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アメリカ大統領選
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良子の口に射精したことは、今回が初めてではない。しかしこれまでは出す前に確認していた。今回は違った。いきなりの口内射精だった。「急に口に出して、ごめん」と良子に謝りながら、隆はベッドの横から何枚かティッシュを取って、良子に手渡した。口の中の精子を吐き出せるように、と渡したつもりだったが、良子はいつもの声で「大丈夫」と言った。 良子の口の中にもう精子は無かった。良子はすべての精子を飲み干していた。隆の精子は良子の体の中に取り込まれた。隆はティッシュで良子の口の周りを拭いてあげたが、汚れていない。良子がペニスをきつく咥えていたので、精子は少しも外に漏れていなかった。隆は妻に、精子を飲ませるつもりはなかったが、良子がそれを飲んでくれたことを嬉しく感じた。 隆と良子は、揃って仰向けに寝転んだ。隆は良子の乳房を触り、乳首を軽く吸ってから、唇にキスをした。良子は隆のペニスをしばらくいじっていた。ペニス
隆は、良子のベッド脇に立ち、さてどうしようかと考えていた。 時間は朝6時半。今日は仕事も休みなので、あと1、2時間、寝させてあげようか。しかし、もうしばらくすると、子どもたちも目を覚ます。そして今日を逃すと、良子と性交できる機会は少なくとも1週間後だ。 隆は良子の肩を軽く触って”今から隣にいく”サインを送り、それからベッドの端に体を横たえた。ベッドはシングルサイズ。良子は中央で仰向けになっているので、隙間はわずかだ。隆が、ベッドから落ちないようにゆっくり横になると、寝ている良子は隆に背中を向けるように寝返りを打つ。避けているわけではなく、隆が落ちないようにスペースを開けてくれたらしい。 隆は、良子を背中から抱きしめ、さらに少し勃起したペニスを良子のお尻に押し付け、”今からしたいこと”を体で伝えた。左腕を良子のパジャマの中に差し入れ、小ぶりの乳房を掌で覆う。しばらくは、軽く、やさしく。そして
休日の朝。 子供たちも家にいるので、性交はしないものの、スキンシップはとってみようかな、と半分眠りながら考えていた。 僕たち夫婦は、同じ部屋だけど、別々のベッドで寝ている。 そのほうがぐっすり眠れるから、との嫁ちゃんの主張。 確かにそれは言えているし、いやだいやだ、一緒じゃなきゃ嫌だ、とごねるのも、なんだかみっともないので、二つのベッドは離して置いている。 で、まだグ~すか寝ている嫁ちゃんのベッドに潜り込んだ。 寝ていながらも気配を感じたのか、嫁ちゃんは僕に背中を向けるように寝返りを打ったので、後ろから抱きかかえる体勢で、おっぱいを触ってみる。 おっぱいを触りながら、僕もうつらうつら。これって、ちょっと幸せだ。 乳首をちょっと触ったり、やりすぎると、もー(怒)、と嫌がられたり、またおずおず触ったりしつつ、30分も経って、起きた。 気になって、最後にちょっと確認を・・と言い訳しながら、嫁ちゃ
子どもの、小学校最後の参観日に行く。 最後だから行ったわけじゃない。 僕は参観日は、毎回、参観している。 すべての参観日に、参加している。 参観日、皆勤。 今日は、参観日の後で開催された、先生と保護者の懇談会にも参加した。 父親は僕だけ。周りはおよそ20人のお母様方。 先生も女性なので僕はまるで、女性専用車両に乗ってしまった男、って感じだ。 まあ、月末の平日の昼間だからね。 父親たちは、仕事でもしてるんだろう。 しかし! しかし、僕以外、父親が一人もいないっておかしくない? イクメンとか、男の育休とか、どこいっちゃたのよ。 と、酔っぱらいながら書いてる。 今週のお題「ねこ」 庭の花壇の土が掘り返されてる。きっと、奴らだ。ノラだ。
