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台湾へ行ったら外せないのが、B級グルメの宝庫・夜市での食べ歩き!中でも「士林夜市」は、台北最大の夜市としていつも多くの観光客で賑わっています。 魅惑の「地下美食區」 士林夜市は、地下1階にも飲食店がびっしり並んでいます。日本語が比較的通じるし、値段もお手ごろなので入りやすいです。地上と違い座って食べるタイプのお店が多く、都会の地下デパートのような雰囲気です。海鮮、焼肉、変わったジュースを売っているお店も。賑やかな活気に包まれていて、歩くごとにお腹が減ります(笑)お酒と一緒にいただくとより一層楽しめそうですよ。 今回の旅で、士林夜市の地下美食街で食べたものをご紹介します。
これはパースからの道のりを示したものなんですが、ノンストップで車で行くと約23時間。 ブルームはオーストラリアの大都市から遠く離れた所にあり、オーストラリア西海岸に孤立した場所に位置します。オーストラリア州キンバリー地区にある街です。 ブルームへはどうやって行く? 日本からブルームへの直通便は残念ながら出ていないみたいですね。オーストラリアのパースから国内線に乗り換えるか、その他の都市で乗り換えが必要となります。 私はオーストラリアのパースから一人でバスツアーに参加。約2350キロほどの道のりを同じバスに乗り合わせた方々と一緒に旅しながら、10日間かけてブルームを目指すというツアーでした。 こんな感じで最後には仲良くなってました。笑 しかもこのバスツアーでは、タスマニアを1周するバスツアーに一人で参加した時に出会ったイギリス人カップルと奇跡の再会をしました!なんとまた同じバスツアーに申し込
写真:「【ベトナム】ガイドブックの定番から飛び出して!ホーチミンの穴場探し」(ライター:オルカ)より 近年人気の旅先として注目を浴びているベトナム。美味しいグルメや可愛いアジアン雑貨の宝庫でもあります。そんなベトナムと日本との文化交流の祭典として、「ベトナムフェスティバル2017」が6月、代々木公園にて開催されます。 9回目の開催となるベトナムフェスティバルは、国内最大の日越文化交流の祭典。2016年には約20万人もの来場者で賑わいを見せました。 定番の「フォー」や「バインミー」を始めとした美味しいベトナム料理、ベトナムビール、ベトナムコーヒーなどの飲食店ブースや、ベトナム関連商品を取り扱う物販ブースなど、計約100ブースが出店予定。また、ベトナムを代表するトップアーティストによるステージや、美しいアオザイショーなど、ベトナムの文化・伝統に触れることができます。 ベトナムフェスティバル20
三峡老街 台北中心部から1時間程の位置にある三峡は3本の川が連なり三角州を作っていた場所。川の利便性を活用した水運で栄え、富裕層の商人たちが集まり発展した街です。当時の栄華を物語る赤レンガの商店街は綺麗に整備され「観光商店街」として多くの人で賑わっています。
安近短で人気の旅先、台湾。せっかく行くなら日本ではなかなか食せない、ローカルフードを楽しみたい。つい『見た目で味の想像がつかないもの』は敬遠しがちですが、新しい味との出会いも旅の醍醐味。勇気を出して食べてみれば新たな発見があるかも?! 強烈な存在感 50M離れた先からも臭いが漂ってくる。「ここにいるよ」と遠くからも存在をアピールしてくる強烈なインパクトを放つこちらは、泣く子も黙る、台湾グルメ王に君臨する臭豆腐。店の前を通るときには思わずむせてしまうほど。名前通り、臭いです! 食べ方は色々。揚げる、焼く、蒸す、煮るなどして、お店ごとに調理法が違います。揚げる、焼く、で調理されたものは臭いもさほど強くないので初めてチャレンジする方にはオススメです。 感想:揚げたものをいただいたので臭いも気になりませんでした。油揚げみたいでした。
都心から日帰りでも遊びに行ける人気温泉地といえば箱根。そんな箱根の玄関口、箱根湯本駅周辺には数多くのお土産屋さんや飲食店が軒を連ねています。中には店頭で出来立てフードを提供しているお店も多数! 今回は、箱根湯本駅周辺の食べ歩きグルメの中から、私のお気に入りを3つご紹介します!
