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私自身が勝間和代さん(のふるまい)について感じてることが全部書いてあります。うさんくさい話などによる、ありがちな批判に走らず、うまく書かれています。この文章はさすが。 "勝間和代ブーム”のナゼ?(斎藤環) さて。勝間和代さん自身には全く面識もないし、どうも本を手に取る気にはなれず(理由はこれから書きますけど)、何かのついでに対談などをちょこちょこ読んだ程度なのですが…。 過去、出版業界でこの手のやり方をする「教祖型」は何人も見てきました。個人的にはトラブることが多いので「なんだかなぁ」と思ってたことが、上記論説を読んで結構スッキリしました。 というわけで今回はその「教祖型」タイプの人についてちょっと書きたいと思います(体験からの一般論で、会ったこともないし読んだこともない勝間さんの批判などではありません)。そういう人に悩まされている方はちょっとスッキリできるかも。 <教祖型の生息地> 一般
10月25日に先日のNHKスペシャルの続編が放送されました。今度は日産が発売を予定している電気自動車についての話ですが、まだ発売前でもあり、開発陣の目を通して電気自動車の今を知ってもらうという内容になっていました。 それにしても突っ込みどころ満載。もちろん日産べったりですから、国内で既に電気自動車を販売しているスバルや三菱の話は出ませんし、中国の改造工場は出ても、日本国内で改造してしまった人、コミューターを販売している会社や製造している会社の話はありません。全て海外の話です。 取り上げられた、インドで生産しているというREVAという2〜4名乗りのEVですが、これも前のエントリに書いたように、日本の会社「タケオカ自動車工芸」の企画/開発で、生産コストの点で委託されているものです(語られませんでした)。それもこの回、持ち上げている中国では不十分と判断され、インドに。またこのクルマは衝突安全試験
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