どうも。出雲ジロウです。 みなさん読書は好きですか?普段から活字は読んでますか?読んでないですか。いけませんね。 読書のリラックス効果は音楽を聴くことの二倍と言われてるんですよ。 「え~~~~~でもめんどくさいし難しそう!!」 「漫画でいいや」 「ヒャッハー」 わかりますわかります。言いたいことはわかります。僕もそうでした。暇があればアザゼルさん読んでましたから。 そんな皆さんには小説なのに漫画みたいに読める小説をオススメします。 読みやすさという話をすると必ず出てくるのが「伊坂幸太郎」 魅力といえばスピード感、物語の骨格の太さ、情景が浮かぶ表現力と前書きでは書ききれないので本文で書きます。 映画になっている作品も数多くありますので本を読まない方でも知っている人は多いと思われます。 そんな伊坂幸太郎の著書を紹介させてください。 陽気なギャングシリーズ オーデュボンの祈り 魔王 アヒルと鴨の