こんにちは!クマノミです。 今回は、台湾の人気観光地・九份にあるお茶屋さん「九份茶坊」をご紹介します! 赤い提灯がノスタルジックな雰囲気を醸し出す九份には、数多くのお茶屋さん(茶芸館)があります。ジブリ作品『千と千尋の神隠し』の湯屋に似ていると言われる「阿妹茶樓」が有名ですが、私が今回訪れた「九份茶坊」も、ガイドブックに必ずと言っていいほど載っている人気店です。
厄除は年初めにと言われていますが、諸説あり、1月初めとも旧暦で2月初めとも言われています。 まだ間に合う!今年を後悔しないために、予約不要でいつでも受けられる!穴場厄除スポット阿佐ヶ谷神明宮をご紹介します。 そもそも、厄年とは? 厄年は、心身ともに気を付けて過ごさなければならない年と言われています。その中でも特に気を付けなければならない“本厄”は、男性が数え年25歳・42歳・61歳、女性が数え年19歳・33歳・37歳・61歳です。その本厄の中でも一番気を付けないといけない“大厄”が、男性は42歳、33歳だそうです。他にも“八方塞り”という恐ろしい年もあるそうです、、、
男女問わず人気の旅行先・タイ。ベストシーズンの今、「私ももうすぐタイに行く!」という方も多いかと思います。そこで今回は、タイへ行くならぜひ買っておきたい人気のタイ土産をまとめてみました!家族や友達へのお土産選びに、また自分への旅の思い出の品としてお買い物をする際に、ぜひ参考にしてみてくださいね。 「嗅ぎ薬」を意味するヤードムは、他の国ではなかなか見かけないタイならではのアイテム。小さくてかさばらないので、ばらまき土産にも最適です。 アロマや漢方などの成分がベースとなっており、鼻づまり、眠気覚まし、虫刺されなどに効くとのこと。実はitta編集部メンバーもハマり中!香りがクセになるようで、タイではヤードムを鼻に突っ込んで使っている人をよく見かけます(笑) コンビニやマーケットなど、ヤードムはタイのあちこちで手に入れることができ、だいたい1個20バーツ(=約66円)くらいで売っています。日本から
1月も終わりに近づき、いよいよ卒業シーズンですね。この時期卒業旅行を考えている学生の方も多くいらっしゃるかと思います。どこに行こうかと悩んでいる方に、今回は卒業旅行で人気の旅先【海外編】をお送りします! 長期休みを取りやすい学生のうちに! ▷ヨーロッパ 社会人になってからでは長期休みを取りづらいから学生のうちに!と、卒業旅行の行き先にヨーロッパを選ぶ方が多数!映画の主人公になった気分で歩きたくなるお洒落な街並みや、美しい世界遺産の数々...。一度は行ってみたいと誰もが憧れるのではないでしょうか。 ただし、初めての海外旅行でヨーロッパへ行き、財布やスマホを盗られてしまった...という声もよく聞きますので、くれぐれも貴重品の管理にはお気をつけて!
新旧入り混ざり、日々発展を遂げているベトナムの首都ハノイ。 街歩きのふとした瞬間に出会えるノスタルジックな光景に、懐かしさを覚える人も多いはず。 混沌とした、全てが溢れかえっている賑やかさだけではない、ハノイの魅力をご紹介いたします!