子どもたちがまだちっちゃかった頃、よく近くの公園に行ってた。 子どもたちが二人で遊んでいる間、僕はぼーっとしたり、遠くから遊ぶ姿を一眼で撮影したりしていた。 周りにいるのは、ほとんどお母さん+子ども、だったので、僕から話しかけることも、話しかけられることもなかった。 お母さんたちは、それぞれグループで、わぁわぁと楽しそうだったけど、僕は一人。 それはそれで、気楽だった。 ただ、ちょっと気まずかったのは、僕が一人で遠くから子どもたちを眺めていると、「なんだか危ないオヤジ」に見られそうなこと。 望遠レンズなんて構えていると、さらに「ヤバイ大人」に見えるだろう。 実際、そういう輩もいるだろうし。 そこで役に立ったのが(役に立ったと思っているのが)、子どもの水筒とか上着とか。 そういったものを、両肩に掛けておくと、子どもを連れてきているんですよ、ってアピールできる。足元にボールでも転がしておけば、
いや真面目な話、僕はずっと、イマラチオ、だと思ってたんです。 だって、類義語がフェラチオ、でしょ? 語尾はラチオ、じゃないですか?!違いますか? ~ラチオ、で終わる単語として、ひとくくりでしょ。 でも、正解は、イラマチオ。イ・ラ・マ・チ・オ。 今日、知りました。
引き出しから出てきた、フロッピーディスク。 5.25インチのやつ。 確か両面で、320KBくらいの容量だったような。 日付は1990.09だから、28年前だな。 28年前・・・。 捨てよう。データを盗み見られないように分解しよう。 切ってみた。 これだけ。
マイナンバーカードを作らなきゃ、と、思いつつ、はや数ヶ月。 市役所に行くのが面倒で、今日はたぶん混んでいる、とか、今日は暑い、とか、理由をつけて先延ばしにしていた。 しかし税務申告の時期を考えると、そろそろ動かなきゃまずい。マイナンバーカードの中の電子証明書が無いと、また手書きの税務申告になっちゃう。 で、頑張って、行ってきました、市役所に。 僕の住む市では、なぜかマイナンバーカードに力を入れているようで、わざわざ専用会場を設けてカードの発行をしている。 しかし、僕以外に大きな会場にいたのは老夫婦だけ。さびしいな。 すぐに呼ばれて、お姉さんがタブレットで写真を撮ってくれる。 お姉さんがそのタブレットに何か入力して、生年月日とかの確認をすると、「この申請ボタンを押してください」という。 すると、・・・完了。フィニッシュ。 そこではじめて気づいた。 この一連の作業って、スマホを使って自宅ででき
仲直りセックスっていうのは、そう簡単じゃない。 いや、セックスして、終わった後は、仲直りできるとは思う。でも、そこに至るまで、あるいは、その始まりの部分が難しい。 険悪だった二人が、なんとか解決の糸口を探して、一つのベッドに入り、これまでのわだかまりを水に流してセックスしようか、となったとする。 しかし、口もきかなかった二人が、性交するからといって、肌の密着する至近距離で顔を寄せ合い、語り合うことができる?何を話せというの?目を見つめあう なんて出来る?まだケンカの余韻を引きずっているのに。 そこで。 そこでですよ。 仲直りクンニ。 クンニならば、パートナーに密着しながらも、顔は見なくていい。ケンカのことは一切忘れて、ひたすらクンニ。舌が疲れても、腕がプルプル震えだしても、ムリな姿勢でヒザがガクガクしても、ひたすらクンニ。パートナーが、もう十分!というまでクンニ。 クンニでお互いぐったりす
