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中東情勢
j-hack.hatenablog.jp
J-hack代表の長谷川です。 3月26日(土)に[朗報]こうやってReactをMeteor1.3で使うんだハンズオン!を主催しましたー! 今回のゴールは、ReactとMeteor1.3のハーモニーを感じる!だったのですが、 みなさんfeelいただけたでしょうか?? 1.3からの新機能であるModule機能を堪能いただけていたら、 十分にハーモニーを感じていただけたと思います。 まだBlazeと比較すると一長一短はあると思いますがパフォーマンス及びメンテナンス性を鑑みると、 大規模な開発にも採用できるという点で今後選択肢の一つとして検討いただけるようになったと思います。 今回2度目のハンズオンイベントだったのですがところどころ数字で振り返りたいと思います。 全体としては募集24時間で募集上限に達してしまったことを考えるとリピートで来ていただけた人の割合が非常に多く、 一定のご評価をいただけ
はじめに こんにちは。J-hack 開発部の大城と申します。 先日10/23にギークオフィス恵比寿で開催された次世代JavaScriptフレームワークMeteorセミナー&懇親会にて、第2部の事例紹介として、Meteorを用いて開発したiOSアプリdotcleのお話をさせていただきました。 その時の発表資料は以下になります。 dotcle 経験0から Meteor iOS アプリを2ヶ月半で作ってリリースしてみた from Nobutaka OSHIRO この記事では発表資料の中から、いくつかスライドを紹介しつつMeteorでiOSアプリを作ったお話と、セミナーで話せなかった部分の補足をしたいと思います。 本題 前職で Ruby on Rails を触っていたこともあって、 HTML/CSS/JavaScriptについては知っていましたが、 Meteorで本格的なアプリを作るのは、今回がは
10月に世界90都市で開催されたMeteorの「The Meteor Global Distribute Hackathon」を日本でも主催しようと思ってやってみたんですが、実は結構綱渡りでしたwww 開催までの経緯 もともとは、弊社プログラマーの大城から、世界中から参加できるMeteorのハッカソンがあるらしいと聞いたので、最初は普通にMeteorアプリ作って参加しようー、と話してたんですが、 むしろ日本で会場用意して、Meteorユーザ集めてみんなでやったほうが楽しいしのでは???と気づいて、開催一ヶ月前に「やる!」と決断してMeteorTokyoでオーガナイザーをやりました。 僕は主に社内では営業及び全体マネージメント、ディレクションをやっていて、ハッカソン主催はもちろんのこと参加したことがなく、主催するにあたり3つの危機があったわけです。 英語で運営側と交渉(TOIEC300点くら
こんにちは! J-hack代表の長谷川です。 本日よりMeteorに特化した技術ブログを始めることになりました。 Meteorというのは、GtiHubのWebフレームワーク部門で現在1位の、 世界で一番技術者が注目しているJavaScript開発プラットフォームでして、 Web及びネイティブアプリをJavaScriptだけで開発でき、 さらにフロントもバックエンドもコード共通化ができる、 唯一の開発プラットフォームです。 一言でいうと、「覚えることも書くコードも少なくて何でも作れる。」です。 現在世界中でプログラマー不足が叫ばれ続けておりますが、 日本も同様に同じ課題を抱えており、また、2020年の東京オリンピックまでには更に4万人のプログラマーが必要とも言われてます。 ブログを始めた理由は、Meteor受託の仕事が欲しいからです。そのような日本の人材不足問題も解決し、それ以上のパワーをM
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