語学留学のため(と言いつつ半分バカンス気分でしたが)南国フィジーに行ってきました!気候も人も暖かい国の中で、本島から気軽に行けるリゾート地、ビーチコンバー島の魅力と楽しみ方を4つご紹介します。
みなさんお久しぶりです。 私の会社は、最寄り駅が新宿三丁目なんですが、さらに四谷に方面に歩いたほうにありまして。 よく、[新宿 ランチ] とか [新宿 ラーメン] とか昼休みに検索するわけですが、、、ぜーーーんぶJR新宿駅付近ばかり。 もう信じられない! 御苑とか、三丁目というワードを絡めてもなお新宿西口の定食屋が出てくる始末。 うぉい! そんなこんなで、 新宿三丁目~新宿御苑 あたりのラーメン店を紹介してみようかなと思います。 今回は、つけ麺編です。あしからず
こんにちは! itta編集部です。 今夜の金曜ロードショーは『千と千尋の神隠し』ですね! というわけで今回は、ジブリ作品『千と千尋の神隠し』のモデル地としてスタジオジブリ公式サイトに掲載されている場所や、ここもモデル地なのではと噂されている場所をまとめてみました。 『千と千尋の神隠し』の舞台だと言われる場所はたくさんありますが、スタジオジブリ公式サイトに “大いに参考にした場所” として記載されているのは、東京都小金井市にある野外博物館「江戸東京たてもの園」。 ここでは、文化的価値が高いにも関わらず現地保存が難しくなってしまった歴史的建造物が移築・復元されています。江戸時代から昭和初期までの建築物30棟が建ち並び、そのうちのいくつかの建物が『千と千尋の神隠し』のモデルとなったそう。 千尋が働いた油屋は、江戸東京たてもの園の「子宝湯」からヒントを得たと言われています。 「子宝湯」はもともと東
こんにちは! 卒論も無事終わり、友達とスキースノボー旅行で北海道の札幌へ行ってきました! 私が行った時は大雪で帰りの飛行機が二日間も欠航になってしまったんです… 時間がありあまったので急遽観光しようということになり、まったくの無計画だった私達は熱海に引き続き、またとりあえずタクシーに乗ることにしました!笑 (参考:「【熱海】無計画でOK!現地のタクシー運転手さんに聞いたおもしろ観光スポット4つ」) それでは、地元のタクシー運転手さんが連れて行ってくれた3つのスポットをご紹介したいと思います! 1カ所目は“味噌ラーメン「けやき」” お昼時でお腹がすいていた私達は、北海道といえば「味噌ラーメン」ということで、タクシーの運転手さんに「とにかく有名で美味しい味噌ラーメン屋さんに連れてってください」と頼みました! そして連れて行ってもらったお店がこちら! 「けやき」です。 人気店のため普段は大行列が
海外のスイーツは、日本になじみがないものばかり! 台湾旅で興味をそそられて寄ってみたお店の中で、特においしかったスイーツを3つ紹介します! ※それぞれの写真は10月頃撮影した、秋頃に味わったものです。 1.ヘルシーなのに美味しくて人気「双妹嘜(スァンメイマイ)」 最初に紹介するのは、台北市晴光市場の小路にある「双妹嘜(SUANG MEI MAI) 養生飲品」。 「Twins Chinese Healthy Dessert」とも。 新鮮なミルクを2時間以上煮込んで作るという、ミルクプリンのお店です。余計な添加物などを加える事はしていないようで、そのままの素材の味が楽しめます。 左:「紫米燉奶(紫米のミルクプリン)」 / 右:「蛋白燉牛奶(ミルクプリン)」 「冷」と「熱」から選べたので、私は冷たいものを注文。 ・蛋白燉牛奶(ミルクプリン) 60元 ・紫米燉奶(紫米のミルクプリン) 80元 キン
こんにちは!itta編集部です。 週末に子どもを遊びに連れて行ってあげたいけど、そろそろネタ切れ・・・。とか、どんな場所なら子どもが楽しんでくれるかわからない・・・。なんて悩んでいるお父さんお母さんも多いのではないでしょうか。実はittaのライターさんの中には、子連れ旅について書いている方が多くいらっしゃるんです!そこで今回は、東京近辺の子連れお出かけスポット情報を、リアルで役立つittaライターさんの旅のしおりと一緒にお届けします。 渋谷・横浜駅から約50分、神奈川県にある自然を生かした遊び場が「こどもの国」。 レトロな機関車型のバスが走る広大な園内には、アスレチックやなが~い滑り台、プールやスケート場に各種スポーツのコート、湖とBBQ場そして牧場まで、本当に何でも揃っています! 1月には「ジャンボカルタとり」や「工作教室・凧づくり」、「冬の野鳥かんさつ会」などが行われ、季節ごとの遊びや
