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kakedashi.hatenablog.com
こんにちは! 美味しい恵方巻きが食べたいなぁと思うこの頃です。 今回はプロトタイピング初心者である私が、 プロトタイピングツール「prott」を使って、アプリの企画を考えた際のことをまとめます。 こんな感じのを作りました ・アプリのプロトタイピングに興味があるけど、やったことがない ・個人でアプリを作ってみたい。そのためのイメージを膨らませたい ・prottに興味がある 上記のような方の参考になれば幸いです。 前編では、アプリの企画・参考にした本・prottの導入方法 後編では、prottの使い方、ワイヤーフレームの作り方 についてお届けします。 ※あくまでも個人でアプリを作るという企画をまとめているので、 現場調査、ペルソナ像などの絞り込みなどは割愛しています。 また、1回目のプロトタイプのため細かい画面遷移などは作り込まない想定です。 《アプリの企画ってどうやって考えるの?》 用意する
こんばんは。ファミマのプレミアム肉まんの虜になりつつあるこの頃です。 今回も「元ディレクターが未経験でデザイナに転身したときにやったこと」をお伝えします。 (前回は身の上話になりすぎました...本題はここからです!) 「デザイン」のためにやったこと、 「コーディングや実装」のためにやったことで分けてご紹介します。 順番や内容はあくまでも個人的な感覚なので、 ひとつのモデルとして読んでいただければ幸いです。 《デザインのためにやったこと》 1. AdobeCCで、必要なツールをインストール まずはデザインするための道具を準備しました。 photoshop , Illustratorはデザインする上で必須です! (お好みでFireworksでしょうか) (あとはアプリのプロトタイプを作る際にSketchなどでしょうか) 2. ツールを使えるようするための参考書籍を購入 photoshop, I
こんばんは。すっかり年の瀬ですね。 今年は職種が変わり、環境も変わり、様々なことが起こった1年でした。 みなさんは、どんな1年になりましたか? 今回は「元ディレクターが未経験でデザイナに転身したときにやったこと」を 前編と後編に分けてお届けします。 デザイナを目指している方の参考になれば幸いです。 (主に前編はデザイナになるまでの経緯なので、後半の方が身になる話かもしれません...) 《これまでの経緯》 ◆ペパボ時代 2011年、新卒でGMOペパボに入社し、 カスタマーサポートを経てEC事業部のディレクタに配属。 主に特集、メルマガ、数字を見たりしていました。 仕事もですが、チーム内のコミュニケーションを潤滑にしたいと思っていました。 誕生日ランチの幹事だったり、ちょっとした気遣いだったり、 誰かがやらないといけないけどちょっと面倒。 でもやったらきっとハッピーになるみたいなところに注力し
5月29日(金)に開催された、はてなHatena Design Hour 参加レポートです。 「デザインを見て、デザインを学ぶ。」という表題のもと、4人のデザイナさんが登壇され、 発表とパネルディスカッションが行われました。 会場は、はてな東京オフィス。良い意味でオフィスっぽさを感じさせないフラットな空間。 芝生が敷かれていて、歩くたびにふさふさが足元をくすぐる心地よさ。 嶋野さん 「B!KUMAガールズ」 嶋野さんがデザインを手がけているサービス「B!KUMA」のキャラクター「熊野ナンシー」が 出来上がるまでのお話。(B!KUMAは女性向けのブクマサービスです。とってもかわいい。) このキャラクターは自身を少し投影しているそうで、 全体的に「もっちり」とした質感を大事にしながら作られているのだとか。 輪郭やポーズ、表情なども、「もっちり」見えるかどうかが基準。 熊野ナンシーは「くま」だけ
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