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最近利用しているEDIUS 5。動作は軽快。 今回より、何回かにわけてインターネット生放送のアーカイブ化について考えたいと思う。 インターネット生放送のアーカイブ化には、まだ決定的なノウハウがないのが実情だと思う。私も、まだ試行錯誤の段階で、うまいワークフローがたてられないでいるのが実際だ。それは、インターネット生放送が、その名の通り、Liveなもので、瞬間的に消費されるコンテンツの側面を強くもつ点、そして、Streamのごとく複数の情報がからみ合ってコンテンツが成立していく点にあると思っている。インターネット生放送のアーカイブ化は、単なる映像の記録では、正しく記録したことにはならないのではないか、そう思うことが多々あるのだ。 第一回目の記事は、Ustreamのアーカイブ化の難点について。そこまでUstreamerじゃないので(もちろん、どちらかというと、ニコニコ生放送がメインの畑だ)、所
七夕にちなみ、会場には笹の葉と短冊が 先日の金沢に引き続き、宇宙関連のイベントの中継でした。どうにも、はやぶさくんとは縁があるみたいです。 会場となったのは、度々お世話になっている3331 Arts Chiyoda さん。企画を担当されたのは、朝ダダのときでもご一緒だったヒマナイヌの川井さん。当初はラウンジを使って40人ばかりの宇宙好きがワイワイやるイベントだったはずが、非常にチケットの売れ行きがよく、結局100名のお客様をむかえてでのイベントになりました。はやぶさブーム・宇宙ブームなのか、さらには海外からも問い合わせがあったとのこと。 さて、フィールドレポートです。 全体の構成 今回は、ヒマナイヌさん側でUstream、NKHニコ生企画放送局がニコ生側ということで、私は、NKH(ニコ生)側のディレクティングを担当しました。 想定していたルーティング図 Ust側のカメラはDVC30(ヒマ
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