あけましておめでとうございます。 お正月にお餅をたくさん食べすぎて体が重い、のんです! 以前、北海道の記事に「白い恋人パーク」の工場について載せていたのですが、工場だけではなく、たくさんの面白いコーナーがあったのでいくつか詳しくご紹介したいと思います! お城のような「白い恋人パーク」 北海道に行くまで「白い恋人パーク」というものがあることを知らなかったので、着いた瞬間お城みたいな外観にビックリ! 白い恋人パークは札幌にある、お菓子をモチーフにしているらしい施設です。
あけましておめでとうございます! 今回は、私の生まれ故郷・兵庫県豊岡市にある「玄武洞公園」をご紹介します。 年末年始の帰省ついでに写真を撮りに行ったのですが、何度見ても感動するダイナミックな光景が広がっていました。まさに自然の神秘!山陰地方が生んだ奇跡!!これから城崎温泉や天空の城・竹田城へ行かれる方は、ぜひあわせて足を運んでいただきたいスポットです。 兵庫県の日本海側・豊岡市に位置する玄武洞公園は、「玄武洞」「青龍洞」「白虎洞」「北朱雀洞」「南朱雀洞」の5つの洞で形成されています。これらは160万年前に起こった火山活動によって流れ出したマグマが、冷え固まるときに規則正しい柱状の割れ目(柱状節理)を作り出したもの。 “洞” になっているのは、およそ6千年前に波に洗われて姿を現した後、人間が採石したためだと言われています。 160万年前とか6千年前とか、気が遠くなるような数字ですね...。ち
写真:「【沖縄】思い出に残るアクティビティを!海の上で夕陽を眺めるシーカヤック体験」(ライター:クマノミ)より 青の洞窟があることでも有名な真栄田岬ですが、その近く「裏真栄田岬」から青の洞窟にかけて「サンセットカヤックツアー」をライターさんが体験。 >>「【沖縄】思い出に残るアクティビティを!海の上で夕陽を眺めるシーカヤック体験」(ライター:クマノミ) ツアーによっては時期が限られているものもあるようですが、季節にも天候にもあまり左右されにくいとじわじわ人気が高まっている、沖縄でのカヤック体験。 写真:「【沖縄】思い出に残るアクティビティを!海の上で夕陽を眺めるシーカヤック体験」(ライター:クマノミ)より シーカヤックの魅力は、何と言っても浜からは見られない景色を、自分で漕いで見つけられること! ツアーなら初心者でも、大人も子供も安心して楽しめるようなので、旅行プランに組み込みやすいですよ
平渓線 神奈川県の江ノ電と友好鉄道協定を締結している平渓線。 江ノ電は海岸線沿いを走りますが、こちらは山間の渓谷沿いを走ります。 そして建物すれすれを走る箇所もあり、なんとなく江ノ電と被る雰囲気。 でも大きく違う所は、線路の上を歩ける!!!(駅付近のみ)というところではないでしょうか。 日本統治時代、石炭運搬線として敷設されました。 「三貂嶺」から「菁桐」まで7つの駅があり、今では観光路線として人気がありますが、もちろん沿線の住人の足にもなっています。 行き方 台北から日帰りも可能です。 日帰りならば、7つの駅全て制覇!は無理かもしれません。 なにしろ1時間に1本の運行なので。それに、各駅にはそれぞれ魅力があり、1~2時間は滞在したいところ。 「台北」から列車で「瑞芳」へ。九份行きのバスも「瑞芳」駅前から出ています。 平渓線は「瑞芳」に乗り入れているので実質ここが始発となります。 また、台
先週末、タイのバンコクへ一人旅に行ってきました。 お目当ては、個性豊かな市場の数々。もちろん、最近話題の「タラートロットファイ・ラチャダー」にも足を運びましたよ〜! タラートロットファイ・ラチャダー(Train Night Market Ratchada)は2015年1月にオープンしたナイトマーケットで、MRTタイカルチャーセンター駅から徒歩約3分とアクセス抜群! 地元の若者にも人気のマーケットです。 お祭りのような雰囲気がとても楽しかったのでご紹介します。
千葉県の特産品といえばピーナッツ(またの名を落花生)。 なんと、国産落花生の約7割が千葉県で生産されたものなんだそうです。千葉県産の落花生は、外国産のものとは比べ物にならないほど美味しく、なかなか良いお値段がするとか。 今回ご紹介するのは、そんな落花生の名産地で味わう 絶品ピーナッツソフトクリーム!
