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円安とは
junemaru.hatenablog.com
LIFE〜目の前の向こうへ〜 キング・オブ・男! がむしゃら行進曲 NOROSHI Heavenly Psycho オモイダマ 無責任ヒーロー 大阪ロマネスク LIFE〜目の前の向こうへ〜 関ジャニ∞が7人でのラストステージに自ら選んで、熱い思いを届けてくれた楽曲たち。 バラエティで見せてくれた7人の変わらぬ自然体の姿。 各番組と前後するように届けられた、ジャニーズウェブでの赤裸々な言葉たち。 堪える涙を見たり心の内を聞いたりするのは、ときに苦しく胸が締め付けられるもの。一方で、揺れる感情の一端だけでも共有したいと思うし、遠い存在であるはずの彼らの生々しい体温を感じて、人間くささに惹きつけられる。 今はまだ泣いてしまうと分かっていても、関ジャニ∞の音楽を浴びたくて、言葉を聞きたくて、彼らが駆け抜けてきた日々とこれからの未来に思いを馳せたくて、録画を見返したりウェブを読み返したりしています。
そんなこと絶対あるわけないと思っていた。 いつか解散とかそんな日が来るとしても、もっとずっとずっと後のことだと思っていた。 ドームでライブが出来て、METROCKにも出演して、音楽に向き合う真剣さを認められるようになってきた今、グループでのレギュラー番組がたくさんあって、のりにのった状態でデビュー15年目前の今年、まさかメンバーが脱退するなんてありえないだろうって。 だけどそんな打算的な考え方、簡単に打ち砕かれちゃったよ。 中途半端なことが出来ないんだよね。自分の力だけで音楽を追求したいという思いを、少しでも抱えたまま、関ジャニ∞として活動することは出来ないんだよね。 関ジャニ∞が大切な場所だからこそ、100%の気持ちで活動できなくなってしまったなら、脱退という選択しか考えられなかったんだよね。 なんて真っ直ぐな人なんだろう。 適当に折り合いをつけて、ソロ活動もグループ活動もどっちも手に入
ジャニ勉 2/∞のすばるくんと丸山くんの京都ロケで、丸山くんが畳製のベースをウッドベースのように弾いている場面がありました。 丸山くんにウッドベースを弾いて欲しいと常々思っている丸担さん、たくさんいらっしゃるのではないですか。 私もその一人。丸山くんは手足が長いし、大きな楽器にも負けない上半身の体格の良さもあわせ持っているから、きっと様になるだろうな。 オーケストラのコントラバス弾きという役をドラマなどで見せてくれても良いけど、やっぱり指で弾くところが見たい。 となるとジャズかな、なんて想像しながらウォークマンに入れているジャズピアノトリオ(ピアノ、ダブルベース、ドラム)のアルバムを聴いていました。 アルバム最後の曲、ミシェル・ルグラントリオのシェルブールの雨傘が終わって、たまたま次に関ジャニ∞の大阪レイニーブルースがかかったのですが、この流れが全く違和感がなくて、むしろ気持ちが良いくらい
関ジャニ∞のアルバム『ジャム』が6月28日にリリースされました。 初週売上枚数は『JUKE BOX』を上回る自己最高記録となったようですね。 おめでとうございます! 1年7ヶ月ぶりのリリースとなった今回のアルバムは、関ジャム完全燃SHOWでセッションをしたアーティストの方々からの楽曲提供というのが話題の中心でしたが、雑誌「音楽と人」で、”アーティストからの提供楽曲以上に錦戸、渋谷、安田の手によるオリジナルがいい” と紹介されていたこともあり、楽しみにしていました。 通常盤、初回限定盤A、初回限定盤B、合わせて全15曲、丸山くんを中心に好きだと思ったところや気になったところ、感じたことなどを書いていきます。 罪と夏 昨年のリサイタルのためのシングル曲だけど、今夏にアルバムが発売されることも視野に入れていたのかな。 解放的で夏のアルバムの一曲目に相応しい曲。 貞操観念の緩いナンパな歌なのかと思
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