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パリ五輪
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2019年のブエノスアイレス旅行の記事を書いてます。 前回の記事では、アルゼンチンのお肉料理とワインについて書いてみました。アルゼンチンと言えば肉!お肉なしには南米のグルメは語れませんので、別の記事で紹介してみました。興味があったら読んでみてください。 【アルゼンチン】南米のお肉事情とカバーニャ・ラス・リラスのレビュー ♪
1. アルゼンチンとアサード 肉大国アルゼンチンでは「Asado (アサード)」という郷土料理が有名。アサードとはアルゼンチンをはじめ、ウルグアイ・パラグアイ・チリなどでも食べられている「南米版バーベキュー」のことです。 アサードのレストランもたくさんありますし、家庭にも専用のグリルがあって、家族の集まりや、お祝い事などのイベントの時はよく食べられているようです。 アサードのレストラン もともとは、アルゼンチンのカウボーイ「Gaucho(ガウチョ)」たちの料理で、大きな肉の塊(時には丸ごと)を豪快に焼くので、男の人が調理するのが伝統なのだとか。 Image by Voilia from Pixabay ガウチョ アサードは、大きな塊肉を、低温で数時間かけてゆっくり焼きあげます。炭や薪を使って、遠火で焼くのだそうです。
1. ボカ地区について ボカ地区は、アルゼンチン最初の港として栄えた街。ヨーロッパからアルゼンチンを目指してやってきた移民たちが、最初に降り立つ場所だったそうです。 ボカはタンゴ発祥の地とも言われています。船乗りや労働者がたむろするボカ港の酒場でタンゴが生まれ、庶民のダンスとして広まったのだとか。タンゴ発祥の地についてはいろんな説あるんですけどね。ボカ説は結構有力みたいです。 港が他の場所に移ってしまってからは、ボカの街は少しさびれてしまったそうですが、現在は観光地として賑わいを取り戻しています。現在の港は近代的な感じになっていて、昔の雰囲気は残ってませんでした。 現在のボカの港
2019年に旅行したブエノスアイレスの記事を書いています。 前回の記事では、ブエノスアイレスの観光名所10選を紹介しました。 今回の記事では、その中でも特に気に入ったサン・テルモ地区について、もう少し詳しく紹介してみようと思います。 サン・テルモ地区は、アンティーク市やマーケットが集まっていて、とても賑やかで楽しい地区。アルゼンチンの特産品や名物を取り扱うギフトショップなども多いので、お土産探しなどにもおすすめです。
アルゼンチンの首都・ブエノスアイレスは、「南米のパリ」などと呼ばれることもあり、街の中心部はヨーロッパの街並みを思わせます。 昔は先住民の人が住んでいたアルゼンチンですが、1500年頃からスペインの植民地となりました。さらに19世紀半ば頃から、ヨーロッパから多くの移民が移り住み、ヨーロッパ風の建築や文化が広がって行きました。 特にイタリアとスペインからの移民が多く、アルゼンチン人の60%がイタリア系の家系なのだとか。ブエノスアイレスの街を歩いていても、「ここはほんとに南米?」と思うくらいヨーロッパのような雰囲気が漂っています。 ブエノスアイレスは、48地区から成る大都市なのですが、今回の記事では、特に中心部の見どころと観光名所をまとめてみました。
2019年12月のブエノスアイレス旅行の記事です。 エアラインの社員が利用する、スタンバイ航空券で旅行することが多い私たち。空席があれば、8割り~9割引きの料金で飛行機に乗ることができますが、空席状況に応じて旅先を変更しなければならないこともしばしばです。 今回も、ブラジルに行く気満々で準備中だったのですが、出発日が近づくにつれてブラジル便が満席に。行き先を急遽変更して、アルゼンチンの首都・ブエノスアイレスに行くことにしました。 あまり予習する時間もなかったので、行き当たりばったりな旅行となりましたが、できる範囲でレポートしてみようと思います。 今回の記事では、アルゼンチンの国際空港から市街地まで利用したタクシーと、市内で利用した交通機関の情報をシェアしてみようと思います。
アメリカ西海岸は、夏に自粛が緩和されて、空港や街中は人がだいぶ増えてきたように思います。 今月はたまたま、仕事でサンフランシスコに泊ることが多いです。観光名所の「フィッシャーマンズワーフ」の様子と、おもしろいラーメンの自販機を見つけたのでレポートしてみようと思います。
2019年の10月~11月、ヨルダンとイスラエルを11日間旅行してきました。夫と2人旅です。 今回の旅行記は全部で24記事ありますが、このページはまとめのページです。旅の経路やハイライトをまとめてみました。 ↓↓↓ 記事の一覧はこちら。+ボタンをクリックしてみてください。
