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やる気の出し方
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今年で『ファイナルファンタジーVI』は30周年! これを記念して、『ファイナルファンタジーVI』でキャラクターデザインやモンスターデザインを担当した野村哲也氏のスペシャルインタビューをお届けいたします! 【野村哲也(のむら てつや)プロフィール】 「ファイナルファンタジー」シリーズには『ファイナルファンタジーV』から参加し、『ファイナルファンタジーVII』ではキャラクターデザインを担当。『ファイナルファンタジーVIIリバース』ではクリエイティブ・ディレクターを務める。 ―『ファイナルファンタジーVI』の開発ではどのような部分を担当されていたのでしょうか。 野村氏(以下、野村) 『ファイナルファンタジーVI』ではメインはモンスターデザインを担当していて、バトルの演出もやっていました。昔はスタッフの人数も多くなかったので、全員がお話のアイデアやこういうことをやりたいという企画書を書いていたんで
HOMEトピックス一覧【ファイナルファンタジーVII 25周年記念】 FINAL FANTASY VII REMAKE REVISITED ~開発秘話ブログ~ Chapter1~6 『ファイナルファンタジーVII』25周年を記念して、『ファイナルファンタジーVII リメイク』の開発者たちのインタビューを掲載! ここでしか読めない開発秘話を1週間に1Chapterずつ公開いたします。 ブログを読んだ後は『FFVII リメイク』を再びプレイしたくなること必至! 開発の舞台裏を知って、また一味違ったミッドガルの旅をお楽しみください! ※記事内には『ファイナルファンタジーVII リメイク』の内容含みますので未プレイの方はプレイしてからご覧いただくことを推奨いたします。 Chapter1 Chapter2 Chapter3 Chapter4 Chapter5 Chapter6 Chapter7~11
FINAL FANTASY 35th ANNIVERSARY ファイナルファンタジーシリーズ35周年 1作目が1987年12月18日に発売された 『ファイナルファンタジー』シリーズは、 2022年に35周年を迎えます。 35周年イヤーとなる今年も、様々な形で 『ファイナルファンタジー』の世界に 触れていただける企画を お届けしてまいります。
『ファイナルファンタジーXIV』と『咲-Saki-』がコラボレーション! 『咲-Saki-』のキャラクター達が、『ファイナルファンタジーXIV』をプレイ。はたしてどんな冒険になるのか!? 詳細はコチラ 今回は特別に、1話をチラ見せ掲載しちゃいます! 作者 木吉紗先生のコメントもお見逃しなく。 「咲とファイナルファンタジーXIV」の1話を特別にチラ見せ! この続きはマンガUP!で1/22(金)0:00公開予定! https://magazine.jp.square-enix.com/mangaup/ 作者 木吉紗先生のコメント 咲ちゃんたちも『ファイナルファンタジーXIV』を 始めるようです。『ファイナルファンタジーXIV』って 本当にいろんな人が遊んでいるんですね! 麻雀部員としての彼女たちとは違ったオンラインでの 交友や光の戦士としての日常をおたのしみいただけると 嬉しいです。よろしくお
大好評発売中の『ファイナルファンタジーVII リメイク』ですが、特にオリジナルの『ファイナルファンタジーVII』を遊んだことのある方には、これは!と思うような仕掛けがたくさんありましたよね。 今回はFFポータルスタッフが実際に遊んでみて疑問に思ったことや、さらに深堀ってみたいことを『FFVII リメイク』開発チームにぶつけてみました! ゲーム中では語られない隠された設定や制作意図について、Co-Director(SCENARIO DESIGN)を務めた鳥山求さんが答えてくれました!まだあなたの知らない『FFVII リメイク』の世界、前後編に分けて公開いたします。 ●『FFVII』のメインテーマが七番街スラムで流れてびっくりしました!このようにした意図はあるのでしょうか? 鳥山:『FFVII リメイク』では七番街スラムが何度か訪れるホームタウンとして機能していたので、帰ってくるといつも暖かく
