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ノーベル賞
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2019年10月より「分離プラン」が導入されたことで、スマホの乗り換えが今まで以上にやりやすくなりました。 UQモバイルでも10月より新料金プラン「スマホプラン」を導入し、いままで分かりにくかった料金プランを「ずっと定額、ずっと同じギガ」とわかりやすく改定し、さらに「契約期間の縛りなし」としました。 また、光回線の世界においても、一足早い2019年7月にはフレッツ光コラボに「事業者変更」制度が導入され、フレッツ光コラボ間での乗り換えができるようになりました。もちろん、光電話も一緒に同番移行できます。 スマホの「分離プラン」と光コラボの「事業者変更」により、これからはスマホも光回線もセットで乗り換えやすくなりました。 この記事では、フレッツ光コラボで唯一の「UQモバイルとのセット割引」を提供している「enひかり」をご紹介します。 UQモバイルはフレッツ光と一緒に使おう 「分離プラン」の導入で
ワイモバイルとUQモバイルの料金プラン比較 まず、両社の主力プランを確認してみます。 Y!mobile(ワイモバイル)の新しい主力プランは「スマホベーシックプラン」、UQモバイルの新しい主力プランは「スマホプラン」を見てみましょう。 従来のプランに比べて、両者の料金プランには違いが出てきています。 ワイモバイル「スマホベーシックプラン」 Y!mobile(ワイモバイル)の主力料金プランは基本料金に無料通話が含まれる「スマホベーシックプラン」です。「S/M/R」の3つのサイズがあり、月間データ通信容量が違います。 「1回10分までの通話が月に何回でも無料」の無料通話が基本料金に含まれ、また「スーパーだれとでも定額」という完全かけ放題の月額1,100円のオプションがあり、通話が多い人でもお得感の高い格安SIMです。
UQモバイルに加入すると、全国で使える公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスの「Wi2 300 for UQ mobile」が利用できます。利用料金は無料です。 月額料金は発生しない上に、UQモバイルのSIMを挿したスマホでなくても(タブレットやパソコン)利用できる公衆無線LANです。東海道新幹線(N700系)の東京~新大阪間での利用も可能。 いざと言う時のために、使える準備だけはしておきたいものです。 ※2018/8/2:新サービス「ギガぞう」について追記
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