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Push通知の日本語情報はいろいろあるっすね。 ま、ここがよく見るところではないかと。 よくまとめられてるし、この通りやれば、実現はできる。 んが、肝心のPush通知について理解し難い。 その原因は、記事が悪いのではなく、Push通知実現にはステップが多いから。 しかも、作業中に一時ファイルがたくさんできてしまうので、記事にあるようにツラツラやっていくだけだと、なんのために作業しているのか途中で分からなくなる。 なので、もちっと詳しくまとめてみた。 要は、Push通知の実現に必要なのは、以下のもの。 サーバー側 「App ID」に紐付いている、証明書チェーンファイル 「App ID」に紐付いている、RSAの鍵ファイル iOSアプリ側 「App ID」に紐付いたプロビジョニングファイル 3つとも、「App ID」に紐付いていないといけないので、まずは「App ID」を作る。 「App ID」
最近のリッチなサイトは、ページ内コンテンツをAJAX通信しJSON形式などで取得して、JavaScriptでDOM操作しながら書き出しており、UIWebViewだけでは、こうしたAJAX通信リクエストは、検知することができない。 GoogleやYoutubeなどがそういうサイトで、HTMLソースだけ見ても意味が分からないw そのため、リンク先のContent-Typeなどを先読みして、アプリの挙動を決めるようなブラウザを設計するとなると、こうしたサイトは対応できなくなることがある。 前置きが長くなったけど、ここで紹介されている方法を少しカスタマイズすることで、まるっといけましたw 要は、ページでAJAXリクエストが生成されたとき用のリスナーをJavaScriptで作って、UIWebViewで読み込むページ全てに適用する感じ。 これで、UIWebViewDelegateのwebView:sh
ナビゲーションバーとテーブルの間にiAdやAdMobを表示するなら、広告をスクロールできないように固定しないといけない。 特にiAdはインプレッションでお金が入るので、スクロールによって稼げてしまうようなアプリはリジェクト対象になる。 通常、テーブルを使ったアプリでは、UITableViewControllerを使うのだが、上記のようなケースではUITableViewControllerを使ってしまうと、広告が固定できずにハマる。 なぜ固定できないか、の前にUITableViewControllerで、 self.tableView.headerViewを固定できないか? self.tableView.superviewにaddSubviewして、self.tableViewをリサイズしてみたらどうか? と思い、調査&試しにやってみた。 結果、1は固定できるようなメソッドがなく断念(という
androidのSDカード領域にDebian squeezeのchroot環境を入れる 前回はFedora 14のchroot環境を入れてみたけど、いろいろ見て回ったらDebianのlennyを発見。 http://www.wuala.com/Madbaires/Android/Debian/debian_v21.zip/ ダウンロードして少し遊んでみたものの、イメージファイルが750MBしかなくてソフトを入れていくと、すぐに容量が足りなくなる。 新規にディスクイメージ作ってchroot環境にマウントしてもいいけど、めんどい。 なので、lennyから、いっそのこと、squeezeの環境をdebootstrapで作ることにました。 目指すはAndroidからのVNC接続でのデスクトップ環境を構築。 マウスとキーボードつなげばそれなりに使えるかと。 デスクトップにはLXDEを選択しました。 L
iPhoneのプッシュ通知サービスを利用するときは、プロバイダサーバーにデバイストークンだけでなく、enabledRemoteNotificationTypesで取得したUIRemoteNotificationTypeも投げるのがいいと思う。 サーバー側の実装で、この値を参照するのと、APNsのフィードバックサービスと併用することで、必要な分だけの通知を送ることができるようになる。 (APNsのフィードバックサービスだけでは不十分。) UIRemoteNotificationTypeはビットマスクになっている。 値そのものは以下のように取得する UIRemoteNotificationType userConfig = [[UIApplication sharedApplication] enabledRemoteNotificationTypes]; この値をURLのパラメータにくっつけ
あたらしいiPadがでたので、まとめておきます。 512 – App Store用アイコン 144 – RetinaディスプレイiPadのホーム画面アイコン 72 – iPadのホーム画面アイコン 114 – RetinaディスプレイiPhoneのホーム画面アイコン 57 – iPhoneのホーム画面アイコン 96 – RetinaディスプレイiPadスポットライト用アイコン 48 – iPadスポットライト用アイコン 58 – Retinaディスプレイの設定アプリ用アイコン 29 – 設定アプリ用アイコン
