サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
円安とは
kaigaiinkyo.hatenablog.com
自分の機嫌を取れるようになると、目の前に嫌なことがもう起きなくなる。。。 そのように考えていらっしゃる方がいるようですが、残念ながら嫌なことは、今後も続きます。 自分の機嫌を取ることが出来るスキル(?)がアップすれば、するほどさらに自分の機嫌を取るスキルが試されているようでもある。 たとえていうと、 数万円の問題でひぃーひぃー言っていたのが、 数億を扱える様になったら、相応の問題が起こるのと同じようなもの。 機嫌が取れるようになったら、嫌なことが起きなくなるのではなく、 起きたとしても自分の捉え方をうまく変えることができ、 これが結果的に自分の機嫌を取ることになり、 自分の機嫌をとることが出来るから、問題を解決することが出来る。 つまり、どんなことが目の前で起ころうとも、 ずっと自分の機嫌を取ることが出来るようになるということです。 逆に、問題が起きても、自分の機嫌が取れないと、 いつまで
全てにおいて、まずスピードっていうことを 意識するといいと思います。 スピードっていうのは、今すぐに取り掛かるって いうことです。 すぐ取り掛かることで何がいいかというと、 まずそこには勢いがつくんです。 スピードをつけることで勢いがついて、 0が1になり、1から2、3っていうふうになってくると思うんです。 何かを始めるときっていう、0から1にするっていうのは、 何を置いてもすごくパワーが必要なことなんですけども、 その0、1を解決するための何よりの方法っていうのは、 まずやったことで、何らかの成果が出ること。 何がどうなのかがわかる、っていうことなんですね。 やってみないと、成果の良し悪しっていうのはわからないわけで、 大前提としては継続することにおいても、 全て必要なことだと思うんです。 継続をするにしても、まずスピードを持って 何かに取り組んでみないことには、 それ自体が良いことだっ
できれば働きたくない でも、 生きていくためには、収入源の確保は必要 互いに相容れない、矛盾の間で揺れて、 「具体的に、何をすれば良いか?」 「自分は、何をしたいのか?」 こんなケースは、分解をしていくと良いです。 人から強制されたり、指示されたりしたわけでも なく、自分自信の意思で、時間やお金を 費やしてきたことは、誰しもあると思う。 そこにまず、ひとつめのヒントはある。 ポイントは、【働く】という定義付け自体を、 会社に行って、「何かをする」という狭い枠組みで考えないこと。 *収入にする方法は、後述。 もうひとつのヒントとなることは、 あなた自身の強みを明確にすること。 強みとは、「デキてしまうこと」 何か訓練やトレーニングによって、出来るようになった ことではなく、なぜかデキてしまうこと。 人から、「なぜ、そんなこと出来るの?」と 言われるようなこと。 強みについて、もっと詳しくお知
ここ、数日、「自分の感覚を取り戻す」 ということについて、お伝えしている。 色んなことを自分自身で試したり、 クライアントに取り組んで頂いたり しているけれど、結局、この 「自分の感覚を取り戻す」ということが 最強なのではないかと。 「自分の感覚を取り戻す」を言い換えると、 「心穏やかに生きる」でもあるし、 「コアの発見」でもあるのだけれど、 結局、これらの感覚を、言語化することにも繋がる。 これも常々、言っていることだけれど、方法論 なんかに振り回されなくなる。 方法論から入る人が、非常に多いけれど、 そもそも土台となる、「自分の感覚」を 把握せずに方法論を追っていると、結局 追っているだけで、いたずらに時間が過ぎるだけ。 先にすることは、やはり「自分の感覚を取り戻す」ことで、 方法論は、後回しでもOK。 「自分の感覚を取り戻す」ことさえできれば、 その感覚に沿って、自分に【バシッ】とく
あなたの周りでもいませんか? 常識はずれだったり、 変わり者だったり、 わがままだったり するけれど、何か楽しそうに苦労なく スイスイとコトを進めているような人。 結局、そのような人は周りがどうこうよりも、 自分の価値観を明確に持っていて、(意識・無意識関わらず) その価値観に沿って動いているだけなんですね。 常識はずれ というけれど、その常識ってそもそも何か? 世間一般が、勝手な思い込みで「正しいのではないか?」 と暗黙に思っているだけのこと。 だったら、あたなも生きたいように、すればよいじゃないですか。 別にわざわざ変な人にみられることをするというのではなく、 まずは自分の価値観に気づくこと。 それは、人目がどうこうなど気にする必要なく。 人目を気にしている時点で、自分の価値観に蓋をしてしまっていることになる。 自分の価値観に蓋をするということを、続けていると、どんどん自分の 価値観が
「目的」と「目標」って使い分けてますか? あんまり、意識をしていなかったんだけど、たまたま目にした 記事できちんと説明がされていたので、シェアしますね。 「目標」は、「目的」を達成するためのマイルストーン・目印 ちょっと、分かりにくいので、例をあげます。 目的:外国人のきれいな彼女をつれて、歩くこと 目標:口説き文句の英文、20個を丸暗記すること 目的を達成するために、目標があるという感じです。 では、この例で目的は達成できるでしょうか? もちろん、これだけでは判断出来ないかもしれません。 目的:外国人のきれいな彼女をつれて、歩くこと という目的のためには、まず外国人と知り合う必要がある。 知り合うことなく、英文を覚えたとしても、披露する場面がないと意味が無い。 ということで、 目標を1周間で10人の外国人に声をかける としたらどうでしょうか? 目的を達成する可能性がでてきましたね。 じゃ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『世界は逆説で出来ている。』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く