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kadoya.ashita-sanuki.jp
京北町の雅の所から、彦根の野遊の従兄の所へ回らずに、北上。 京都から滋賀に入ってすぐの所。 はるやが去年引っ越しをした場所。 まさに今、家を建ててる真っ最中。 「どっぽ村」という建築と農業の集団に相談して。 http://kadoya.ashita-sanuki.jp/e677892.html 出発前の説明。 標高500mの山中に広い土地を見つけたはるや一家。 これは仮住まい用の家。 ここに住みながら、本宅を建ててる。 こっちが建設中の本宅。 豪雪を考慮して、高床式の下に薪を置いたり、作業が出来るスペースを確保してる。 基礎(と言っても、石の上に柄を置く伝統工法)や構造、屋根だけを大工さんにやってもらって、土壁塗ったり、外壁張ったり、床張ったり、コツコツ自分たちで作業を進めてる。 この新型の足場がカッコイイ。 こういうのに憧れる。 風呂やトイレは一階部分に作るんだそう。 これが2階と2、5
いよいよ、窯焚きもガスの焙りから薪にスイッチ。 本格的なゴーッという窯の「引く」音が気持ちいい。 僕の担当は夜中の1時から朝の9時。 なので、夕方早めに酒を呑んで、就寝。 超早起きして、窯に向かう。 朝が来れば、引継ぎして、交代。 それからはピザ窯作り続行。 今日からは新居候のケンシくんと。 バイクの旅人は今朝旅立ったよ。 それにしても、おととい魚河岸のゾラくんから来た瀬戸内の新鮮な地魚は凄かった、、、。 ワチ(ママカリ)、タナゴ、鯖、マテ貝。 みんな総出で、庭で捌き、タナゴは塩焼き。 ワチは窯の前で炭火で焼いて、醤油、味醂、酢の三杯酢。 マテ貝がやばかった、、、、。 若者二人も口に入れた途端、大爆笑で「美味い、美味い!」を連発。 この貝のすんごい旨味というたら他にないよね。 綾菊(香川の地酒)の純米酒と最高の肴!!! 今回の窯焚きでは九州大学の高尾さんの「量子水理論」を読んでる。 波動理
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