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体力トレーニング
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アクセス数もぼちぼち増えてきているので、ちょっとでも負荷が軽減できたらと思い、「WP super cache」を導入してみました。coreserverだとちょっと手を入れないとうまくいきません。 環境は以下の通りです。 coreserver WordPress 2.6.2 WP Super Cache 0.8.3 さて、手順ですが、ごちゃごちゃと試行錯誤しながら動作にたどり着いたので、抜けてる手順があるかもしれません。ご容赦を。 まず、coreserverはそのままだとPHPがsafeモードなので、.htaccessに以下の記述を加え、cgiで動かします。safeモードだといろいろめんどくさいっぽいです。 <files *.php> AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php </files> Cacheに関係するファイルだけc
WordPressだと標準でjQueryが入っているようなので、mootoolsからjQueryにjavascriptを書き換えてみました。てか、プラグイン入れたら、jQueryが読み込まれて、似たような機能のmootoolsとjQuery、両方読み込んでるのってなんか気持ち悪くね?と思ったのがきっかけ。だったらいっそ、jQueryに統一しようかと。 しかし、実際、書換の際に非常に困ったのがクラス定義。jQueryではあんまりクラスを使わない? prototype.jsやmootoolsでは、クラス定義のためのフレームワークが用意されていますが、jQueryではそれに該当するようなものがありません。「jQuery クラス」というようなキーワードで検索しても、ぴんと来るものは出てこないし、jQuery使ってる人はクラスとか作らないんですか? …と思い、悩みながら、調べていったところ、
ソースコードの表示に「google-code-prettify」を使っていたのですが、いちいち「prettyprint」という長い名前のclass名をつけるのが面倒だったので、Wordpressのプラグインを探してみました。 というか、なぜ最初にプラグインという選択肢が思いつかなかったのか、非常に謎ですが。 検索したところ、いくつかのプラグインが見つかりました。見つけたプラグインをリストしてみます。順不同。 SyntaxHighlighter URL
そんなわけで、SliceHostに申し込んでみました。 申込みはトップページにある「Our Plans」から出来ます。今回は「256 slice」を申し込むので、「256 slice」の行にある「SIGN UP」をクリック。 申込みで必要な項目は以下の通りです。()内の訳は適当。 Billing First Name(名) Billing Last Name(姓) Email(メルアド) Credit Card Type(カード会社を選択。使えるカードはMastercard、VISA、American Express、Discover) Credit Card Number(カードナンバー) Expiration Date(カード有効期限) CVV(セキュアコード。裏面に書いてあるカードナンバーの後ろに書かれている3,4桁くらいの数字の事) Billing Street
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