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もーいくつ寝ーるとー、Jリーグ開幕ー♪ですよ! 何が待っているのか分からなくても、やっぱりワクワクしちゃうし、この感じ、大好きです。 ただ、今シーズンも相も変わらず勉強不足なので、自分的注目点を改めてまとめておこうかなと。 二番煎じ?よくわかったな!ということで2010年版です。まずはその1ということで。 ※注:チームによって大きく偏りがございます。ご了承ください。 モンテディオ山形 【定着への満点補強】 綺麗に揃ったシーズン前の「18位」予想、ホーム開幕戦での吹雪、あの手この手のアウェイサポ歓待、炎のカレーパンを代表としたスタジアムグルメ、そして最終節に飛び出した海保理事長の「ざまーみろ」と、様々なインパクトを残しながら昇格一年目でのUターンを回避したモンテディオ。 そんなモンテディオの注目点は、狙い通りの「戦力補強」。「慢性的な攻撃力・得点力不足の解消」「昨シーズンの反省(怪我に泣いた
待ち望んだ瞬間。 出来ること、すべき事をやり切って、辿り着いた日本最高峰の頂。 高円宮杯制覇!本当におめでとう! 高円宮杯 第20回全日本サッカーユース(U-18)サッカー選手権大会 決勝 Fマリノスユース 7-1 ジュビロ磐田ユース @ 埼玉スタジアム2002「結実の時」 F.Marinos.Y:6'&56'&70'小野裕二!!! 9'&75'&79'関原凌河!!! 44'高橋健哉!!! Jubilo.Y:67'高山皓旦 F.Marinos Official Fマリノスユーススタメン:GK鈴木椋大"初の大舞台も揺らがず"、DF保田隆介"値千金、準々決勝の先制弾!"、樋川愛輔"大きな大きな成長"、中田航平"チームの象徴"、岡直樹"いかなる時でもオーバーラップ"(→74'星雄次)、MF熊谷アンドリュー"進化する次世代のオーガナイザー"、後藤拓斗"「戦える選手」への変貌"(→82'榎本大希"J
何をしたいのか、何を目的としているのか、全く捉えられなかった。 ピッチの中に迷いと恐れが蔓延し、立ちすくんだまま何も出来なかったようにしか見えなかった。 システムに狂わされ、システムによって失ったゲーム。 こんなゲームはこのゲームだけでいい。 2009 J.League Division1 第12節 Fマリノススタメン:GK飯倉大樹"不安定なるビッグセーブ"、DF田中裕介"次なる適応は右サイドバック"、栗原勇蔵"余りに大きなブランク"、中澤佑二"慣れない布陣に左の翼のおもり、おれっちラインあげられないっす。だめですあげてください"、小宮山尊信"失った守備感覚"、MF松田直樹"ダメな将軍様"、山瀬功治"システムに消えたエース"、兵藤慎剛"システムに消えたダイナモ"、FW狩野健太"システムに消えたファンタジスタ……ってそれ以前に調子悪い"(→70'水沼宏太)、坂田大輔"唯一の攻撃方法"(→70
いよいよ、ユースのシーズンが始まる。 日本フットボールの頂点である青いユニフォームに袖を通した坂田大輔も、田中隼磨も、石川直宏も、栗原勇蔵も、谷口博之も、そして未来を背負う水沼宏太も、金井貢史も、長谷川アーリアジャスールも、齋藤学も、端戸仁もこの舞台で技を磨いた。 Fマリノスの、そして日本の未来を担う彼らの成長過程を見守れる幸せ、一緒に味わいませんか? *はい、来週日曜日から「JFAプリンスリーグU-18 関東」が開幕、Fマリノスユース'09のシーズンが始まります。ということで、そのシーズンプレビューに代えて、今シーズンのFマリノスユースを紹介しちゃおうかなと。正直言って今シーズンのチーム、昨シーズンの齋藤学や端戸仁のような突出したタレントはいない。ただ、面白いチームに仕上がる可能性は、ある。そして、その中で大きな成長を遂げる選手が出てくる可能性も、ある。そういう意味では今からwktkです
いよいよ、いよいよ、いよいよ開幕ですよ!!!毎年毎年のことですが、指折り数えながら開幕を待つ直前のワクワク感は何度味わってもステキです。 とはいえ、今シーズンはシーズン開幕の予習が出来てないので、僕的注目点なんかを。分析やら予想じゃないのは勉強不足だからっす。 ※注:チームによって大きく偏りがございます。ご了承ください。 モンテディオ山形 【念願の初昇格、改めてようこそJ1!】 とはいえ、やっぱり大方の予想に違わず(てか、あれだけ綺麗に18位が揃うと泣ける)未知数というか、苦難の道が待っているんじゃないかなーと。そのテーマとしては「J2とJ1の違い」 ここ数年「守備」を強みにJ1へ昇格してきたチームがことごとくこてんぱんにされている傾向があること。組織的に整備されているという部分では、横浜FCもコンサドーレもそうだった。けれど、個人の部分でどうしても我慢出来ずに決壊するシーンが生まれてきて
