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夏の料理
jonaden.jp
実家の玄関の引戸(サッシ)の戸車を交換しました。 玄関の戸車交換を業者に頼むと1万円以上は覚悟しないといけませんが、 今回はホームセンターで購入した戸車の実費(1270円)だけで済みました。 故障した戸車の特定⇒ホームセンターで取替用戸車を探す⇒自分で取り付け、の詳細を報告します。 玄関の引戸が急に重たくなり、鍵穴もズレはじめる とりあえず固定側の引戸の戸車と交換 実家の玄関引戸は、毎日の朝夕、母が内側からカギをロックしているのですが、引戸の開閉が 重くなったと同時に、カギのロックにすごく力がいるようになったそうです。 だいたい下のような症状が出ていました。 この引戸の開閉側の戸車は、5年前に調子が悪くなって、ヨナデンが交換しているのですが、 またまたトラブルが出てしまいました。 こういう場合、左右の戸車のコマの高さにズレが生じていることが多いので、高さ調整ネジで 調整することを、まず考え
昭和のはじめ 20歳を過ぎたばかりの一人の若者がいました。 彼は、詩人として、すでに知られていましたが、 建築家として将来を期待されている学生でもありました。 大学を卒業して就職した建築設計事務所で、 生涯の恋人と出会いました。 彼には実現したいと思っていた個人的な建築プランがありました。 それは、当時、芸術家達が集まって住んでいた、ある池の湖畔に 休暇のための小さな住居を建てることでした。 別荘というには、 あまりに小さな間取りに、恋人を呆れさせたりしましたが、 住居の横に立つポールに、滞在中であることを地元の友人に知ら せる旗を掲げるといった楽しいアイデアを次々思い立ちました。 しかし、彼がこの建物を建てることはありませんでした。 ほどなく彼は病に倒れ、恋人に看取られて亡くなりました。 24歳でした。 後には、幾枚かのスケッチやプランと、彼の名刺が残されました。 裏面の住所には、こう記
最近は木工DIYの場合、普通の釘(丸釘)を、ほとんど使わなくなりました。 ヨナデンがストックしているクギ類も、下画像左のようなコーススレッド(粗目造作ビス)などの木ネジが中心で、 下画像右のような丸釘は、化粧クギやボードクギ、真鍮・銅などの特殊クギ類だけで、少ししか持っていません。 こういう傾向は、ホームセンターの品揃えでも同じです。下の画像は近場のコーナンの接合金物売り場の一角 ですが、木ネジや金物の取付けに使うタッピングネジ(キミドリ枠)の充実ぶり比べて、丸釘類(赤枠)は控えめ になっています。 当ブログでも、ウッドデッキや大型家具を製作する時に、かなり長めのコーススレッドを使いました。 こういうものが素人でも扱えるようになったのは、電動ドリル・ドライバやインパクト・ドライバを、ごく普通に使うように なったからだと思います。電動ドライバは、木ネジ頭の十字穴にしっかりハメて、ナメることに
最近は、木工に普通の釘を使うことが少なくなりました。 電動ドライバの作業が主流になると、ラクに、かつ強固に打ち込め、木材の表面を傷つけず抜くことができる コーススレッドなどのネジ釘を多く使います。 また、家具が分解できるように、ボルト・ナット類もよく使うようになりました。 いきおい、ネジ類が増えて、管理がメンドクサイ状態になっているのですが、よそ様はどのように解決なさって いるのでしょうか? ネットでいろいろな保管法の事例を集めてみました。 ヨナデン宅は平型プラケース4つに分けているが これは、はたして主流なのか? 下のように、リビングにある 『どこでも階段』 の中に、ドリルドライバと一緒に保管しています。もっと大きな 工具は 納戸に入れています。 『どこでも階段』には彫金工具も入れていて、ネジ類が近くにあると便利です。 このケースは、コーナンで買った、RING STAR社の『スーパー
『聖ヒエロニムス謎の書斎 』 で、ルネサンス期のイタリアの画家、アントネロ・ダ・メッシーナ の描いた 不思議な書斎が、可動式の居住装置かもしれないと、かなりの想像を交えて話題にしましたが、 実は、アントネロの時代から200年以上も前の中世日本で、歴史学的に確かな、可動式でユニット組立式の コンパクトな住居装置が、1人の歌人・趣味人によって完成していました。 『方丈記』で有名な鴨長明(1155~1216)の『方丈庵』です。 上の画像は、方丈庵の復元レプリカで、長明ゆかりの京都・下鴨神社摂社の河合神社に展示されています。 今年は、『方丈記800年』になるそうで、記念行事のせいか、このレプリカ周りも整備が進んでいます。 なにより、建物を覆っていた保護用素屋根(下画像右上)が、レプリカの外観を損ねていましたが、 今(9月末現在)は、それが取り払われて、スッキリすると同時に、方丈庵の輪郭を掴みやすく
前回 に引き続き、作品内容や登場キャラクターは全部すっぽかして、『新世紀エヴァンゲリオン』の ヴィジュアル・スタイルを豊かにしている名脇役的デザイン・エレメントを、ひたすら追いかけます。 今回は、コラボ商品の表面パターンなどに採用される『六角形パターン』と、やはり背景パターンとして エヴァらしさを感じる、『コーナーにアクセントのあるグリッドパターン』を鑑賞します。 エレメントその3. 六角形パターン + 正三角形矢印 緊急時になると、ネルフ司令室の側壁に投影される六角形を単位とした不定形のパターンです。 危機に応じて、この赤い部分が側壁を覆うようになり、『状況終了』とともに消えていきます。 エヴァでは、『状況』をサインとシンボルのパターン変化である程度語らせ、それを背景に、登場人物に 別のことを語らせるという場面を目にしますが、その演出に欠かせないヴィジュアル・パターンです。 このパターン
1995年にTVシリーズとして始まった『新世紀エヴァンゲリオン』は、2007年からの新劇場版シリーズの 大ヒットもあり、なんと17年が経過した現在でも人気のメディア・ミックス・コンテンツとなっていて、 その市場規模は、2011年の時点で、1500億円と言われています。 その作品内容や登場キャラクターの魅力は別にして、市場が巨大になった理由の一つに、プロモーションや 他商品とのコラボにおいて、威力を発揮するビジュアル・エレメントの優秀さがあります。 作中に登場するデザイン要素、特に、NERV(ネルフ)という国連の特務組織で使われているビジュアル要素を 取り入れると、効果的に『エヴァらしさ』が演出できるので、ファンが楽しめるコラボ企画を作りやすいのです。 今回は、食器などの雑貨、カーナビなどの機器、海外のTVなどのプロモーションに利用されている 『エヴァンゲリオンのデザイン・エレメント』を、ち
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