パートナーと性交しようとしたとき、膣の、小陰唇あたりにアレが、トイレットペーパーの端切れが付いていた時、どうするか。 そういった状況は、多分にあり得る。 シャワーを浴びた直後ならともかく、そうでなければ、ペーパーの切れ端くらい、付いていてもおかしくない。 で、そんなとき、どうしましょうか? 「うわあ、トイレットペーパーを付けてやんの!」と、パートナーを辱めるか。そういうプレイ好きでもない限り、ダメだろう。誰も得しない。 おそらく・・・手でそっと取ってあげて、そのことには何も触れない、それが一番無難だろう。誰も傷つかない。 僕は、ちょっと違う。 僕の場合は・・そのペーパーの切れ端を、舌ですくい取って、飲み込んじゃう。 トイレットペーパーが付いていた、という痕跡は、その事実は、まるで消失する。お腹の中に。 汚い?・・大丈夫、大丈夫。全然OK。 紙を食べて大丈夫?・・ま、切れ端だから、きっと大丈
ハフポス記事。「男尊女子」。 「あと20、30年も経ったら、妻のパンツや娘のブラジャーを夫が洗濯するのも、当たり前のことになっていくと思う。そこに抵抗感を覚えるのは過渡期の人間の感覚なのかな、と思います」 いえいえ、もう洗濯してます。嫁ちゃんのパンツもブラジャーも。 ブラジャーは(嫁ちゃんがそのまま洗濯機に放り込んでいるときは)僕がネットに入れます。 そして、ピシッとたたんでいます。 パンストも、裏返っていたらちゃんと表に戻して、クルクルっとまるめます。 シャツ、パンツ、ブラ、パンストをきっちり重ねて、嫁ちゃんのベッドの上に置いておきます。 洗濯どころか、嫁ちゃんのパンツは僕が買ってます。 いえいえ、スケスケとかじゃなくて、ちゃんとしたものですよ。 やっすーい、ヨレヨレパンツを穿いて欲しくないんです。 早い話、僕は嫁ちゃんのパンツ好きなんです。 男尊女卑解消とか女性差別撲滅とか、高尚な話で
1ヶ月、いや2ヶ月近くご無沙汰で、すっかりたまった僕は朝、嫁ちゃんに言ってみた。 「あのー、セックスしたい」と、2回。 1回目、小声で言ったものの無反応だったので、念のため、もう1回言ってみたわけ。 すると「はい、はい」。 なんだ、聞こえてたんじゃん。1回目で反応してくれれば、2回も言わずに済んだのに。 で、明け方。 僕が嫁ちゃんのベッドに潜り込んでモタモタしていると、嫁ちゃん「暑い!」と言って、自らパンツを脱いだ。これは、やる気マンマン!? 違う、逆だ。 さっさとヤッて、さっさと終わらせてョ、のパターンだな。 さくっと挿入、さくっと終了。 ああ、なんていうか、愛のない、セックスでした。
子どものiPodが無くなった、という。 子どもは、何かが無くなった!と大騒ぎすることが多い。 たいてい、どこかからポロっと出てくるので、僕は特に気にしない。 しかし、朝になって嫁ちゃんが「まさか泥棒とかじゃないよね」とかいう。 いやいや、iPadもノートPCも置いてあるのに、iPodだけ持っていくことは無いよ。 泥棒なワケ無い。 僕も、置いてありそうなところを探してみたけど、見当たらない。 こんな時は、どうするんだっけ? 「アイフォンを探す」アプリだっけ? ためしに、iPadからiPodを探してみた。 おお、認識した。確かに家の中にありそう。 「音を鳴らす」をやってみた。 ぴぴー!ぴぴー どこかで鳴ってる。どこだ・・? 子どもも嫁ちゃんも、音の出所を探す・・・ ・・嫁ちゃんの部屋? ・・嫁ちゃんの机の中だ。 「ああ、そういえば、子どもから取り上げたんだった」 ・・子供からiPodを取り上げ