2週間かけて巡ったヨルダンとイスラエル。珍しくて美味しいものがたくさんありました。 ヨルダンでは、主に中東料理を食べていました。特に、首都アンマンの中東料理のセレクションは素晴らしかったです。イスラム教の「ハラール」という戒律によって食べて良いものとダメなものがあり、豚肉やアルコールは食べません。代わりに羊の肉はよく食べました。 イスラエルは、中近東料理の他、世界各国から持ち込まれた食文化が融合して、伝統的な郷土料理から寿司やマクドナルドまで、様々な料理が楽しめます。「カーシェール」というユダヤの戒律に従って調理されたものを出すレストランも多いです。 今回の記事では、ヨルダン・イスラエル旅行で食べたものや、グルメ記事をまとめてみました。
2019年秋の、イスラエル・ヨルダンの旅行記を書いています。 今日紹介するのは、「テルアビブ(Tel Aviv)」と「ヤッファ(Jaffa)」の2つの街。 「テルアビブ」は、20世紀から開発の始まった新しい都市で、イスラエルの事実上の首都。エルサレムに次いで2番目に人口の多い都市です。 イスラエル政府はエルサレムを首都としていますが、国際的に認められていないので、各国大使館等はテルアビブに置かれています。
2019年秋の、イスラエル・ヨルダンの旅行記を書いています。 今回は、エルサレムの公共交通機関についての記事です。 エルサレムに滞在中に利用したライトレール、空港行きの列車、中央バスステーションなどを紹介したいと思います。 1. シャバットに注意 ユダヤ教徒が多く住むイスラエルには、「シャバット(安息日)」という習慣があります。 シャバットは、金曜の夕方から土曜の夕方までで、この時間帯は労働してはいけないことになっています。しかも、機械や火を使うことを禁じられているので、公共交通機関のほとんどがストップするそうです。 私たちが帰国したのは金曜の夜で、交通機関がストップして空港に行けなくなるのではないかと心配していました。ホテルの人に聞いてみると、バスの便数は減り、電車はストップするとのことだったので、ホテルまでタクシーを呼んでもらいました。タクシーはシャバット中も走っているようです。 結局
ベツレヘム日帰り旅行の2記事目です。 前回の記事では、エルサレムからベツレヘム行きのバスの乗り方と、ベツレヘムにある分離壁の落書きアートを紹介してみました。 今回の記事では、ベツレヘム中心部の街並みと、イエス・キリストの誕生の地「聖誕教会」を紹介してみようと思います。 記事の最後に、ベツレヘムの怪しいスターバックスの情報も。
2019年秋の、イスラエル・ヨルダン旅行の記事を書いています。 エルサレムに滞在中、バスに乗って、日帰りでベツレヘムに行ってみました。 ベツレヘムは、イエス・キリスト誕生の地として知られているので、世界中からたくさんの巡礼者や観光客が訪れます。現在はアラブ人が住むイスラムの街となっています。 今回の記事では、ベツレヘムへのアクセス方法や、ベツレヘムの街の様子をシェアしてみたいと思います。 尚、この記事は2019年の情報です。情報が古かったり、間違っている場合は、下のコメント欄から教えていただけると嬉しいです。
1. エルサレム新市街の位置 エルサレムは大きな都市ですが、3宗教の聖地などの名所が集まっているのは、城壁で囲まれた旧市街です。下の地図のピンクで囲んだ部分になります。 *地図上のピンにカーソルを当てると、地名が表示されます。 新市街は、旧市街の西側に広がっています。ざっくりですが、上の地図の青いサークルの辺りです。 新市街は「西エルサレム」と呼ばれることもあり、主にユダヤ系の人々が暮らしている地域です。 → 東エルサレムと西エルサレムの記事 2. ライトレール 旧市街と新市街の間は歩ける距離ですが、ライトレール(路面電車みたいなの)も走っています。 ヤッフォ通りを走るライトレール ライトレールは、新市街のメインストリート「Jaffa Road(ヤッファ通り)」沿いに走っています。運行スケジュールやルートは、ウェブサイトで確認できます。 → ライトレールのウェブサイト 運行は6分置きで、中
1. 旧市街で見かける食べ物 イスラエルの料理は中東や地中海料理がベースですが、各国から持ち込まれた料理も多く、伝統的な中東料理から、ハンバーガーや寿司までバラエティーに富んでいます。 ただ、宗教の戒律を守っているレストランも多いので、そういうレストランでは特定の物は食べられない可能性があります。イスラム文化を受けた中東料理は豚肉やアルコールはダメですし、ユダヤの料理は「カーシェール」という食事制限があります。
