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やる気の出し方
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opensslコマンドを使った文字列の暗号化と復号のまとめ -aes-128-cbc:AES暗号、128ビット、CBCモード -e:暗号化 -base64:表示をBase64で表示する。 -pass pass:test:パスワードフレーズとしてtestを使用 -p:saltやKey、IVを表示 #echo "TEST"|openssl enc -aes-128-cbc -e -base64 -pass pass:test -p 結果の表示 salt=F6BEF056BA3B3E00 key=0A1430ED15866E4907BB3F98EA19F463 iv =E2FC0CE7D64F5A86034F487E7E50A5B4 U2FsdGVkX1/2vvBWujs+AKB//Shqg1mdUOMFvoNyi/o= 復号 -aes-128-cbc:AES暗号、128ビット、CBCモード -
今回、マシンを移行し、Tracを0.10から0.11にアップした関係で、 subversionとtracのバックアップ及びリストアを行ったのでそのメモ。 svn(subversion)のバックアップ tracのバックアップ 新しいマシンにtrac0.11とsubversionとapache、mod_dav、mod_pythonなどのインストールと設定がなされているものとします。 1.subversionのリポジトリをバックアップ #svnadmin dump /var/svn/[プロジェクト名] > project.dmp 2.tracのバックアップ # trac-admin /var/www/trac/[プロジェクト名] hotcopy [バックアップ先] 3.作成されたproject.dmpとtracのバックアップフォルダをリストアしたいマシンに保存する。 4.subversionのリ
OleDBを用いてDataTable又はDataGridViewに格納されたデータからExcel又はCSVファイルに出力する [プログラム] C#からOleDBを用いたExcelへの記述は、読み込みはあっても書き込みはあまりないので、作成しました。 VS2008のC#で確認しています。 間違い等、指摘いただきましたら、修正いたします。 Excelのセルの型は、int、text、timeしか用意していません。 OleDBはどうやら、拡張子を見ているようです。 拡張子が、.xlsなら~Excel2003、.xlsxならExcel2007形式です。 xls形式は、Excelがインストールされていなくても動作し出力しますが、xlsxはプロバイダがないと怒られます。多分、Excel2007が必要だと思います。 また、.xlsなのに動作しない方は、AnyCPUでコンパイルするのではなく、x86でコンパ
pcapファイルが数十MBとかになり、WireSharkで開けない場合があります。 そんな場合にはpcapファイルを分割してやるとよいです。 pcapファイルを分割するには、WireSharkに同梱されている editcapを使用します。 コマンドラインプロンプトを起動し、editcap.exeを実行します。 通常のインストールであれば、下記のようになります。 Vistaの場合 C:\Users\jem>"c:\Program Files\Wireshark\editcap.exe" XPの場合 C:\Documents and Settings\jem>"C:\Program Files\Wireshark\editcap.exe" 使い方 editcap.exe [分割対象ファイルパス] [分割後のファイル名] -c [分割毎のパケット数] です。 実行すると、[分割後のファイル名]-
とある理由から、OmniPeekで無線LANをプロミスキャスモードでパケットキャプチャする方法を探しまくりました。 以下にその手順を記載しておきます。 ※自己責任でお願いします。 ちなみに私は、BuffaloのWLI-PCM-L11でやりました。 1.OmniPeekをダウンロードしてインストール http://www.softpedia.com/progDownload/OmniPeek-Personal-Download-64830.html の http://download.softpedia.com/dl/0b1230beada28b9c0610c93604715c24/490166f7/100064830/software/network/WildPackets_OmniPeek_Personal41.exe 2.無線LANカードのチップセットをチェック http://linu
総務省から、2019年3月1日に以下のような省令が出ており、これによりIoT機器の安全基準が示されていたことを知りました。 「端末設備等規則及び電気通信主任技術者規則の一部を改正する省令(平成31年総務省令第12号)」 端末設備等規則 (インターネットプロトコルを使用する専用通信回線設備等端末) 第34条の10 専用通信回線設備等端末(デジタルデータ伝送用設備に接続されるものに限る。以下この条において同じ。)であつて、デジタルデータ伝送用設備との接続においてインターネットプロトコルを使用するもののうち、電気通信回線設備を介して接続することにより当該専用通信回線設備等端末に備えられた電気通信の機能(送受信に係るものに限る。以下この条において同じ。)に係る設定を変更できるものは、次の各号の条件に適合するもの又はこれと同等以上のものでなければならない。ただし、次の各号の条件に係る機能又はこれらと
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