D.カーネギー著 「人を動かす」を読んだ。 分かっているようで、実は分かっていない、実行できていないことが、整理されて、整然と書かれていている。 きっちり実行すれば、幸せになりそうだけれど、実行すること、それが難しい。 それらの一つ一つは、マスヲ氏 (id:move-wife) ブログに詳しい。 僕にはその350ページに及ぶ本の、最終章の最後の項目が、印象に残った。 「幸福な家庭をつくる原則 ー ⑦正しい性の知識を持つ」 引用 「性的不調和は家庭不和のおもな原因にはならないと一部の精神医学者がとなえているが、これは暴論である。性生活さえ順調であれば、たいていの場合、ほかの少々の摩擦は問題にならない」 「セックスが人生の最重要問題であることは明白だ。セックスは人生の幸福を左右する」 「結婚生活を幸福にする要素はいろいろあり、性の問題は、そのひとつにすぎない。だが、性の均衡が破れると、ほかの
図書館で借りた「人を動かす」by D.カーネギー。 なかなかおもしろくて、リビングで熟読していると、嫁ちゃんがのぞきこんで、 「何読んでるの?」 「人を動かす?、なにそれ?」 「誰を動かすの?誰を?」 ・・ ・・僕が、額に「亞」の字を作って、嫁ちゃんに「嫁を動かす!光線」を出しているのに、気づかない。気づかないふりをしている。スルーだ。 「・・で、誰を動かすの?子ども?子どもでしょ?」 ・・・って、まだ言ってるよ。 もう一回、光線を出してやる。
朝、久しぶりに、ずいぶん久しぶりに、朝食を作っている嫁ちゃんの後ろから腕を回し、腰を押し付けてみた。 なぜ久しぶりか、というと、ナゾの冷戦が続いていたから。 それがGWのあわただしさもあって、氷も少し解けた。 僕たちは、長い冷戦と、短い平和を繰り返して暮らしてる。 で、今は(およそ)第60次冷戦が、終結に向かっている段階。 でも。 でも、おっぱいまでは触らなかった。 遠慮してるのよ、まだ。
100均セリアで買った、まな板スタンド。 これいいよ。 ノートPCスタンドにぴったり。 これまで使っていた、ニトリ製のまな板スタンド。 しっかりしていていいんだけど、底面の丸いところが、邪魔で。 その点、セリア版は、出っ張り無し。 すごくいい。 そんだけ。
先日、胃カメラを飲んで、判明したこと。 僕は胃の入り口が、ゆるい。 ゆるゆるだ。 胃カメラ画像を見ながら、先生が言うには、 「ここが、ゆるいねー。ゲップがよく出るでしょう?」 「ゆるいから、胃酸が逆流しやすいんですよねー」 「ゆるいけれど、これは、治るものじゃないから、うまく付き合っていくしかないねー」 ・・・ヒトのソコを見ながら、ゆるい、ゆるい、って言うな。 人に、アソコがゆるい、とか、言ってはいけない。 言われたほうは、ちょっと、凹む。 ちなみに、胃の入り口がゆるい人が気を付けること。 ベルトとかで、きつく締めすぎない 寝る直前まで酒を飲んだりしない(寝ている間に逆流しやすい) ・・・だってさ。
年末から続いていた、祭りのような仕事の忙しさが、ようやく、ひと段落しようとしている。 すると、とたんに、将来が不安になる。 ああ、このまま、仕事が無くなって、生活に困るんじゃなかろうか、とか。 可能性は、ある。 でも、心配なんてしてても無駄。 それより、戦略を立てるとか、しなきゃならない。 が。 ここで、再びアクセルを踏む元気が、無いなあ。 ああ、ずるずる、ダラダラ、してしまいそう。 ダラダラ、といえば、先日不意に課金されたダ・ゾーンさんは、さくっと、返金に応じてくれましたよ。ありがと。
昨日、1ヶ月試用したDAZNを解約しようとして、アカウントを確認したところ、有料会員になるのは5月25日との表示があったので、解約しなかった。 すると。 すると、今日、課金されてた。マイガー! 大した額ではないんだけど、なんかおかしくない? で、その課金したよ、っていうメールを見ると、 「次回の月額料金のお支払いは、2017/00/25です。退会はいつでも可能です。」 って書いてある。 2017/00/25 って、いつよ?わかんない。 いや、システムのバグだと思うんだけどさ、こんな重要な、お金の絡む契約日を間違って、気づかないなんて、DAZN、いったい、大丈夫なのか!?逆に、心配だぞ。 ダ・ゾーンとか言ってる場合じゃないぞ。