2019年秋の、イスラエル・ヨルダン旅行の記事を書いています。 前回の記事では、エルサレム旧市街の遺跡や名所の一覧をシェアしてみました。今回の記事では、3宗教の聖地の由来について、もう少し詳しく書いてみようと思います。 歴史や宗教史が好きじゃなかったらちょっと退屈かもしれないんですが…. 興味があった読んでみてください。エルサレム旅行の豆知識になればと思います。 1. 三宗教の関係(アブラハムの宗教) ユダヤ、キリスト、イスラムの三宗教は、「アブラハムの宗教」とも呼ばれ、神から選ばれたと言われる最初の預言者「アブラハム」を共通の祖としてます。三宗教は同じ唯一神信仰を持ち、聖典の一部も共有しています。 (Image by mollyroselee from Pixabay) アブラハムは、メソポタミア地方(現在のイラク)の遊牧民で、ある時神から「あなたの子孫にカナンの地を与える」というお告げ
2019年秋の、イスラエル・ヨルダン旅行の記事を書いています。 この日は、ヨルダン最南端の「アカバ」という街から国境を越えて、イスラエルの「エイラット」という街へやって来ました。エイラットからはバスでエルサレムに向かい、エルサレムの宿に宿泊しました。 今回の記事は、エイラットからエルサレム行きのバスの様子についてレポートを書いてみました。 尚この記事は、2019年秋の体験をもとに書いたものです。情報が古かったりする箇所がありましたら、コメント欄から教えていただけると嬉しいです。
2019年秋の、ヨルダン・イスラエル旅行の記事を書いています。 今日紹介するのは、ヨルダン南部の砂漠地帯にある「Wadi Rum(ワディ・ラム)」という地域。 ワディ・ラムでは、ラクダやオフロード車で砂漠の名所を巡ったり、砂漠の遊牧民「ベドウィン」の伝統的なキャンプを体験することができ、ヨルダンでは大人気の観光地となっています。 今回は時間が無くてキャンプには参加できませんでしたが、3時間のジープツアーに参加してきたので、紹介してみたいと思います。
2019年秋の、ヨルダン・イスラエル旅行の記事を書いています。 今回の記事で紹介するのは、ヨルダンの世界遺産「ペトラ遺跡」。 ペトラは、紀元前1世紀~紀元後1世紀にかけて、アラブ系のナバテア族によってつくられた都市。6世紀末ごろから人が住まなくなり、1812年にスイスの探検家に発見されるまで、何百年もの間、深い渓谷の中に忘れ去られていた「失われた都市」でした。 遺跡の至る所に、岩山をくり抜いてつくられた美しい建築物が残っていて、とても神秘的。映画のインディージョーンズの舞台になったことでも有名です。 本当に素晴らしい遺跡で、はるばる来た甲斐があったなぁと思いましたので、遺跡の情報をシェアしてみたいと思います。
2019年秋の、ヨルダン・イスラエル旅行の記事を書いています。 ヨルダンの死海リゾートに2泊していましたが、この日は、世界遺産「ペトラ遺跡」を見るためにヨルダンを南下。ペトラの近くの砂漠キャンプに宿泊しました。 砂漠と言っても、この辺りは砂地が広がっているのではなく、火星にでも来てしまったような風景。不思議な形の岩がゴツゴツしていて、とてもユニークな地形をしています。 この記事では、今回宿泊した「Seven Wonders Camp(セブン・ワンダーズ・キャンプ)」のレビューを書いてみました。 本格的なキャンプが体験できる「Seven Wonders Bedouin Camp(ベドウィン・キャンプ)」と、ホテルのような設備を利用できる「Seven Wonders Luxury Camp(ラグジュアリー・キャンプ)」の二つの施設が隣り合っていたので、その違いについても情報をシェアしてみようと
1. ヨルダンの死海リゾート 死海はイスラエルとヨルダンにまたがる湖。世界で最も低い場所として知られていて、湖面は海抜マイナス430m。 塩分濃度が非常に高く、水に入ると勝手に浮き上がってしまう、浮遊体験ができます。 さらに、死海の塩や泥に含まれるミネラルは、ヒーリングや美容の効果があるということで、保養地としても人気の場所。世界中から人々がバーケーションに訪れます。
2019年秋の、ヨルダン・イスラエル旅行の記事を書いています。 今回の記事は、ヨルダンの死海リゾートで宿泊した「ケンピンスキー・イシター (Kempinski Hotel Ishtar Dead Sea)」というホテルのレビューです。 夫の同僚にヨルダン人がいて、「今度、ヨルダンに行くよ~」という話をしていたら、「死海のケンピンスキーは素晴らしいホテルだから、絶対に泊ったほうがいい。アメリカの5つ星ホテルなんかとは比べ物にならないよ。7つ星ホテルだ。」と、強く勧められたのだとか….。 7つ星はちょっと大げさですけど….、彼の言う通り素敵なホテルでしたし、ホテル予約サイトでのレビューや口コミもとても良いホテルなので、紹介してみたいと思います。 ただし、このホテルには朝食泥棒が住んでいますのでご注意ください 💀💀💀。
