サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
kamome.wordpress.com
Linuxにはwgetというコマンドがあります。 $ wget http://hoge.com/hoge.zip のように打つとダウンロードしてくれるので、スクリプトに組み込んで 複数のファイルを自動的に落としてきたりするのに役に立ちます。 winodowsにこのコマンドがあったらな~、といっても わざわざCygwin入れるのは面倒なので、Pythonでサクッと書いてみました。 細かいとこは省きますが、メインは標準モジュールの urllibのurlretrieveを使うと簡単です。 urllib.urlretrieve(url,filename) 後は、連番URLの展開など自分の欲しい機能を足していけば完成です。 私は、~/[2001-2300]/~のような連番展開を雑に実装して 300年分のデータをダウンロードできるようにしています。 ただし、相手のサーバーの負担になっては
追記:現在、Ubuntuにemacs-snapshotを入れる場合は、 Alexandre Vassalotti氏が管理しているリポジトリを追加すれば、 簡単にaptなどでインストールできます。 http://peadrop.com/blog/ 日々のコーディングを楽しくすべく、結構前に流行ったemacsでアンチエイリアス表示(元ネタはこれ)をやってみました。日本語にアンチエイリアスはかかりませんが、コードを書いたりする人は日本語をソースに含めないことが多いので、問題ないでしょう。 ただ、元ネタは幾分古いので、若干変更されてる部分があります。やり方は以下の通り。 1. 以下のコマンドで、CVSから開発バージョンを取ってくる。 $ cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.savannah.gnu.org:/sources/emacs co -r emacs-un
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『kamome.wordpress.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く