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PHP5では、php.iniのhtml_errorsがデフォルトでoffになっているようなので、xdebugの表示がそのままでHTML化されず、ただのテキスト表示になっているっぽい。 なので、php.iniをいじる。 html_errors on これでOK!
mysqlのtimestamp型は他の主なRDBMSと違って勝手に値を格納するらしい。 あと、DEFAULT値にnow()のような関数を使うことも出来ないっぽい。 その代わりにといってはアレだけどON UPDATE CURRENT_TIMESTAMPのような属性が使えるので、更新日時のような値を保持するにはもってこいの型みたい。 で、今回やりたかったのはひとつのテーブルに modified_date と create_date のような2つのtimestamp型のカラムを作って、更新日時とデータを最初に作った日の両方を管理する方法。 スキーマはこんな感じで定義しておく CREATE TABLE `test` ( id int(4) unsigned NOT NULL auto_increment, name varchar(10) , . . 略 . . modified_date tim
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