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ノーベル賞
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さて2回目となる本コーナー。 絵を描かなくても質問はOK。 いつでもどしどし受け付けて いるので今回も喝! ある不思議現象に関する相談です。その現象とは、仕上がったイラストを左右反転した際に現れる「ゆがみ」です。 実に奇怪。反転したとたん何故か、形がイビツ、軸がズレている、重心がオカシイ等、デッサンの狂い的なヤツが見えてくるのです。大げさに現象と書きましたが「歪むクセ?」があるようです。 僕は近視ではありますが乱視ではありません。脳に問題が?ウィルス?悪霊?あるいは陰謀・・・? では宜しくお願い致します。 (文章は歪んでいないだろうか…) (福岡県/ミチノフスキーさん) うむ、この問題は絵を描く者ならば誰でも経験しているであろう、非常に厄介な現象である。だがこれは技術が未熟だからというのではなく、絵の上級者やプロであっても起こってしまう現象なのだ。 では何がゆがみの原因なのかというと、地球
棺が動く…… 19世紀の初め、カリブ海に浮かぶバルバドス島にて、後に西インド諸島全域で伝説化する怪奇現象が起こった。この現象は、ほぼ200年が経過した現在でも解明されていない謎のひとつである。 1812年7月6日、10歳の少女ドーカス・チェイスの遺体が棺に入れられて、舞台となるキリスト教教会墓地にあるチェイス家の地下墓所に運ばれてきた。ドーカスの父トマス・チェイスは奴隷所有者で、無慈悲な男として知られていた。娘のドーカスは父の黒人奴隷に対する非情な仕打ちに抗議し、絶食して死んだとの噂だった。 封印のためのセメントを削り落とし、重い大理石の戸を開けると、葬儀の参列者は中の様子がおかしいことに気がついた。この時チェイス家の地下墓所にはトマシーナ・ゴダード婦人の棺と、ドーカスの妹メアリ・アンナ・マリア・チェイスの棺が安置されていたのだが、2つの棺は明らかに元の場所から移動している。人々は口をつぐ
メンテナンス中… ご不便をおかけしています。 リンク先に飛ぶことでブログを読むことができます。 (別サイトに飛びます) 気まぐれゆきと帳
銃夢完全版1巻の表紙CG。 当時のテストレンダリング画像を元に作った記事なのでいいかげんです。テクニックなどにはほとんど触れていません。 銃夢完全版3巻表紙のCG。当時のテストレンダリング画像を元に作った記事。 アナログの画材を使って描いたイラストの記録。 銃夢旧単行本5巻の製作過程を記録した写真が残っていたので、当時の記憶をたどってコメントをつけてみます。 現在は完全にマック上でのデジタル作業に移行してしまったので、アナログの機材を使った当時の作業記録は、ある意味で歴史的資料といえるでしょう。
今回から数回にわたり、現在の僕のマンガ製作の実際を解説していこうと思う。 現在の僕の製作行程では、旧来のアナログ的技法とコンピューターを使ったデジタル技法が混在している。現時点でのそれぞれの長所を最大限に生かすバランスで作品を作っているつもりだ。 紙にインクで描くアナログ技法の解説はちまたにたくさんある技法書にゆずるとして、ここでは主にデジタル技法のテクニックに焦点をあてていく。 留意してほしいのは、コンピューター環境の発達により、ここで解説したやり方が将来すっかり変わってしまう可能性があるということ。 また、ここで解説するやり方は僕が独自にあみ出したものなので、他の作家は異なる方法を用いているかもしれないし、絵のスタイルによっては僕の方法がうまくあてはまらない場合もあるかもしれない。 そのへんはわきまえて読んでほしい。 ただ、僕はこの方法で1997年の「水中騎士」から現在の「銃夢LO」ま
今回からはマンガのデジタル仕上げにおけるさまざまな効果を具体的に解説していく。 第2回はPhotoShopの基本機能だけで平行スピード線を作る方法をみてみよう。 上の画像のバックのような効果を作ってみる。 ひとつ基本の画像を作って保存しておけば、さまざまに使いまわすことができるので便利だ。 ↓ まず、グレースケールで20センチ×20センチ、150dpiの新規書類を作る。 解像度が低いほどできあがりのスピード線の目も粗くなるので、好みにより調整する。 150dpiは最も細かい値と考えてよく、これより解像度を高く設定してもあまり効果的ではない。 100%黒で塗りつぶしておく。 ↓ 長方形選択ツールで左端を幅1センチほど囲み、0%白で塗りつぶす。 選択範囲を忘れずに解除しておく。 ↓ 「フィルタ」メニュー→「表現手法」→「風…」を選ぶ。 ダイアログが出るので、上図のように設定する。 ↓ 5~6回
かれこれ5~6年前。 発端はスポーツジムでの出来事だった。 ある日、荒木飛呂彦先生は通っているスポーツジムのシャワー室で 「しっぽがあるおじさん」 を目撃。大人の小指くらいの「しっぽ」が、尾てい骨あたりにはえている。 背後からだったので顔は見えなかった。 驚いて、ジムのスタッフにそれを告げると 「この人、何おかしなことを言ってるんだ…」 という冷ややかな視線が返ってきた。 同時期に「上履きに履きかえない男事件」がジムで起こっていた。 スポーツジムでは、更衣室で上履きにはきかえるのが普通。 しかし、ある男が家から履いてきた靴のままジムに入るという事件が勃発。 当然、問題になったが、その男の主張をジムは受け入れた。 男は平然と言ってのける。 「自分は家から一度も地面に足をつかずに、自転車でジムに来ている。一度も地面に足をついていないのだから、汚れていない。よって、そのままジムに入っても何の問題
恐 怖 プ リ ー ズ 2009年オカルトスペシャル・秋 木城ゆきと&木城ツトムのオカルトツアーin北陸 《 コスモアイル羽咋訪問レポ 》 戦慄!!千葉県 怪奇心霊スポット 2009年 夏休みスペシャル 2006年 100万アクセス記念 ゆきとぴあ百物語 ~前編~ 新刊怪書録 UFOふれあい館 訪問レポ ~後編~ 2008年 夏休みスペシャル ゆきとぴあ百物語 過去ログ 2005年 ホラースペシャル よいこのUFO入門 心霊プリーズ ほんとにあった オカルトな銃夢 UFOプリーズ 2007年 夏休みスペシャル 妖怪プリーズ 世界10大怪奇 恐怖「i」話1 2004年 ホラースペシャル 恐怖「i」話2 木城家の食卓 絶版怪書録 木城家の食卓 すばらしきホラー映画 たち ヤバタの幽霊話 心霊ツアー2003 クリーニング屋の話 序文 恐山&キリストの墓 参り 世界10大怪奇番外編 ~UFOと宇宙
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