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角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE] バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE
あけましておめでとうございます。 2017年が始まるにあたって、僕が思ったことです。 話は3年前の2014年初頭に遡る。 僕が制作していた番組『オトナの!』にキングコング西野亮廣さんとイラストレイターの中村佑介さんがご出演した時だ。 二人の作品の話になって、西野さんの絵本と中村さんのイラストが、ちょうど同じ0.03㎜のペンで描いていると盛り上がった時、MCのいとうせいこうさんがあることをおっしゃったのだ。 その模様は、のちに僕が編集して書籍にまとめられた『オトナの!格言』に載っている。↓ 「最後にMCせいこうは2人に言う、今までこういう絵描きが歴史上出てきたとき、○○派と名乗ってきた、フランドル派とか印象派とか。2人はそれぞれ素晴らしい作品を生み出しているが、ならば○○派を名乗ったほうがいい。○○派と名乗った後に、個人を超えて、この芸術が何なのかが逆算されて後世に語られるからなのだ。そうだ
2%の番組の視聴率分析をして、ここが上がったから伸ばそうとか作戦立ててる人いるけど、そもそも98%の人が見ないという判断してるんだから、そこを取り込む作戦立てた方がいいんじゃないか?と正論言うと怒る人いるのでここでつぶやく!
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