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2019年2月現在、Adobe XDの書き出し形式はPNG,SVG,PDF,JPGの4種類に対応しています。 XDで書き出す場合は最初にまずこのフォーマットから指定し、その後書き出し先や画質など詳細設定をしていきます。その詳細はフォーマットによって異なるため、それらを上手く使い分ければ書き出し用途別に最適な設定をすることが可能です。書き出しの方法やそれぞれの設定については公式マニュアルを始め様々な情報がまとめられているので、今回はケース別にどのルートで書き出しせば使いやすいのか考えてみました。 デザインを資料化して提出する場合 デザイナーがディレクターに、またディレクターがクライアントに作成したデザインを見せる時はプレビュー機能を使うことが多いと思います。しかし、書き込みによるミーティングを行う場合などは、それに伴いデザインを資料化しなければいけません。 このケースで私がオススメする書き出
上の表で示した例の値で数値を調整すると、上図のようなレイアウトになります。 列以外の数値について、例えば段間幅の数値を変更した場合は、その値に応じて列の幅や左右の余白の数値も自動的に調整されます。レイアウト感覚を探りながらデザインする際には便利な仕様ですが、あらかじめ意図している幅に設定しようとする際にはちょとしたコツが必要です。 レイアウトグリッドの調整方法 私は普段このような手順で調整しています。 列(カラム数)を指定する レイアウト数値表を使ってレイアウト幅のあたりをつける 左右余白を指定する 段間幅(ガター幅)を指定する/自動的に列の幅(カラム幅)が設定される 左右余白を指定する前にガター幅などを入力すると、対になっているカラム幅なども自動指定されてしまい、双方の値を追いかけっこしつつ入力する…というような遠回りをすることにもなりかねません。そのため、基本的には他の値に影響しない項
2018/10/14 【イベントレポート】WCAN 2018/10「WordPress 5.0で変化する CMSと Webサイト制作のこれから」 2018/10/13(土)貸し会議室イールーム名古屋駅前Aにて行われたWCAN 2018/10「WordPress 5.0で変化する CMSと Webサイト制作のこれから」に参加しました。講師は株式会社エイチツーオー・スペースのたにぐちまことさん。PHPやJavaScriptを使いこなすバリバリのエンジニアさんです。イベントタイトルにもWordPressという言葉が含まれているだけあり、セッションはCMSの選定基準やWebビジネスにおける今後の可能性など専門的なお話が中心でした。 WordPress5.0の目玉機能「Gutenberg」 評価はズバリ!…星1つ?! 世界シェアNo.1のCMSであるWordPress。11月にバージョン5.0で「G
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