線 ■ 線画の作成2・ベジェ曲線~線画完成 ■ 塗りの下準備(パーツ分け) ■ 下塗り ■ 人物の塗り ■ 背景の塗り ■ 仕上げ・加工 ■ お
はじめまして。今回、Pixiaを使った制作過程を紹介させていただくシトリと申します。 PCでイラストを描くのは、ソフトやペンタブレットなどでお金がかかってしまうイメージですが、 この講座を通して、少しでもCGイラストを身近に感じていただけたら幸いです。 拙いものですが、よろしければお付き合いのほどよろしくお願い致します。 ■□■ 作業環境 ■□■ OS : WindowsXP / Memory : 2GB / Pixia ver : 4.70d / Mouse : 光学式
■SAI講座■ こんにちは、おにねこと申します。 今回は上のイラストの制作過程をご紹介いたします。 よろしければお付き合いください。 ■制作環境 □今回使用するソフト ・SAI □パソコンのスペック ・OS…Windows Vista ・メモリ…4.00GB ・解像度…1440*900 □使用してるペンタブレット ・BAMBOO FUN ■手順 1.線画 2.背景 3.人物 4.人物2 5.仕上げ このような流れで進めていきます。 →1.線画
はじめまして、IsIIです。 今回はSAIを使ったイラストの講座をやらせていただきます。 なお講座内では若干Photoshopも使わせていただいてますが、SAIで行うと重くなる部分や仕上げ等ほんの 一部にしか使用していませんのでSAIしか持ってないという方でも問題はないと思われます。 とは言いつつも、自分自身ツールの使い方は上っ面しか理解しておらずいつも知人に 「ショートカットもわからねぇのか情弱乙!」と罵られるくらいなので参考程度に見ていただければと思います。 無知や未熟の不足分は精神論で補っていきますのでどうぞよろしくお願いします。 では、挨拶はこのくらいで始めさせていただきます。 <作業環境> OS:Windows Vista Home Premium プロセッサ:Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU E7400 メモリ:4.00GB コンピュータ名:クレイトス 使用
■塗り2■ 髪の毛塗っていきます~ 【エアブラシ】などでうっすらグラデーションをかけて、顔に接する部分には肌と同じ色を 乗せました。【ぼかし】ツールも使ってふんわりと。 次に髪の毛のツヤを入れていきます。【水彩筆】ブラシを細めにして、髪の流れを意識 しながら描き込みました。これで髪の毛は終了。 どんどんいきます。次は服。 ベストに少し影を入れます。 光が当たりそうなところは少し明るく。明、暗をちょっとずつはっきりさせました。 シャツも同じく。 リボンとスカート。もうこの辺は説明するというよりも自分の感覚で塗っていくだけだと 思います。色を選ぶのは難しいですが、何度も塗るうちに一定のパターンは掴めるんじゃ ないかと。 なんだか寂しかったのでチェック柄を入れてみました。 やり方としてはリボン&スカートの上に2枚ほどレイヤーを作り、合成モード【乗算】、 【下のレイヤーでクリッピング】にチェックを
はじめまして、onooです。 今回はSAIを使ったイラスト講座をさせて頂くことになりました。 なにぶん普段から適当な作業手順なもので 説明が不十分な点もあるかと思いますが… 参考にしていただければ幸いです。 ---------------------------------------- ■使用ツール ソフト:SAI タブレット:Wacom Intuos4 ■Step1.準備 ■Step2.ラフ、線画 ■Step3.彩色 ■Step4.調整
はじめまして、シノノコです。 Illustratorで主線なしの絵を描いています。要領悪いですが、いつも通りの描き方をメイキングにまとめました。
はじめまして、あさぎりと申します。 今回photoshopを使ったイラスト講座をさせて頂くことになりました。バージョンは7です。 私自身photoshopで作画をするというのは未だ不慣れである点を留意して頂けるとありがたいです。 是非他の方の講座も参考の上、私のやり方も参考にして頂けるとありがたいです。 それではお付き合い願います。 ---------------------------------------- ■作業環境 PC:Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU E4500 メモリ2GB ソフト:Photoshop7 タブレット:ワコム Intuos3 ---------------------------------------- ■下書き■ ■線画■ ■塗り1■ ■塗り2■ ■テクスチャ・効果■ ■色調補正(仕上げ)■
↑クリックで拡大表示 初めまして、ざいんと申します。 今回はSAIによるイラストメイキングを作成致しました。 少しでもお役に立てれば幸いです。 *作業環境* PC;windows vista / メモリ3.00GHz 解像度 1920×1200 ペンタブ:Intuos3 ソフト:SAI 1 下書き・線画 2 ブラシ設定と下塗り 3 塗り-背景 4 塗り-人物 5 塗り-その他 6 仕上げ~完成
ブラシ設定と下塗り *ブラシ設定* 私が一番使うブラシは「キャンバスアクリル」なのですが、 使いやすいようにカスタムしていますので、塗りに入る前に 紹介したいと思います。 今回はSAIファイル内の二つのフォルダを編集します。 まずSAIフォルダ内のelemapというフォルダを開いてみて下さい。 元から入っている画像として平筆.bmp(下図)、丸筆.bmpがありますね。 そして以下の画像が私がいつも使っているハイフラット.bmpというブラシファイルです。 何だこれ!という感じですが… 63pixelx63pixelの正方形の真ん中に黒で55pixelの横線を一本引いただけの bmp画像です。 (平筆の画像にある青い円と十字の部分は基準線で筆設定には直接関係ないので 省略しています。) 上記の画像にハイフラット.bmpと名前を付けてelemapに保存します。 次にSAIフォルダ内のbrushf
次は、「塗り」です。 フォトショップは同じような表現しかできないと言われながらも、色々な塗り方が あると思っています。 私の塗り方を参考にして、自分なりの塗り方を試行錯誤してくださいね。 1. まずはレイヤーを見てください。 「透明部分の保護」という項目があります。 塗る前に、上塗りされたくない、はみだしたく無い画像がある時は この部分にチェックをいれておきましょう。 結果は下の画像の通り。 チェックがあると、「画像の部分にだけ」色が乗ります。 2. 「透明部分の保護」した輪郭レイヤーの下に、それぞれ塗る予定の 部位のレイヤーを重ねていきます。 「背景」は、透明部分の青と白の格子があると色が塗り辛いので、 背景に白等のベタ塗りしたレイヤーを置く事にしています。 ちなみに、この「背景レイヤー」の背景は、私が便宜上つけた名前 で、画像を統合した時に付けられる「背景」という名前とは別もの ですの
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『CG・イラストの描き方講座-お絵描きIRADUKAI』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く