「UIWebViewを使って簡易ブラウザを作る!」的なチュートリアルは、アドレスバーを付けることはあまり書かれていないようで、常時表示されるアドレスバー付きチュートリアルとかもあるけど、Safariみたいに隠れるやつがいい、ってことで作ってみた。 とりあえず便宜上、UIViewのサブクラスで、BrowserViewなるものを作る。 まずはヘッダーファイル。 #import <UIKit/UIKit.h> @interface BrowserView : UIView <UIWebViewDelegate, UIScrollViewDelegate> { UINavigationBar *addressBar_; UIWebView *webView_; } @property (nonatomic, readonly) UINavigationBar *addressBar; @prope
いろいろあるけど、自分でもまとめておく まずは、目的のゲストOSをコントロールするシェルスクリプトを書く $ emacs ~/bin/VBoxGuestAsService.sh んで内容はここにあったシェルスクリプトを少し編集したもの #!/bin/bash # Expects VM name to be passed as parameter trap shutdown SIGTERM function displayhelp() { echo echo Usage: echo echo -e $0 vmname\|’\x22’vmname \(long name\)’\x22’ echo -e ‘\t’Starts VM named ‘\x22’vmname’\x22’ \(use quotes to enclose names with spaces\) echo e
まずは、Info.plistにCFBundleURLTypeキーを入れる。 CFBundleURLType自信は配列になっていて、その要素が辞書になっている。 要素となっている辞書には、以下のキーを定義する。 CFBundleURLName URLスキームの抽象名を含む文字列 CFBundleURLSchemes URLスキームの名前(http、mailto、tel、smsなど)を含む文字列の配列 これを定義するだけで、CFBundleURLSchemesに指定した文字列をスキームにして、アプリを呼び出すことができる。 ちなみにスキームの名前(httpなどの部分)は好きなモノを使える。(アップルは管理していないみたい) 他のアプリと被らないようにこことかで調べてから決めるといいかもしれない。 また、アップルが使用しているスキームとかぶった場合は、アップルのアプリが優先されてしまうので注意。
PayUpPunkの話題に乗じて、前の記事ではiPhoneのSOCKSサーバーをあげたけど、SSHやるにはコツがいる。 connect.cをダウンロードして、以下のコマンドでコンパイルする。 $ gcc connect.c -o connect -lresolv 出来上がった connect を適当なところへ mv する。(例として/usr/bin/へ) $ mv connect /usr/bin んで、~/.ssh/configに以下のように記述 Host 接続名 HostName 接続ホスト名(or IPアドレス) User ユーザー名 Port 22 ProxyCommand /usr/bin/connect -a none -S SOCKSサーバーホスト名(or IPアドレス):ポート %h %p んで、上記の「接続名」を使って接続 $ ssh 接続名 connect.c は使える
前回は偉そうにのたまってるけど、実は公式ドキュメント「iOS Table VIewプログラミングガイド」にもTableViewの他にサブビューも表示したい場合にはUITableViewControllerではなく、UIViewControllerを使いなさいとある。 UIViewControllerへの切り替えは簡単で、UITableViewControllerのサブクラスを、UITableViewDelegateとUITableViewDateSourceを採用するUIVIewControllerのサブクラスに変更する。 例えば、UITableViewControllerのサブクラスとしてFooViewControllerを作った場合 【FooViewController.h】 @interface FooViewController : UITableViewController {
tumblrいぃんだけど、なんか自分のテーマさみしぃなぁ・・ というわけで、テーマをいろいろ変えてみた。 見た目はよくなったけど、サイドバーがまださみしぃ・・ 「”最近の投稿記事”くらいデフォの機能で載っけられるっしょ!tumblrなんだし!」とか勝手に思ってたら、そんな機能はございませんとのこと。 ってなわけで、API使ってごにょごにょしないとダメらしい。 参考にしたのはここ。ってかまんま。 jQueryが必要で、テーマによってはすでに入っているものがある(自分のがそうだった)。 やり方を一応なぞってみると、まず、自分のブログの「表示をカスタマイズ」画面を開く。 次に、以下のコードをコピー <script type=”text/javascript”> function tumblr(resp) { var posts = resp.posts; $(‘#blog .loading’).
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