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体力トレーニング
ka2u.hatenablog.com
最近Kindleで英語の本を読んでいるが、内蔵の英英辞書だとすこしきついので英辞郎を加工してKindleで使えるようにした。 使わせてもらったのはこちら。 http://fallabs.com/enghelper/ 英辞郎のデータが当然必要になるが、基本的に書いてある通りに実行していけば使えるようになる。環境は Mac OSX Ruby 1.9.3 やってみると、使ったマシンがMacBook Airだったためか、結構時間がかかった。Kindle用の辞書作成にだいたい1時間半くらいかかった。途中でメッセージが出るには出るがプログレス的なものではないので処理が進んでいるのかわからず、何度か途中で止めてしまったりもした。無事にデータが作成できたらWindows上でKindle用に変換して、Kindleのディレクトリに置いてKindleの辞書設定で選択するだけ。 使ってみた感想はやっぱり読む速度が
※画像は偽物だというウワサがありますがたぶんhidekさん 参加は4回目で、スピーカーとして参加したのは、2009のLTしたとき以来です。会場の東工大も工事が終わっていて、綺麗になっていました。前夜祭は仕事で参加できず。この時期にリリースをするのは今後避けたいですね!一日目はひたすらセッションを聞いて回ってました。どれを聞きに行くか毎年悩むんですが2日間合わせて特に印象に残ったのはこの辺でした。 Perl5.16 and beyond Perl5.14 For Pragmatists hakobeさんのLT Hacking with metacpan Managing A Band Of Hackers 聞けなかったのはあとで録画で見たいと思います。 懇親会でも、16歳の高専生、高校生とちょっとお話できて、なんでPerl使い始めたんですかとか聞けてよかったです。なんかしっかりしてておっさん
tokuhiromさん作の軽量WAF Amon2なんですがFlavorという仕組みがあって、特に指定せずamon2-setup.plするとBasicが選択され、BlueprintとjQueryを使ったテンプレートが作成されます。他にデフォルトでついてくるのはMinimumがありますがこれは文字通りなにも使ってないテンプレートが作成されます。 ただ、最近自分が使っているのがinuit.cssやBackbone.jsだったりSpine.jsだったり、underscore.jsだなんだかんだとあってプロジェクトを作成してから追加するのがめんどうくさくなってAmon2書き換えるかとなったときに、Flavorというのがあることに気づいたので作ってみました。すごい簡単です。 Amon2のソースをみればすぐわかるんですがamon2-setup.plをする際にオプションとしてfalvorが渡せるので、そこ
どうも、コンフィうまそうですね。お元気ですか? おとなしく、いい子でまっていたらdotcloudさんからbetaのinviteが送られてきたので試してみました。ただ、お試しエントリはすでにかなり上がっているので、普段python使っていない人がdotcloud使うのにpythonのモダンな環境をつくるところから始めるということで書きたいと思います。 注:筆者は普段python使っていません。一応動くとこまでできましたが全然モダンじゃねーよという可能性があります。もっといい方法がある場合はぜひ教えてください。 最初に書いておくと、今回pythonbrewは使いませんでした。個人的にまだメジャーではなさそうということが一番の理由です。なので使いたい人は使ってもいいんではないでしょうか。 ちなみに以降の内容はMac Book Airで行いました。Linuxとかでも同じ手順でいけると思います。 ま
今年もYAPC::Asiaに行ってきました。 今年も盛りだくさんで、タイムテーブル見ながらどこいくか 悩みまくったんですが、泣く泣く諦めたものは後で動画で楽しもうと思います。 さて、今年は仕事ではそれなりにPerlのコードを書いているんですが 個人的にはSchemeやらCやらを、やっていてUnixシステムコールとかpreforkとかも やっているので@kazuhoさんのセッションは両方参考になりました。 もっとその辺り知りたいです。 あと、ベストスピーカー賞(次点)に選ばれた@nekokakさんのお話はちょっと視点が 違っていて、それなりの規模の会社で働いている、アプリケーション開発専門の 人にはちと耳が痛い話で、でもとても大切な内容だったと思います。 DevOpsにもつながる話だと思います。 懇親会では@kyannyさんに質問したり、@sugyanさんと話したりできてよかったです。 あと
どうも先日会社の近くのコンビニでミッツマングローブさんに遭遇しました。背高かったです。 さて今年のYAPC::Asiaはたぶんこの辺を聞きにいきますよ。 悩んだし、移動とかあんまり考えてないので変わるかもしれないけど。 一日目 Welcome Speech That Goes Without Saying(or Does It?) Stylish: Perl x Emacs モダンなPerl5開発環境についてModern Perl5 Development Environment 30days Albumの裏側 後日談 The perlbrew story DataPortability and SocialWeb Protocols Studying HTTP With Perl 非同期タスクの通知処理 with Tatsumaki Writing prefork job workers
