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今年の「かわいい」
k-sasaki.net
Javaとかやってる人がTypescriptって比較的カンタンに学習できると思うんですが、各種シグニチャが結構難しい。 インデックスシグニチャ 配列の添字を定義できる。この場合は、数値。文字列を指定すれば文字列でもできる。 interface SampleA { [index: number]: boolean; } var a: SampleA = {}; a[1] = true; console.log(a[1]); === true === コールシグニチャ オブジェクト型が関数っぽく使えるみたいです。 interface SampleA{ (word: string): string; } var a = SampleA = function(word: string): string{ return "call sig:" + word; } console.log(objB("
分割ターミナルだとtmuxとかscreenとかでいいと思ってたんだけど、より簡単に扱えるのを見つけたので移行。(多分MacのiConsoleみたいなものだと思う。Macよくわからんけど) # yum install terminator (RedHat系 Fedora,CentOS,Suseとか) # apt-get install terminator (Debian系 Ubuntu,mintとか) インストールは以上で完了。 見た目はこんな感じになります。 起動もコマンドだけで、 $ terminator で起動できます。 ショートカットキーは Ctrl+Shift+E : 垂直に分割 Ctrl+Shift+O : 水平に分割 Ctrl+Shift+TAB : フォーカスを前のビューに当てる Ctrl+TAB : フォーカスを次のビューに当てる Ctrl+Shift+W : フォーカス
一般のJava入門の書籍の中で、継承の仕組みはとても取り上げられるのだが、 コンポジション(集約)とデリゲーション(委譲)については、ほとんど触れられていないと思う。 個人的には継承と同じくらい重要であるコンポジションとデリゲーションの仕組みのおさらいをしておく。(初心者向け書籍にまともな記述がないので間違っていたらコメントください) コンポジションというのは、外部クラスのインスタンスを自クラス内で宣言し機能を使おうというものである。 デリゲーションは、上記のコンポジションで宣言されたインスタンスで使えるメソッドを使うことである。 下記の例だと、実際の処理を行うComputerクラスとHumanクラスがあって、それを操作するmainメソッドを持ったOperatorクラスがいる。 Operatorクラスは、Humanクラスのメソッドを使い仕事をさせようとするが、Humanクラスはその中で、C
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