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jQuery Advent Calendar 2014の14日目。 select要素をカスタマイズするプラグインを作成してみました。select要素を自由にデザインする この記事はjQuery Advent Calendar 2014の14日目の記事です。特にネタが思いつかなかったのでプラグインを作成してみました。 select要素はcssでもデザインできますが、ブラウザごとに挙動が違っていたりけっこう面倒くさいです。そこでjQueryでselect要素を自由にデザインできるプラグインを作成してみました。厳密にはselect要素とは別にdiv要素を生成し、select要素に見立てるというものです。早速デモをどうぞ。 DEMO コードは以下のような感じです。Githubに上げてあるのでよかったらダウンロードして使ってみてください。 Github <div class="select js-s
ngrokで簡単に外部に公開 お客さんや外部のメンバーなどに、一時的にローカルで作成をしているサイトを見せたい。そんな状況はよくあるかと思います。ローカルで作成しているサイトを共有する場合どうしてますか? サーバーで共有→アップが面倒。準備しなくちゃいけない。 バージョン管理システムで共有→アップが面倒。分からない人に教えるのも面倒。 クラウドサービスで共有→重い。時間がかかる。 スクショで共有→動きが全く分からない。 こんな方法で共有することが多いかと思います。どれもなんかしら手間が掛かります。サーバーが用意されている場合は、アップだけすれば問題ないですが、アップすらもせずに共有したい。 そこでローカルサーバーを簡単に公開できる「ngrok」を使ってみましょう。エヌジーロック?ナギロック?読み方は分かりませんが、ngrokはローカルサーバーを外部からアクセス可能にしてくれるとても素晴らし
ダブルクリックの処理 checkboxとテキストをlabelタグで囲み、テキスト部分をクリックしてもチェックが入るというような処理は、必ずといってもいいほど行うことかと思います。 しかし、checkboxのテキストをダブルクリックしてしまい、テキストが選択状態になっていると上手くチェックを切り替える事がで出来なくなってしまうことがあります。 あまりダブルクリックをするということはないかもしれませんが、チェックを入れた瞬間に「あっやっぱり外そう」と思い瞬時にクリックをするとテキストを選択してしまい、切り替えが上手くいかない場合があります。以下のような感じです。 現象発生ブラウザ テキスト選択時にチェックが上手く切り替える事が出来なくなるブラウザは、確認した限りGoogle Chromeのみでした。(IEでも少しおかしかったです)ほかのブラウザではテキストが選択状態にある場合でも、チェックの切
gulp-autoprefixerよりも高機能なgulp-pleeeaseの紹介。いろいろやってくれるとても良いやつ。gulp-autoprefixerはもう古いかも? css3を使ってスタイルを記述する際にベンダープレフィックスを自動で付けてくれるgulp-autoprefixer。とても便利ですよね。 しかし、gulp-autoprefixerよりも高機能でいい感じなのが、pleeeaseです。pleeeaseはベンダープレフィックスを付けてくれるだけでなく、cssのminifier(圧縮)、mqpacker(メディアクエリをまとめる)、remのpx変換などをいっぺんに処理してくれます。 gulpで簡単に使うことができるので、早速導入してみましょう。 gulpって??という方→GulpでSassのコンパイルとlivereloadをやってみる gulp-pleeeaseのインストール
Gruntと同じくタスクランナーのGulp。Gruntよりもビルドファイルが読みやすく、スピードも軽快な気がします。GulpとGrunt Gruntに関しては前回の記事で(タスクランナーGrunt導入メモ)導入方法と簡単な使い方を紹介しましたが、今回はGruntと同じタスクランナーのGulpでSassのコンパイルとブラウザを自動で更新するlivereloadを使ってみたいと思います。 Gulpのいいところ Gruntと大きく違う部分は以下になります。 ・Gruntよりもビルドファイルの可読性が良く、短いコードで済む ・なるべくタスクを並列で実行しようとするので、スピードが早い Gruntもとても優秀ですが、GulpはGruntの良い部分を引き継ぎ、短所を改善したツールだそうです。そのためビルドファイルの書き方や導入方法はGruntと似ているので、Gruntを使ったことのある人は、使いや
textCut.js まずは、仕様やオプションを考える 何文字以上を超えたら「…」にする。とういのはよく見かけるかと思います。 一番お手軽にやるとしたらCSSの「text-overflow: ellipsis;」と「white-space: nowrap;」を使うったやり方です。はみ出した文字を「…」にすることができますが、 一行の場合にしか対応できません。 今回のプラグインでは、厳密に何文字というよりも、指定した高さを超えた時に末尾を「…」に変換するように作ってみたいと思います。 高さを条件とするので、複数行の場合でも対応することができます。 オプション cutHei 制御する高さ afterText 末尾に追加する文字 data-textCut-link 要素にdata属性でリンク先を指定 blank リンクを別タブで開く true:false textCut.js /**文字カットプ
スタイルガイドについて マークアップの仕様に関する決めごと:本の題名表記を斜体にする、数字や日付の表記法、文献引用の作法など。 文体に関する決めごと:単語の綴り(スペリング)、句読法、時制、です体/である体など。 スタイルガイドには空白や活字などタイポグラフィに関わるような要素に関して規定するものもある。ウェブサイトスタイルガイドの場合は、主に外観や技術的な側面に関するスタイルを規定する。 wikipedia参照 スタイルガイドはcssを作った本人以外にも、IDやクラス、コンポーネントなどの役割を分かりやすく伝えることができ、サイトデザインの一貫性を促進することができます。 また、業務を引き継ぐとなったときも、スタイルガイドがあればコーディングルールなども一目で分かるので、勘違いや相違もなくなります。 スタイルガイドジェネレーターはstyleDocco以外にもいくつかありますが、styl
CSSの記述は「セレクタ」「プロパティ」「値」の3つを使って記述します。 プロパティと値の書き方はほとんど一定ですが、セレクタに関してはたくさんの種類があり、 これをちゃんと使いこなすことができれば、余分なclassやidを減らす事ができとても便利です。 CSSのセレクタにはいろいろな種類があります。 ・IDセレクタ ・classセレクタ ・ユニーバーサルセレクタ ・疑似クラス ・疑似要素 ・属性セレクタなど様々です。 よく目にするのは「a:hover」という疑似クラスな気がします。 おそらくこの記述が書かれていないスタイルシートはないんではないかと思うくらいにとても良く使われています。 これはa要素にhover(マウスカーソルがaに乗った)した時にどのような装飾にするかということを表しています。 CSSのセレクタはとても多くあり、CSS3から導入された新しいものもあるので、使え
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