異常に食欲のわく!「横浜中華街」 久々の中華街だったため、公式の横浜中華街サイトを見て、食べたいものをピックアップしてから行きました!公式サイトの「ウフフな、横浜中華街。」というブログが面白い上に、ためになりました~。 元町・中華街駅から中華街に向かうと、すぐに目につくのが、ブタまんと小籠包のお店! ベストコンディション(かなり空腹)で臨んだため、さっそく公式サイトでもお土産として紹介されている、「小籠包専門店 王府井」さんと「元祖ブタまん≪江戸清≫」さんに行ってみました。 左が焼き小籠包、右がブタまん(袋にそのまま入れられるので、袋に皮がくっついてぺりぺりむけちゃった…)です!!あつあつでボリューミーなので、身体もあったまるし、お腹も満たされます。 ちなみに焼き小籠包は、食べやすさと美味しさに感動したため、年末の帰省時のお土産として実家への宅配を依頼してしまいましたw お腹が満たされたの
ガンガラーの谷にて魂をゆさぶる感動のコンサート後は、那覇市内の方に戻り、私の希望で民謡酒場に連れて行っていただきました♪ 東京の方でもいくつかそういったお店がありますが、三線での弾き語りを聴いて、最後にはみんなで「カチャーシー」という沖縄の踊りで盛り上がるのです。 この時はゆいレール県庁前の駅から、徒歩5分程度の好アクセスな「あっぱりしゃん」にお邪魔しましたので紹介します! 思わず、「ただいま!」と言ってしまいそうなくらいアットホームな雰囲気が佇み、何とも心地良い空間。カウンター、そして小上がりの畳席があり、まさにイメージしていた沖縄の居酒屋には感激しました☆彡 ちなみに「あっぱりしゃん」とは、石垣・八重山の方言で「可愛い、美しい、素晴らしい」という意味だそう。 また、オーナーである長浜さんの故郷は石垣島なのだとか。
突然ですがみなさん あー学生のころに旅行しとけばよかったな... とか パスポートは学生のうちにとって、海外とか行くべきだったな... とか 思ってる方いませんか? 私は思いました。 ただ時間がなかったなと。 そして社会人になってしまっては、もう時間がないと。 世界旅行のポスターはよく見かけてましたが、現実的に、時間とお金がないと! そんな私やみなさんにぴったりなところを見つけたので、行ってきました。 妙に関東や関西のテーマパークを意識した入り口の球体。 世界旅行はざっと200万円とかかかりますが、 ここなら世界一周が2800円でできます。 (入園料は 大人:2800円 / 小人:1400円) 安いっ! 世界一周旅行は1年程度かかりますが、 ここは、1日で世界一周できます! お手軽っ! ざっくりと東武ワールドスクエアの説明を致しますと 46種の世界遺産を含んだ102個ものミニチュアジオラマ
皆さんは「ランタン祭り」をご存知ですか? 夜空をランタンが埋め尽くす幻想的なお祭り。ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」でこのランタン祭りをモデルにしたシーンがあり、一躍有名になりました。 今回はタイで行われるランタン祭りをご紹介します。 話すと長くなるのでざっくり言うと、タイのランタン祭りと言われているのはチェンマイで開かれる「イーペン・ランナー・インターナショナル」という外国人観光客向けの催しの事です。 ・・・ごめんなさい、さすがにざっくりしすぎました。 タイでは毎年11月頃に紙やバナナの葉で作った灯篭を川に流す「ロイクラトン」というお祭りが全土でおこなわれます。なかでもチェンマイのロイクラトンは「チェンマイ・イーペン祭り」と呼ばれ、美しいパレードが街中を練り歩き、日が暮れると花やロウソクで飾った灯篭(クラトン)を川に流します。 こうして川(水の女神)への感謝と祈りを捧げる「ロイクラ
見所が沢山ある首都ヴァレッタ。1日でも2日でも時間を割いてゆっくりできればいいのですが、限られた滞在時間であっちの街にもこっちの街にも足を延ばし欲張ってしまったため、半日しか時間がなくなってしまいました。 そんな弾丸滞在でも楽しめるヴァレッタ街歩きをご紹介します。 1. 騎士団の痕跡を見るならココ! ヴァレッタの建設を命じたのが、当時の騎士団長のジャン・パリゾ・ド・ヴァレット。 “ヴァレッタ”という都市名は彼の名前からきていると言われています。 そんな騎士団長ヴァレットさんはじめ、活躍した騎士たちが眠る 聖ヨハネ大聖堂。
NHK連続テレビ小説『おしん』の舞台となったことで脚光を浴びた銀山温泉。海外からも多くの観光客が訪れます。銀山温泉の魅力は何といっても、大正ロマンの情緒溢れる街並み。 タイムスリップしたような感覚を味わいに行ってみましょう! ハイカラなお土産屋さんで寄り道 東京から銀山温泉の最寄りの大石田駅までは、山形新幹線“つばさ”で3時間15分。駅からは、宿泊先のお迎えやバスで銀山温泉へ向かいます。 途中にハイカラなお土産屋さんがあります。
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