小雨が降りしきる中、モヤがかかるスタジアムはカクテル光線に照らされ、幻想的な雰囲気すらあった。 しかし、ピッチではそんな雰囲気とは正反対の「戦闘」が繰り広げられる。剥き出しになる感情、激しくなる玉際、爆発寸前のテンションはゲームを過熱し、コントロールを失い欠けた。 これぞダービー。火事と喧嘩に変わる江戸の華、東京ダービーの歴史が積み上げられた気がした。 *東京ダービー、見に行ってきましたー。やっぱり熱のあるゲームはいいなー。ナオと那須を見に行ったつもりがゲームの熱気に引き込まれて、存分に堪能しちゃってました。なんでも今シーズンはナビスコ含めてFC東京の3連勝、虐げられていたヴェルディの意地が見えたゲームだったのかな。決勝ゴールはいつか見た光景のようなロスタイムでの那須の直立不動(じゃないけど)ヘッド!那須のヘッドがもたらしたモノは最高の美酒とまずいやけ酒……ではなく、これから続くであろう因
綺麗なグラウンダーのパス、次のプレーを意識したファーストタッチ、クレバーなボールの引き出し、機を逃さない敏感なるパスセレクト、溢れ出るような複数のダイナミズムアクション。眩いばかりの輝きを放つポゼッションフットボールに、僕は魅せられた。 しかし、その理想は頂点を決める舞台では輝かなかった。ジャパニーズスタンダードとなりつつあるハードワークを高いモラルの元で継続するモダンフットボールが、その輝きを飲み込み、そして自らが輝いた。 フットボールの魅力、奥深さを存分に感じさせてもらった一週間。その集大成として余りに充実したゲーム、堪能させて頂きました。 そして、舞台は名実共に日本一を決める大会へ……。 *先週は僕にとっては全クラ(全日本クラブユース選手権)ウィークでした。まー、4試合+α「しか」見れていないから、存分とは言えないかも知れないけれど、とにかくクラブユースのハイレベルなフットボールを充
第一報は季節はずれの「ら」スレだった。 前田俊介選手 大分トリニータへの期限付き移籍のお知らせ(サンフレッチェオフィシャル) 前田俊介選手 期限付き移籍にて獲得のお知らせ(トリニータオフィシャル) 苦しんでいたのは事実だと思う。ウェズレイ・佐藤寿人というJでもトップクラスの2トップの壁は厚く、平繁龍一というライジングスターの後塵を拝す。自らの自己管理やモダンフットボールへの順応にも問題を抱え、溢れんばかりの才能は輝く場所を失っていた。 とはいえ、ライバル達の実力やパフォーマンス、戦術やモダンフットボールへのフィットなどを考えれば、彼を使わないというミハイロ・ペトロヴィッチの判断は正しいモノだったと思う。ただ、監督自身、彼の才能を認めて現代フットボール仕様に覚醒させようとしていただけに、期待はしていたはず。ただ、それでも彼は変われなかった。だからこそ、こういう事になってしまったのだと思う。
The Final Tournament that Shunsuke's fantastic left foot opened up!@06-07 UCL GroupLeague Matchday5 Celtic vs Manchester.U 左足から放たれた美しい放物線がゴールネットを揺する…… セルティック・パークが爆発するような歓喜! 時差9時間の日本でも歓喜! 俊輔!日本の誇り! さあ、夢の決勝トーナメント!俊輔の左足がその道を開いたよ!バモス!超バモス!俊輔、そしてセルティック!ユナイテッド撃破! 06-07 UEFA ChampionsLeague GroupStage Matchday5 Group F/Glasgow Celtic 1-0 Manchester United @ Celtic Park Celtic:81'S.Nakamura(!!!) セルティックスタメ
凄い楽しそうにサッカーしてたことに、ぐっと来た。 フラストレーションのたまる試合と結果の連続、遠のく上位、迫る下位、岡ちゃんの辞任というショック、水沼さんの初戦という意義、様々な側面に置いてプレッシャーの掛かる一戦だったけど、選手達がそのプレッシャーを受け止めながらも、ピッチで数々の選手が笑顔を見せる。 楽な展開になったというのはあるにしても、選手達がサッカーを楽しんでプレー出来てるというのは、良いプレーが出来ている、納得出来ているプレーが出来ているという証明かも知れない。 水沼さんが強調していた「雰囲気だけでもポジティブに」というのはチームに十分浸透していた。細かいことは後で良い、とにかく今は前を向いて、そうでしょ?岡ちゃん。 2006 J.League Division1 第20節 パープルサンガ 0-4 Fマリノス @ 西京極総合運動公園陸上競技場「Fun of Football!」
真摯に、全力で、手を抜かずにプレーするチームは、本当に強かった。 しかし、渡り合った。追いついた。 まだまだ、もっともっと、強くなれる。 2011 J.League Division1 第13節 ベガルタ 1-1 Fマリノス @ ユアテックスタジアム仙台「甘さと、逞しさと」 F.Marinos:69'谷口博之 Vegalta:20'赤嶺真吾 Fマリノススタメン:GK飯倉大樹"掴みつつある「冷静さ」"、DF小林祐三"戦える男"、栗原勇蔵"空中戦なら負けない!"、中澤佑二"バッチバチのCK争い"、波戸康広"祝・J1 350試合出場!/350試合出てる選手がするプレーじゃない"、MF中村俊輔"絶妙の"右"足"、小椋祥平"見いだせなかったパスコース"、兵藤慎剛"動き・崩し"、谷口博之"値千金・二戦連発!"、FW渡邉千真"決めきれず"(→62'金根煥"ストロングポイント")、大黒将志"チャンス、来ず
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