7月7日に発売から20周年を迎える『ファイナルファンタジーIX』、当時の開発に関わっていた青木和彦さん、板鼻利幸さん、伊藤裕之さんにお話をお伺いしました。 『FFIX』開発当時の思い出や、『FFIX』に対する思いなどここでしか聞けない内容盛りだくさんでお届けいたします! 第2回は、『FFIX』のキャラクターデザインやアートなどを手掛けた板鼻利幸さんにお話をお伺いしました! 『FFIX』と言うと、シリーズにおいては「原点回帰」という言葉で紹介されることもありますが、『FFIX』のイメージとしてそのように感じたシーンはありますか? 板鼻:『FFIX』のFF原点回帰的要素としては… 劇場艇が冒頭の夕日を背景に城に到着するシーンはまさにシリーズとしてのFFを象徴する絵なのではないでしょうか。 『FFIX』の主人公たちはそれぞれバックグラウンドを持って戦います。お気に入りのキャラクターはいますでしょ
7月7日に発売から20周年を迎える『ファイナルファンタジーIX』、当時の開発に関わっていた青木和彦さん、板鼻利幸さん、伊藤裕之さんにお話をお伺いしました。 『FFIX』開発当時の思い出や、『FFIX』に対する思いなどここでしか聞けない内容盛りだくさんでお届けいたします! 第1回は、『FFIX』のイベントデザインやシナリオを手掛けた青木和彦さんにお話をお伺いしました! 『FFIX』と言うと、シリーズにおいては「原点回帰」という言葉で紹介されることもありますが、制作側から見た時にはどのような位置づけの作品だったのでしょうか? 青木:原点回帰とクリスタルの復活のスローガンは当初からありました。ですから舞台も中世のファンタジーをイメージしたものになっています。 確かに『FFVII』や『FFVIII』のSF要素から一気にファンタジー系に戻り、過去のFFタイトルのキャラや乗り物の名前も出てきたりする。
4月27日に発売から30年を迎えた『ファイナルファンタジーIII』について、当時をよく知る田中弘道さんと石井浩一さんにお話をお伺いしました。 『FFIII』開発当時の思い出話や裏話など、ここでしか聞けない内容をお届けいたします! 第2回はチョコボやモーグリの生みの親でもある石井浩一さんと『ファイナルファンタジー』シリーズの出会いから『ファイナルファンタジーIII』との関りについてお話をお伺いしました! 石井浩一プロフィール 『ファイナルファンタジー』シリーズや『聖剣伝説』シリーズに携わったゲームクリエイター。 現在も株式会社グレッゾの代表取締役を務めながら、意欲的にゲーム制作に関わっている。 まずは石井さんと『ファイナルファンタジー(以下FF)』シリーズの出会いについてお伺いできればと思います。 石井:私がスクウェアに入って、きちんとしたプロジェクトとして最初に立てた企画が『FFI』でした
4月27日に発売から30年を迎えた『ファイナルファンタジーIII』について、当時をよく知る田中弘道さんと石井浩一さんにお話をお伺いしました。 『FFIII』開発当時の思い出話や裏話など、ここでしか聞けない内容をお届けいたします! 第1回は田中弘道さんに『ファイナルファンタジー』シリーズとの出会いから『ファイナルファンタジーIII』との関わりについてお話をお伺いしました! 田中弘道プロフィール 『ファイナルファンタジーIII』や『聖剣伝説2』、『ゼノギアス』など、数々のタイトルに携わってきたゲームクリエイター。現在もガンホー・オンライン・エンターテイメントで活躍中! ●まずは田中さんと『ファイナルファンタジー(以下FF)』シリーズの出会いについてお伺いできればと思います。 田中:当時、もともとスクウェアは日吉にあったんですが、そこから銀座に本社を移転しまして、最初は石井(浩一)さんと渋谷(員
FF35th INFORMATION 2024.01.31 “ファイナルファンタジー ピクセルリマスター”シリーズ Nintendo Switch™版・PlayStationⓇ4版が初参加 全作品20%OFFセール開催!&SteamⓇ版・スマートフォン版 アップデート実施 2023.12.18 FF36周年記念!オリジナル版パッケージ風ノベルティセットやTシャツも抽選で合計1,000名様にオリジナルグッズが当たる「光の戦士感謝キャンペーン」開催 FF35周年関連ニュースはコチラもチェック!
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