どうも、最近の心の支えはチューリングテストに合格したとうわさのshuzo_matsuoka_botです。おこめたべろ!! さて、サイト運営などされている方はレンタルサーバなど利用しているかたも大勢いらっしゃると思いますが、アプリケーションのインストールや、プログラムの実行などでよくサーバのリソースが足らなくなってレスポンスが帰ってこなくなってしまうことがあるかと思います。世に言う「cpi vps問題」ですね。 実際、そういうことがあるというのは、こちらとしても把握していまして、割り当てるメモリを増やそうとしていたりしたんですがそんなある日、CPAN.pmでモジュールインストールしようとすると反応がなくなるということで、cpanm作りませんかということを言ってもらったんですが、あわわあわわしているあいだにmiyagawaさんが神速でベースになるコードをあげてくれまして、miyagawaさんを
みなさんおつかれさまでした。 今年も大変楽しい2.5日間でした。 今年は特に、LTに出させていただきまして ここ最近感じたことがない緊張感でしたが、 出てよかったなーと思っています。 たぶんid:charsbarさんがブログに書いてくれなかったら 出てなかったと思うので、いいきっかけをもらったと思っています。 ありがとうございました。 緊張とかで、いろいろ内容ぶっとばしてしまったので 次のエントリとかでちょっと補足したいと思います。 あと、はてスタご協力いただきましてありがとうございました。 帰って確認したところ98 + 2スター(id:hirose31さんあざーす)でした。 明日は同僚の結婚式があるので、Hackathonには参加できませんし 日曜日も自宅でPlack、PSGIまわりを確認したいと思います。 今年は、特別研修もあるので(おれは今回参加しませんが) 最後までみなさん楽しみま
4/22にJPA#1セミナー、4/23にShibuya.pm#11に参加してきました。 JPAの方は、発足後初のセミナーということで行ってきました。 早めに着いたので、先着の同時通訳用のレシーバもらって 聞いてきました。 結構海外の方の講演の場合、スピーカが喋って、その後日本語で 翻訳するっていう形が多いんですけど、個人的にはあんまり 好きではなくて、話している人のリズムみたいなのが なくなってしまって、なんかおもしろくなくなってしまったり するので、結構よかったんではないでしょうか。 通訳する人は大変だと思いますが。(Emersonさん++) でも配布されたスライドの印刷物も翻訳されていたので (この辺はさすが、社団法人という感じがしました) なんとか理解できるので、途中で直で聞くようにしましたが。 内容的には、ちょっとづつ良くしていけばいいんじゃね的な ことで、とても現実的でその通りだ
最近、開発メインで使っているUbuntuノートの Window Managerをtokuhiromさんとかが使っている、 stumpwmにしてみました。 stumpwmはcommon lispで書かれたscreen likeな Window Managerということで、偽lisperとしては 試さなくてはと。 インストールは、aptで必要なものいれて、stumpwmはgitから いれてあげる感じでいけます。 stumpwm自体もaptで入るんですが、バージョンが古く ドキュメントのコマンドとかと乖離があるのでgitから いれるのがいいと思います。 aptで入れておくのはこんな感じ gnupg2 autoconf texinfo sbcl cl-clx-sbcl cl-ppcresbclがcommon lispの処理系の一つです。 (Steal Bank Common Lisp) 好みでcl
sudoでvi使おうとすると、カラーで表示してくれない。 検索で探して見つかったが、日本語の情報は見つけられなかった。 sudoでviを使うとvimではなく、viが使われるようだ。 確認 sudo which vi /bin/viなので sudo vim fileとする。
第九回XML開発者の日にnaoyaさんを観に行ってきましたが どうやらnaoyaさんは今回いらしていなかったようで かわりにsecondlifeさんを見かけました。 ここからは当日の内容になります。 以下の内容はスピーカーの方が話したそのままではありませんし 間違っていることもあるのでご注意を。それでは。 1.REST Best Practice 山本陽平さん いままでのおさらい アーキテクチャスタイルだよ 設計の参考にしよう 「ウェブ戦略としてのユーザエクスペリエンス」という本があるよ 読んだ人ほとんどいなかった ハイパーメディアシステムの設計 CoolURI重要 フレームワーク重要 データ重要 CoolURI 変わらないURI 変えない 変えにくくする 変わったらリダイレクト あきらめる 実装に依存しない リソースは名詞 SessionIDも入れない イマドキのフレームワーク Webア
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