2019年秋のヨルダン・イスラエル旅行の記事を書いています。 ヨルダンの首都アンマンを2日間観光し、この日は、ヨルダンの「死海リゾート」にやって来ました。 死海は、世界で最も低い場所として知られていて、湖面は海抜マイナス430m。低地で水が外に出ないのと、太陽熱による湖水の蒸発で、塩分濃度がとても高い湖です。海水が塩分濃度3%なのに対して、死海は塩分濃度が30%!水に入ると勝手にプカプカ浮いてしまう、不思議な体験ができます。 さらに、死海の水や、海底の泥には特有のミネラルが含まれていて、保養地としても有名。あのクレオパトラも、死海のヒーリングパワーに魅了され、死海沿岸にスパをつくって、美貌に磨きをかけていたそうです。 今回の記事では、死海沿岸のリゾート地の情報と、死海で人気のアクティビティーを紹介してみたいと思います。
2019年秋の、ヨルダン&イスラエル旅行の記事を書いています。 今回は、ヨルダンの首都アンマンで宿泊した「インターコンチネンタルホテル・アンマン(InterContinental Amman)」のレビューを書いてみようと思います。 アンマンでホテルを選ぶ際に役立つ情報なども少し書いているので、参考になればと思います。
ヨルダンの首都アンマンは、リーゾナブルなストリートフードから高級レストランまで、中東料理のセレクションがとても豊富です。 私たちも中東料理が大好きで、たまに食べに行きますが、やっぱり本場の料理は格別でした。 前回の記事では、アンマンのストリートフードを紹介しましたが、今回の記事では、本格的な中東料理のレストランを3つ紹介したいと思います。
中東料理が大好きな私たち。アンマンは首都なだけあって、ストリートフードから高級レストランまで、中東料理のバラエティーがたくさん。2日半しかなのに、食べたいものが多すぎて大変でした。 今回の記事では、アンマン滞在中に食べたストリートフードや、ユニークなカフェ、中東のデザートなどを紹介したいと思います。 ちなみに、紹介しているお店はどれも、トリップアドバイザーやグーグルでのレビューがとてもいいお店です。
ヨルダンの首都アンマン。20近くもの丘の上にまたがりながら都市が広がっていったので、起伏の多い街並みが特徴的です。 街の歴史は、紀元前17世紀までさかのぼり、アッシリア帝国、ペルシア帝国、マケドニア帝国、ローマ帝国の他、様々なイスラム系の帝国の統治下で発展しました。その後アンマンは、戦乱や地震などで一時衰退しましたが、1800年代後半から再生し、現在に至ります。 ヨルダン観光と言えば「ペトラ遺跡」や「死海」などが有名なので、「アンマンは空港を利用する際に通過するだけ」、という方も多いかもしれませんが、実際とても魅力的な街です。人々も温厚で、落ち着いた街でした。 さらに、アンマンは美味しいものがたくさん ♪ 首都なだけに、ストリートフードやレストランのセレクションが豊富で、質の高い中東料理が楽しめます。 まず今回の記事では、アンマンの観光名所や見どころをまとめてみました。アンマンで食べた美味
2019年の秋に12日間かけて巡った、ヨルダンとイスラエルの記事を書いてみようと思います。今回が1記事目です。 旅は、ヨルダンの首都「アンマン」からスタート。 ヨルダンについては、「ペトラ」という有名な遺跡があること以外はほとんど知らず、「イスラエル旅行のついでに数日寄ってみようかな~」というノリでやって来ましたが、かなり見どころの多い国で、結局イスラエルよりも長く滞在してしまいました。しかも、ヨルダンには美味しいものがた~くさんあります。 今回の記事では、アンマンの空港の様子と、アンマンから市街地へ出るために乗った、タクシーの情報をシェアしてみたいと思います。
日本では自粛解除が始まったと聞きました。アメリカは、私が住んでいる地域は、5月末までロックダウン延長です。3月末から始まったので、かれこれ2ヶ月。 今日も仕事で空港に行きましたが、国内線の乗客は若干増えてきたような気がします。国際線は回復の兆しはまだ見えませんけど….。 国際線チェックインカウンター 地域にもよりますが、「フェイス・カバリング」を義務付ける空港が増えてきました。空港内では、マスク等で顔を覆わないといけません。 エアラインも、乗客にフェイス・カバリングを義務付けるようになってきてます。飛行機は、真ん中の席には乗客を乗せないようにしたり、座席の40%以上は空席にするなど、ソーシャル・ディスタンシング対策をしながら運行しています。 また自由に旅行できる日が来るのが待ち遠しいです。皆さんも、自粛解除になっても、健康には気を付けてください。 さて今日は、アメリカのエクササイズ事情につ
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