嫁ちゃんと一緒に、胃カメラを受けに行く。 検査好きの嫁ちゃんは、胃カメラなんて毎年のように受けている。僕は生まれて初めてだ。できれば、受けたくない。カメラを飲み込むなんて、ムリ無理。 だがしかし、僕もそれなりの歳になり、それなりの検査も必要だろうなということで、嫁ちゃんに予約を入れられ、連れて行かれることに。 嫁ちゃんは「私は、ついでに受ける」そうだ。 近所にある、かなり大きな病院。 検査マニアの嫁ちゃんが言うには、「胃カメラななんかの技術は、数をこなせばうまくなるから、こういう大病院の先生が、やはり上手」だそうだ。 ホントかどうか知らないが、ベテランの意見には従おう。 受付を済ませて、準備。 鼻に麻酔。シューッと液体を注入。のどがぼーっとするよ。 つばがのみこめない。なんだか、痰がからんで、呼吸がしづらい。なかなかきついな、これ。で、肩に注射。胃の動きを止めるんだって。 そしていよいよ、
週末の明け方。 昨日、またまた嫁ちゃんとの、無言のケンカ。 (僕が思うに、嫁ちゃんが一人勝手にプンプンしているだけだけど) このままだと、いつも通り、長い長い無言期間が続く。 だけど先日、心を入れ替えて、今までとはちょっと生き方を変えてみようと決意した僕は、この状況を変えるため、朝、起床時間まであと10分というところで、嫁ちゃんのベッドに潜り込み、パジャマとパンツをスポンと脱がして、まだあまり勃起していないチン棒を挿入した。 この週末を無言の冷え切った状況で過ごさないため、セックスで仲直りだ。 10分なんてあっという間。 まだ途中だったけど、時間になったので中断。 すると嫁ちゃんが「最後までしないの?」と催促する。 僕には考えがあって、今日は子どもたちはそれぞれ学校とクラブ活動に行くので、午前中は家にないから、その間に、もう一回仕切り直しができる。 「今は時間がないから、あとで、もう一回し
新年度。 学校では、PTAなる活動が、今年も始まる。 僕の知り合いが、請われてPTA役員になった。 で、旧役員・ 新役員の歓送迎会を、会長が企画した。 が。 昨年度のPTA活動で、種々の遺恨を残した旧役員たちが、全員そろって、不参加を表明。 で、歓送迎会自体がお流れになった、と。 一人二人ならともかく、全員不参加だなんて。 こわいな。 飲み会に参加するといっておいて、陰で口裏を合わせて全員バックレる、っていう伏魔殿的な行為があると聞くけれど、まさに、それか。 ホントに、PTAって必要?って気がしてきた。
3月も終わる。 なんてこったい、今年の1/4が終わる。 つきましては、2017年第1四半期の、僕たち40代半ば夫婦、夜の営み記録。 1月 - 3回 2月 - 0回 3月 - 1回 ───────── 合計 4回 【詳細】 1月1日、2日、7日・・・ハイペースだ。今年は、けっこういいペース? ・・・その後、冷戦。 2月、長い冷戦。指一本触れず。 3月、もう、しょうがないから、冷戦を終わらせるべく1回、した。その後、再び冷戦。今にいたる。 なんだかねえ。もう、まったく。
嫁ちゃんと性交。以下そういう話。 嫁ちゃんと2か月ぶりの性交。 健康な夫婦に1か月以上性交渉がないとき、セックスレスと判断されるらしい。 なので、ばっちりセックスレスだ。 今回は(今回も)原因のはっきりしない、だらだらとしたケンカが原因で、2か月、触れ合いが無かった。 仲直りの要因もはっきりしないけれど、まあそろそろいいかな、何が原因で怒っていたのかまったく思い出せないし、ってな感じで、僕が嫁ちゃんのベッドに潜り込んで、コトに至った。 実のところ、僕は触れ合いだけで良かったんだけど、嫁ちゃんが「ちょっと入れとく?」って、まるで「ちょっとコンビニに寄ってく?」的に提案するので、コンビニ寄ってく?って聞かれて「いや、行かない」っていうのも変だろうと思って、入れといた。 なんていうか、ひじを手術した後の、リハビリ的な軽めのキャッチボールから始める、っていうような性交だった。 イバヤ通信のあの方は
