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ノーベル賞
kamiegakibito.hatenablog.com
人類が今まで生きてきた中で、「神の存在が隠されていた時代」はあっても「神が存在していなかった時代」はない。 なぜなら、神が存在していなければ、あなたは、「神から与えられた目」で映像を見ることが出来ていないし、「神から与えられた耳」で音声を聞くことが出来ていないし、「神から与えられた口」でしゃべることが出来ていないからです。 それらが出来ているのなら、「神は存在している」ということになる。 神がいなければ、人間は、今、ある、風景を見れていないし、今、ある、果実を食べれていないし、今、ある、言葉をしゃべれていない。 「美しい大自然」や「美味しい果物」や「美しい歌声」は、「あって当たり前なもの」ではなく、神がデザインして用意してくれたからこそ存在しているのであって、神がいなくなれば、それら全ては、消え去ることとなる。 光を発明したのは神であり、水を発明したのも神であり、火を発明したのも神であり、
人間は「神の子」であるから、人間がやっていることの延長線上を予想すれば、神がやっていることが見えてくるようになる。 神は、将来を見据えて「立派な神」とするために子供である人間を教育しているのだから、今の人間が使用している技術の未来形を考えれば、神が使用している技術が見えてくるようになる。 有限である「人間」という器で培った常識をかなぐり捨て、無限である「神」という器で何が出来るのかを想像して、「できるはずがない」という人間特有の思考的リミッターを解除すれば、驚異的で圧倒的な技術力を誇る「神々の世界」の片鱗が見えてくるはずなのだ。 自然現象の「奇跡」を「技術」に変換すれば、その一端が出現し始め、現実味を帯びてくる。 人間が作った「テレビゲーム画面」の中で人型キャラクターが動き回っていて、壁があると通れなくなったり、ジャンプすると地面がある所まで落ちていったり、水中では浮力が働く設定になってい
「神が宇宙全体を管理している」ということを悟らせないために、わざと、宇宙は、広大に作られている。 実際、その広さ故に、「神は宇宙を体として所有している」なんて答えに辿り着く者は、いなかった。 そして、人間達が「アカシックレコード」と名付けた「宇宙全体を記憶し続けている」巨大な神の脳が存在していて、宇宙内に存在する知的生命体の全ては、その脳の1部分を借りた状態で記憶することが出来ている、なんて壮大な話も、神が教えない限り、誰も、分からなかったことなのだ。 例えるなら、手袋だとか、靴下だとか、バンダナだとかを人間が軽々と着用しているように、神は、軽々と、宇宙をまとっている。 人間から見たら、宇宙は、壮大で計り知れない存在だけど、神から見たら、自分で手作りして着飾っている1つの衣にすぎないのだ。 人間は「神の子」であり、「お子様ランチ」みたいに子供用に作られたのが、人間の「体」であり「脳」なので
マグマ活動がもたらす火山の噴火、大陸プレートと海洋プレートの摩擦によって発生する地震や地殻変動、まるで生きているかのように脈動する地球は、人間における内臓に相当する「神の体」の一部分であるからこそ、ドクドクと脈打って動き続けている。 そして、人間の体だって、神の体の1部分なのだ。 人間の脳が人間の体を管理しているように見せかけて、実は、神の脳が遺伝子システムを駆使して人間の体を完全に支配して管理している。 生物に関する情報が詰め込まれている「遺伝子」、これは、神が残した「メモ書き」なのであって、人間と違って神は「忘れない」から、目的は「人間に観察させるため」ということになる。 人間が「遺伝子組み換え技術」などで少しだけ遺伝子情報をイジれるのは、人間に少しだけ遺伝子システムを理解させるためで、「人間には初歩的な部分しかイジらせない」というお子様用の設定になっていて、「それ以上は“神の領域”だ
どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。 では、今回の「神宿る文章」をお届けします。 「神の脳」は、忘れないし、「人間の脳」をはるかに超えた驚異的なスピードで思考できるし、そして、もちろん、ずっと、老いることはなく、ハイスペックな状態のままで稼働し続けている。 宇宙を丸ごと処理し、記憶している脳なのだから、そのスペックは計り知れず、無限の輝きを放つ規格外な脳なのだ。 地球上にいる全ての生き物の「雛形」が、その「神の脳内」に収納されていて、そこから射出される形で、生き物たちの姿は反映されている。 1つの宇宙は、1つの神の所有物で、神は、主に、神世界で神々と生活しているから、片手間で作り上げたのが、今あるこの宇宙であり、「人間の型」「鳥の型」「魚の型」、この宇宙に存在している全ての型は「1つの神による
どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。 では、今回の「神宿る文章」をお届けします。 トヨタ自動車のカローラが昔と今で全然ボディーの形が違うことに疑問を持った子供から「なんで今のカローラと昔のカローラじゃ形が全く違うの?」と尋ねられて「ああ、それはね、環境に適応するために車が勝手にボディーを変形させたんだよ」「私たち人間は何もしていないんだよ」と答える馬鹿な大人はいない。 そんな馬鹿みたいな発言を平気でしてしまっているのが今の人間で、「神の存在」を抜きにして語るから矛盾が生じてしまっていて、子供からの「なんで人間の体は昔と今で違うの?」という問いに対して「ああ、それはね、環境に適応するために自分の体が勝手に変化したんだよ」なんて言ってしまっている。 「じゃあ、一体、誰が見た目の美しさをデザインした
どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。 では、今回の「神宿る文章」をお届けします。 「いいアイデアが思いついた、これは絶対書かねば」と思って書いている。 そう、書いている本人ですら「神によって書かされた」ということに気付いてすらいないのだ。 神は、全く違和感を与えることなく、息をするごとく、ごくごく自然な流れで人間にアイデアを渡すことが出来る。 書いている最中は、全く疑うことなく「100%自分が思いついて書いている」と人間が錯覚させられるほど、神は、見事に人間と同化して書かせているのだ。 言葉で「あ~だ、こ~だ」言う必要はなく、人間は「神の体の1部分」なのだから、自分の手足を動かすかのように、そっと優しく手助けをする感じで、アイデアという形の閃きを与えてくれている。 書いた後に「あれ?これは、自
どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。 では、今回の「神宿る文章」をお届けします。 神が「飲んだり泳いだりすることが出来る水が欲しいな」と思ったから「飲んだり泳いだりすることが出来る水」が実現しているのであって、「なんかビョーンって伸びて縮むゴムが欲しいな」と思ったから「ビョーンって伸びて縮むゴム」が実現しているのであって、「南国のトロピカルなパイナップルが欲しいな」と思ったから「南国のトロピカルなパイナップル」が実現している。 ぜ~んぶ、神が思ったことが実現できてしまっているのだ。 「人間の体」だって、例外ではない。 現実世界の知的生命体は「男と女に分かれて生まれてくる」という、おかしな生まれ方はしない。 「男と女に分けた方がよりドラマチックな展開になるだろう」と神が思ったから、その「思い」が
どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。 では、今回の「神宿る文章」をお届けします。 今まで、神がやっていることを長々と書き連ねてきたけど、いざ、それを、理性なき者にやらせたら、とんでもない事態になってしまうことは明白だ。 だからこそ、神となれるかどうかを試すために、神世界の下に試験的な世界を作って、そこで、どんな魂になるかをテストされている。 愛なき者を、神世界に住まわせる訳には、いかない。 過去における失敗から、教訓から、神世界には、簡単に住めないようなシステムが構築されているのだ。 新たに魂が生まれたら、まず、神世界よりも下の世界に住まわせて、何層に区切られているのかは分からないけど、下の階層から上の階層へと昇っていき、最終的に「神世界に住まわせてもいいかな」と判断された者だけが、神世界へと
どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。 では、今回の「神宿る文章」をお届けします。 神世界から隔離した僻地に「人間世界」という地獄(刑務所)を用意して、「人間の体」というテスト用の器を用意して、その場所で、その器で、何をするのかを試されている。 そして、神から見て合格だと判断された者のみ、上の世界(天国または神世界)へと引き上げるシステムになっていて、テストなのだから、もちろん、刑務所内で発生した行動や言動や思考は、ちゃんと記録されて残っていて、それを元にして死後の進路が決められているのだ。 人間世界は、かなり軽めの地獄で、それなりに楽しめる世界となっているから、自分が地獄にいることに気付いてすらいない人が大多数だと思うけど、苦しむ必要がない苦しみを見つけ出して列挙していけば、ありとあらゆる自由
どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。 では、今回の「神宿る文章」をお届けします。 人間に出来ることは、神にも出来る。 コンピューターに出来ることは、神にも出来る。 宇宙内で実現できていることの全てが、神には実現可能なこと。 コウモリの超音波、犬の高性能な嗅覚、猫の高性能な聴覚、それらによって実現可能となる俊敏な捕獲道程、鳥の飛行能力、イルカの遊泳能力、カメレオンの変身能力、全ての生みの親である神には全てが見えていて、全てが所有している1つのテクニックであり、全てを自分の能力として完璧に使いこなせる天衣無縫な存在が、神なのだ。 よどみなく、スムーズに、優雅に、雄大に、神の体は流れていく。 神の体は、固定されていない。 自由、だからだ。 真に自由な世界に生きている、からだ。 人間みたいに可聴周波数
どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。 では、今回の「神宿る文章」をお届けします。 話を面白おかしくしようとして誇張して書かなくても、ただ、事実を書くだけで壮大な話になるぐらい神はとてつもなく凄い御方で、むしろ、大げさじゃなく小げさに書いているのに、それでも、人間が「信じられない」と言うぐらい神は規格外な存在だ。 年齢は、1億才、1兆才、1京才、いや、1無量大数才、いや、それ以上かもしれない御方で、管理するのに膨大なエナルギーを要する宇宙をいとも簡単に管理し続けていて、むしろ、神世界で有り余っているほんの少しのエネルギーを自分が所有する宇宙へと割り当ててお茶の子さいさいで管理できているのが現実で、「宇宙の絵」「星の絵」「地球の絵」「大陸の絵」「海の絵」「雲の絵」「植物の絵」「動物の絵」「人間の絵
どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。 では、今回の「神宿る文章」をお届けします。 「最も健康的な状態と若さを保てない」なんてのも、おかしな話だ。 若者と老人では同じものを食べても健康や肌のツヤに差が出て、同じだけ運動しても同じだけの結果を得られない今の設定の方が、異常なのだ。 老いたら、わざと報われないようにしてある。 弱者の気持ちを思い知らせるために、そういう設定になっているのだ。 この世には未来に用意されている大きな快楽の縮小版が存在しているだけで、極上の宝物は隠された状態で存在していて、今の人間の体では絶対に見つけることが出来ず、神の御心に従って成長できた魂のみに与えられるようになっている。 永遠の命と若さと美貌、それは、この世にはない。 魂の卒業試験をクリアして、はじめて神から与えられ
どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。 では、今回の「神宿る文章」をお届けします。 チョウチョの幼虫は、空を飛ぶための知識を勉強したり、空を飛ぶための筋力トレーニングをしていた訳でもないのに、サナギからかえって羽が乾いたら、もう、すぐに空を飛べるようになる。 チョウチョの体は、空を美しく飛べるように設計者によって見事にデザインされていて、「花のミツを主食にする」ということも決められていて、チョウチョは、ただ、その本能に従って体を動かしたり、ミツを吸ったりしているだけで、人間みたいに映画を見て感動したり、スポーツを楽しんだり、ケーキを美味しく食べたり出来る設定にはなっておらず、かなり快楽を制限された世界で生きている。 人間の快楽を味わうためには「人間の体に生まれ変わる」必要があるのだ。 それと同じ
どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。 では、今回の「神宿る文章」をお届けします。 自然を歩いてみると、美味しい果実が見つかり、ゴムを与えてくれるゴムの木が見つかり、服の原材料となる麻が生い茂っていて、真珠貝を開けてみると、なんと、中から宝石が出てくる。 土を掘ってみると、陶磁器に最適な粘土が見つかり、金、銀、銅、ダイヤモンド、鉄、石炭、石油が見つかり、温泉がわいて出てくるのだ。 人間が何もしなくても「食べてみたら美味しかった」「使ってみたら便利だった」「調べてみたら貴重品だった」というものが、この世界には、あふれている。 人間は、これらを当然のこととして受け入れてきたけど、全て、神が味付けやデザインをして用意してくれたものなのであって、親が子供にオモチャを与え、それを子供が組み立てたり組み合わ
どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。 では、今回の「神宿る文章」をお届けします。 死を迎えた時に「この世」から「あの世」へと移行するのと同じような感じで、神は、もう、すでに、自力で新しく作ってある宇宙、もしくは、他の神が過去に作成した無数にある「宇宙のテンプレート」の中から1つを選んで自分の宇宙に採用することで手軽に作った宇宙へと、あなたの魂を移行することができる。 あなたを「今いる世界」から「天国」へと連れて行くことは、神にとっては簡単な作業であり、あっさりと済ますことが可能なのだ。 ……というような文章を、私が紙に書いている最中に、突然、私の部屋の蛍光灯が寿命を迎えて切れて、部屋が真っ暗になった。 私の心臓がドキドキと脈打って「これには何の意味があるんだ?」とちょっとパニックになったけど、
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