以前、髪を切った1000円カットの店。 チェーン店ではなく、個人でやっているお店。 そこのヒョロメガネ君の接客が、あまりにもお粗末で、もう二度と行かないと誓った。 1000円カット店に最高のもてなしを求める訳じゃないけど、散髪の最中、口を開いたのは最初の「長さは?」と最後の「長さは?」の2回だけって、どういうこと。 「いらっしゃい」も「終わりました」も「ありがとうござい~」はおろか「あざーす」すらも無し。 で、その数日後、店の前を通ると、張り紙があって、お店は閉まってた。 ははーん、つぶれたんだな、と思っていたら・・・ なんと・・1000円カットのチェーン店になってた。 で、どう変わったのか、行ってみた。 すると。 すると・・ まったく、同じだった。 ヒョロメガネ君が最初に「長さは?」と聞いて、最後に「長さは?」と。 最後の「長さは?」って聞く前に、ケープをはずしてパンパンってやってるから
先日、メルカリでジャケット売った。 そのお金で、嫁ちゃんのパンツを買った。 大人向きの、ちゃんとしたもの。 「1枚で、ヒップよし、おなかよし、見ためよし」 3000円×2枚だ。 嫁ちゃんは、「ちぇっ、Lサイズか」と、そこが不満そう。 Lサイズのくせに。
髪が伸びたので、近くにできた1000円カット屋さんへ。 チェーン店ではない、1000円カットのお店が、近所にも、たくさんできた。 もともと散髪屋さんだったところが、1000円カットにくら替えしたり、空き店舗が1000円カット店になったり。 散髪屋や美容室は、髪を処理する水回りの設備投資が高くて、新規開業は大変だけど、1000円カットはシャンプーをしないので、比較的安い投資で始められるらしい。 今日行ったお店は、ちょっと前まで民家だったようなところ。 入ると、誰もいない。 「こんちはー」っていうと、奥から、アジカンの後藤さんのような若者がでてきた。 無言で。 とりあえず、椅子に座ると、「長さは?」と聞く。 「短くしてください」というと、無言でカットを始めた。 トップをどうするとか、もみ上げの長さとかは、聞く必要もないみたい。 ハサミとクシで、シャキシャキ・・っと切るんだけど、どうもリズムが悪
amazonで、間違った商品を買ってしまって、返品した。 返金処理されたものの、なぜか半額しか返金されない。 買ったのは1,200円くらいのモノ。返金額は600円。なぜ? わずかな額だけど、ネタにamazonに問い合わせてみた。 問い合わせフォームから連絡するんだろうな、と思って画面を開くと「電話で聞くのが一番早い」との表示が。 このお問い合わせ内容の場合、お電話いただくといちばん早く問題を解決できます。 ほんとかいな? 携帯番号を入力して「今すぐ電話がほしい」ボタンを押すと、すぐに、ほんとにすぐにかかってきた。朝7時半だというのに。 「返品金額が違うのはなぜ?」と一言聞いただけで、 「すぐ確認します・・・・・商品が開封されていたので、半額返金になりました」と。 「開封してませんよ」というと、 「確認します・・・間違いでした!全額返金させていただきます」 はやっ! アマゾンのカスタマーサー
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